2021年9月25日発売、サークル「はるはる堂」制作の「ある美人空手家の敗北日誌 vol.1」の最新ダウンロード情報です。
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同人誌の内容
同人誌の説明
※基本的にヒロピンもので、寝取られ要素も絡めた作品です。
プライドの高いカリスマ美人空手家がイキった素人男に敗北し処女を失う一部始終です。
カリスマ美人空手チャンプ一条千夏。
父の残した空手道場経営を維持する為には、
現在のカリスマ的地位を失うことは許されないと思っていたし、
総合格闘技でも活躍する自分の強さに絶対的な自信を持っている。
強さの追求に余念がなく、恋愛など二の次だったが、ココへ来て門下生であり年下の爽やか青年、山里圭一の再三の求愛に心を開き始めていた。
道場経営には悩みがつきものだが
最近入門したばかりの佐野もそんな問題の一つだ。
佐野は、空手どころか格闘技の素人でありながら「オレは師範に勝てる」「こんな護身術は役に立たない」「オレが襲えば師範なんかひとたまりもない」などと暴言を吐く。
大した問題ではないもののさすがに授業に差し障りが出てきた。
佐野のしつこさに根負けした千夏は、プロ格闘家の技量を体で知ってもらうしかないと一度だけの約束で試合をすることに・・。
・サイズは1190×1683
・50ページ
・ファイル形式はJPGとPDFです
・vol.2に続きます
同人誌の感想
トップクラスの女性格闘家を舐め過ぎです。
トップクラスの女性格闘家は、男性格闘家との試合では余裕で勝利することがありますが、お互いがプロ格闘家同士なら男性の方が勝つことが多いです。
女子柔道オリンピック金メダリストのオルティスは、大学で柔道をしていた重量級の男性芸人とテレビで対戦しましたが、互角でした。強い男性相手でも女性格闘家は実際にはそんなものです。
また、体重が軽い美人のシュートボクシング選手のREINAも、格闘技経験のある芸人との戦いで余裕でKO勝ちしています。
総じて言いたいのは、美人の格闘家を力で屈服させてレプするつもりの人は、実際にはボコボコにされる可能性があるのでやめた方がいいということです。
エロ漫画としては面白い作品だと思います。
敗北ヒロインの大傑作
そうだね。美しい空手家の主人公はよく見かけるけど、敵に倒される方法が非常に優れているよね。空手なので、ヒロインが腕や太ももの筋肉を強調すると完璧だと思うな。
舐めてかかった女の末路
どんな相手であっても舐めた態度を取ってはいけないのは典型的な例です。強いと思われていた女性が打ち砕かれ、変化していく様子は魅力的です。
結構好き
はるはる堂はいくつかの作品を購入しており、今回も素晴らしかったです。続編も購入するつもりです。寝取られ要素も良く、絵柄も好みです。今回のストーリーは最低な男が強引な展開ですが、続編は恐らく快楽堕ちとなるでしょうか。全体を含めて楽しみにしています。
設定自体はよし
設定はピッタリなんだけど、なんだか満足度が物足りないんだよね。
なぜなんだろうといつも悩んでいた。
やっぱりヒロインが恥ずかしい思いや苦悩をしているのに、その美しさが表現されていないからだろうか？
汚されることで引き出される絶望感に色っぽさが足りない。
表現力に欠けている。
通常、男性のコメントを通してレイプの快感と被害者の女性の魅力を伝えてくれて、読者が感情移入するはずなんだけど、
それにも力不足なのかもしれない。
続編希望
絵のクオリティは悪いが、表現力や構成が最高クラスに良く唯一無二の作品だと思う。
私は格闘家が腹パンをくらって敗北し、レプされるという展開が好きであり、敗北ヒロインものが大好きなので、今後もこのような作品を作ってほしいと思う。
今回は同意の上でのセックスという展開でしたが、佐野が主人公の顔面をボコボコにしながらレプする展開も見てみたいです。
青く腫れ上がりながら泣きながら犯れる天才格闘家ヒロインの描写を想像するだけで興奮します。
絶対購入するので、よろしくお願いします。
すごく屈辱感が伝わってくる
これまで賞賛されてきたブランドが、低俗な人々によって一つ一つ壊されていく様子は衝撃的でした。屁の出方や打ちひしがれる様子には、絶妙なリアリティがあります。今後、空手のように体を動かせなくされ、失望させられていくのではないかと思うと、続きが気になります。
なかなか素晴らしい
– 絵柄には個人の好みが影響すると思いますし、ストーリーも普通かもしれませんが、徹子の部屋のようなシーンや敗北後のシーンが感情移入できます。
今回も最高です！
美しい女性でも性欲はあり、相手が容姿に関わらずセックスに溺れていくことがある。便器として扱われても、抵抗できずに簡単に関係を持つ女性になっていく。
はるはる堂さんの作品は全て購入しており、その流れは非常にリアルであり、いつも生々しくて素晴らしいと思います。もちろん続編も必ず買います！
はるはる堂は日和らない
まず、大きな胸と陥没乳頭が素晴らしい。陥没乳頭が特に好きなわけではないが、強さと品格を兼ね備えたキャラクターとのギャップがたまらない。そして、佐野だ。はるはる堂が描く攻め役は、嫌がらせがうまい。チャラ男に寝取られシリーズの坂崎卓馬には悪魔的な魅力があった。佐野が徹底的に攻める展開は、令和のエロ漫画界では珍しくなってきたが、はるはる堂は全く譲らない。一条千夏の屈辱と無念の表情が良く、やられる様は見事だ。さらにアナルを開かれ、放屁を誘発させられるところも特筆すべきだ。それも一度だけの放屁。何度も繰り返すとエロさが失われるため、慎重さが必要だ。放屁とエロは両立しない。屈辱と羞恥心を描くためにある。屈辱を繰り返すと同情心が芽生えることもあるが、人気者である一条千夏はそのバランスをうまく取っている。彼女はただの被害者であり、一般人だと違う印象になるだろう。はるはる堂が描く正常位は最高だ。足の裏もしっかり描かれている。制圧感のあるバックショットも良いが、やはり正常位の方がエッチだ。次回作でアナルを狙われる展開が楽しみだ。