先輩後輩と超能力おじさん

先輩後輩と超能力おじさん ゲーム

2021年7月27日発売、サークル「●●K工房」制作の「先輩後輩と超能力おじさん」の無料ダウンロード情報です。

同人誌の内容

先輩後輩と超能力おじさん
先輩後輩と超能力おじさん
先輩後輩と超能力おじさん

同人誌の説明

先輩後輩の百合カップルと超能力おじさんの公園バトル。営業を終えて公園で昼食をとっていると、木立の影から少女たちの声が。好奇心に駆られ近づいてみたら、2人の少女が寄り添っていて……。



「先輩、変なオジサンが私たちを見てます!」

「ここで見かける顔ね、まさかストーカー?」

「怖いです…」

「大丈夫、彼の弱みを握ってしまえばいいのよ!」



突然始まる彼女たちとの格闘。隠していたあの力を使わざるを得ない……。



【作品概要】

プレイヤーは超能力おじさんとして、カップル「五光 アリシア」「新良 凪沙」と戦って、Hするコマンド選択型のバトルゲーム。いくつかのHシーンへの分岐もあり、進行によって3種類の異なるエンディングにたどり着く。



※本作品には「疑似ふたなり」及び「疑似ふたなり少女 x 普通の少女」のシーンが含まれているので、注意が必要。



【特徴】

・アクティブゲージ付きコマンドバトルで、様々な技を繰り出せる。

・制服や下着を破壊するシステムがあり、衣服が戦闘に影響。

・バトルの内容によってスキルポイントが増加し、強化や超能力獲得に使える。

・「転倒」「催●状態にする」など多様な超能力が使える。

・少女同士の性行為を行わせる超能力「男性器レンタル」。

・選択次第で3つの異なるエンディングに分岐、各エンディングには独自のHシーンが。

・バトル中には多彩な体位と充実のHシーンが用意され、いつでも回想可能。

・服や下着の着脱が自由で、中出しは任意のタイミングで可能。

・中出しアニメや透過断面表現のオン/オフができ、マニュアルモードで特定の動作を再生可能。



【注意】

・本作品はUnity製作、体験版で動作確認を推奨。

・圧縮ファイルは必ず解凍してください。音声は効果音のみで、不定期のアップデートやバグフィックスがあるかも。登録ユーザーでの購入をおすすめ。

同人誌の詳細情報

配信開始日2021/07/27 16:00
作品形式ゲーム
ゲームジャンルその他
題材オリジナル
ファイル容量181.22MB
利用期限無期限
タグ動画・アニメーション 制服 処女 ふたなり 巨乳 中出し フェラ パイズリ おっぱい その他ゲーム 断面図あり 男性向け 成人向け

同人誌の感想

  1. やくもい やくもい

    二人まとめては、ちょっとやりづらい。

    今回はヒロイン二人組で、エッチにもちこむのも二人同時に倒してから。百合要素もあり、新しい試みは感じるけど、一人をじっくりと楽しみたい人には物足りないかもね。

  2. 中島純

    ちょっと微妙だったかなー

    アクション性を追求する気持ちは分かるけど、正直言って一人ずつ攻略させてもらいたかったなぁ。どちらのヒロインも魅力的なのに、前戯も含めてしっかり楽しめた旧作の方が、明らかにシコリティは高かったです。今回は二人の絡みが影響して、全体的にどっちつかずで中途半端な印象でした。一番残念だったのは射精のテンポが速すぎるところ。いつものねっとり感が薄れていて、ちょっとガッカリ。もっと落ち着いたペースでいろんなことを楽しめたら嬉しいなぁ。挿入中の乳揉みや乳吸いも未だにできないし。次回作には期待しています!

  3. りょうま りょうま

    一部EDにも関係するためふたなり専用と言っても過言ではないと思う

    JSK工房の作品を買うのはFANZAでは初めてだけど、DLsiteでは毎回楽しんでます。作品の質が高いのにお手頃価格、さらに非道ルートや和姦ルートなど、いろんなルートがあるのがとても嬉しいです。今回は思うところあってこちらでも購入しました。
    今作にはふたなり要素があり、一部エンディングにも影響しているので、個人的にはふたなりが苦手なため、一部のルートはプレイできていません。でも、ふたなり好きな人やJSK工房さんの作品ファンには大満足できる内容だと思います。
    次回作以降、差額を払ってでも購入したいので、特殊性癖に関しては有版無し版があると嬉しいですね。(有版はふたなりありで1200円、無し版は双頭ディルドなどで2000円とか)「大魔王様」もすごく期待しています!

  4. ストラトファイター

    百合好きでなければ過去作品で十分かも?

    このゲームはいつものJSK工房さん(バトル系)のスタイルですが、最大の特徴は二人同時に相手をすることかもしれません。二人を同時に相手取るので、過去作とはまたちょっと違った戦術が求められます。ただし、過去作と違う点は、全体の三分の一が百合要素で占められていることです。

    私は同性愛系にはあまり興味がないので星3ですが、興味があれば楽しめるかもしれません。また、二人同時の戦闘スタイルのせいでEND数が少なくなっているのも特徴です(8月10日現在)。

    通常なら「陵END」「淫乱END」「ラブEND」「作品ごとの特殊系END」の4つくらいですが、今作は「陵END」「百合END」「ラブEND」の3つだけ。私にとっては実質2つと言えるかもしれません。ラブENDへの進行もやや強引に感じました(あくまで個人的な意見です)。

    それでも、一方を攻めている間にもう一方の反応を楽しめる要素は良かったですし、作者さんの色々な工夫が見えるのも面白かったです(小並感)。ですが、今後は同性愛要素のある作品は避けるかもしれませんね。