くのいち夜伽修行〜修行相手は僕の兄でした〜

くのいち夜伽修行〜修行相手は僕の兄でした〜 コミック

2021年7月6日発売、サークル「サンバルキン」制作の「くのいち夜伽修行〜修行相手は僕の兄でした〜」の無料ダウンロード情報です。

同人誌の内容

くのいち夜伽修行〜修行相手は僕の兄でした〜
くのいち夜伽修行〜修行相手は僕の兄でした〜
くのいち夜伽修行〜修行相手は僕の兄でした〜
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くのいち夜伽修行〜修行相手は僕の兄でした〜
くのいち夜伽修行〜修行相手は僕の兄でした〜

同人誌の説明

※2023/7/7 続編販売開始

フルカラーコミック70ページの大ボリューム寝取られ作品。

時は戦国。人里離れた山奥に、戦国大名の覇道を影から支える忍びを育てる村があった。

新蔵は幼い頃から共に修行してきた幼なじみ・紫苑に密かな想いを抱いている。美貌と才覚を併せ持つ紫苑には、くのいちとしての夜伽修行が待ち受けていた。類稀な才能を見込まれ、通常よりも早く夜伽の相手を命じられたのは、新蔵の兄・ひゅうが。

目の前で兄と体を重ねる紫苑。女として、そしてくのいちとして変わりゆく彼女の姿に、新蔵の胸は締めつけられていく。揺れる想いと絡み合う欲望が、禁断の夜を静かに開いていく――。

本編フルカラー70ページ(JPG+PDF)

同人誌の詳細情報

配信開始日2021/07/06 00:00
最終更新日2021/07/20 17:00 更新情報
作品形式コミック
ページ数70ページ
題材オリジナル
ファイル容量298.01MB
利用期限無期限
タグ辱め 羞恥 巨乳 スレンダー 寝取り・寝取られ・NTR 中出し フェラ 歴史 ポニーテール 男性向け 成人向け 幼なじみ

同人誌の感想

  1. 池田祐太

    表情が全部いい。

    嫌なはずなのに、自分から求めに行ってしまうところまでのハードなセックスが最高。続編も買ったし、この先もっと見たいと思える作品。

  2. 小さな森

    好きなコが目の前で抱かれる

    好きなコが修行と称して兄に処女を奪われるのを、正座して目の前で見ることしかできないなんて、悔しくて切なくてたまらない。避妊薬を買いに町まで往復して一週間かけて戻ってきたら、兄と毎晩数時間もセックスしてイキまくっていたと聞かされる絶望感最高に刺さるNTR作品でした。続編希望です。くノ一の実戦編を読みたい。

  3. zxcv8

    足の描き方

    全体の出来はさておき、少ししか登場しない足の描写にすごく感動しました。細かい描写が印象的で、短いシーンでも強く心に残ります。他の作品も観ましたが、そちらも良かったです。新作が出たらぜひまたチェックしたいですね。

  4. 千尋 千尋

    寝取られの極み

    既に指摘されていることだけど、主人公とヒロインはお互い好意を持っているから、これはBSSじゃなくてNTRだよね。BSSが完全な片思い、NTRが両思い以上、って点は押さえておきたい。指輪を贈られて頬を赤らめるくらいヒロインも主人公を想っていたのに、夜伽修行というやむを得ない事情で少しずつ心が兄へ移っていく過程が本当に効いてた。くのいちをテーマにした正統派NTRを存分に味わえる一作だった。

  5. 内山昂輝

    拙者の方が先に好いてござったのに

    指摘している人もいますが、「僕の方が先に好きだったのに」(BSS)って感じですね。個人的にはNTRの範疇だと思うので減点にはしませんが、NTR原理主義の人は注意かも。目の前シチュだからNTRムーブは強烈で、あまり気にしなくていいとは思います。

    性的なお役目系や水揚げシチュが好きな人にはおすすめです。ただ、くのいち設定の必然性はあまり感じられず、昔話の淫習モノとしてまとめたほうが合っていた気もします。

    ボリュームはたっぷりで絵のクオリティも上位クラス。塗りにややムラを感じる箇所はありましたが、モノクロで終わらせず彩色まで丁寧に仕上げているのは好印象でした。

    たまにBSSのほうが下手なNTRよりも強烈に刺さることがありますが、本作はまさにその一作。目の前シチュで幼なじみ設定という鉄板をきっちり押さえていて、王道に忠実で安心して楽しめました。

  6. 田貫

    正真正銘の幼馴染NTRモノ

    幼い頃からずっと一緒に思い出を積み重ねてきた大切な幼馴染が、「夜伽修行」という名目で兄に抱かれることになり、時間をかけて身も心もゆっくり寝取られていく話です。

    ハッキリさせておくと、主人公とヒロインはお互い両想いの関係だったこと、この作品が紛れもない正真正銘のNTRであることがポイントです(紫苑は新蔵に指輪をもらって本当に嬉しそうにしていたので、この時点ではまだ新蔵に気があった、という描写があります)。

    最初はくのいちとしての修行に過ぎなかったのが、修行を重ねるごとに兄とヒロインの関係がどんどんエスカレートしていく過程が丁寧に描かれており、強い喪失感を味わえました。

    いろんな心情描写を通して、主人公がどれだけ幼馴染を愛していたか、兄に奪われたときの悲しみと絶望が自然に伝わってきます。彼らの濃厚な関係をただ見ていることしかできない主人公の無力さがこれでもかと突きつけられて、胸が締めつけられました。特に終盤、ヒロインが自らの意思で抱かれにいくようになる流れは、寝取られ好きにはたまらないシーンです。

    NTRは精神的なダメージが大きく、自分が最もハマっているジャンルですが、この作品は昔から好きだった幼馴染を他の男に奪われる絶望感と喪失感をこれでもかと味わわせてくれます。救いのないNTRが好きな身として、作者さんの寝取られへの情熱と愛を強く感じられて本当に楽しめました。

    今年のTOP5に入るほどの素晴らしい作品だと自信を持って言えます。

  7. りょうま りょうま

    BSSじゃね?

    どちらかといえばBSSだと思う。

    あらすじはこんな感じ。主人公がヒロインを好きになって指輪を渡す(ヒロインは指輪の意味を分かってないっぽい)。その後、村の風習でヒロインが主人公の兄と1か月夜伽の修行をすることに。修行後に快感が忘れられず、結局兄に抱かれにいく、って流れ。

    問題はヒロインが主人公に好意を示す場面がほとんどないこと。むしろライバルみたいな距離感で、両片想いでもないまま兄に惹かれるならNTR寄りになると思う。絵は結構好みだけどストーリーが薄い。BSS全般に言えるけど、何もしない主人公にイライラする人は多いはず。好みは分かれる作品かな。

  8. にゃんこ にゃんこ

    良作

    オリジナリティのある設定とシチュエーションが光る寝取られ作品でした。

    ヒロイン・紫苑ちゃんのスタイルが色っぽくて良かったです。兄との快楽に少しずつ溺れていき、それを見守ることしかできない主人公の描写が生々しくてそそられました。70ページでエッチシーンのボリュームも十分、満足度は高かったです。

  9. YMD YMD

    これはNTRとは呼べない

    話と絵はまずまずでした。
    ただ、これを本当に寝取られ(NTR)と呼べるのかは疑問です。
    もしこれをNTRに含めるなら、主人公以外との絡みがある作品はほとんど全部NTR扱いになってしまう気がします。
    寝取られを描くなら、作者さんにはもっと「寝取られとは何か」を考えてほしかったです。
    というわけで辛口採点で星3。