2021年6月29日発売、サークル「クリムゾン」制作の「命令に逆らえない女2 南雲さゆき編」の無料ダウンロード情報です。
同人誌の内容
同人誌の説明
前回の収録で思わぬ出来事に巻き込まれたグラビアアイドル南雲さゆき。特定の言葉で彼女の身体は思い通りに操られ、プロデューサーの巧妙な手の内で翻弄されることに。しばらく静かに過ごしていたが、運命の悪戯で再度、以前トラブルを起こした男と共演してしまった。
収録後、彼が楽屋に現れ、催眠術で彼女を弄ぶことに。乳首を攻め続けられ、何度も絶頂へ導かれるさゆき。逃げようとするが、男の仲間に阻まれ、再び催眠の虜となり、怪しい部屋へと連れ去られる。
そこでは、複数の電マで責め立てられ、催眠により股を開かせ挿入される様子を目の当たりにしながら、絶頂寸前で翻弄され続ける。絶頂できない身体にされ、限界を超えた快楽が押し寄せる瞬間、催眠が解かれたことで、彼女の心と身体は圧倒的な快楽に飲み込まれていく…。
◆収録内容◆
・デジタルコミック70ページ（フルカラー15、モノクロ55） PDF版、JPEG版、ボイスコミック版（mp4）も収録。
・ボイスコミックは主人公のみフルボイスで楽しめます。
・PDF版はスマホでの閲覧も可能です。
同人誌の感想
若いのもいい
キモデブオヤジのネチネチとした乳首攻めがいいなと思っていたら、若い奴との絡みも悪くなかった。なんだかリアルな感じがして、新しい発見があった。
まだ続く？いや続け！
南雲さゆきちゃんが以前かけられた催の効果がまだ残っていて、なかなかいい感じでなぶられる話です。でも、前作で催術士に催をかけられたときに使われたワードは、いまだに未使用のものがいくつか残っているんですよね。もしかしたら、そのワードを使う続編があるかもしれません。本作は本当に良くて、続編への期待も高まってしまう、罪作りな作品です。
さゆきちゃん待ってた
クリムゾン作品の中で一番好きなさゆきちゃんが登場してくれて、本当に嬉しい！ストップエクスタシーとリリースエクスタシーを駆使して、限界まで絶頂を溜め込む様子は最高だった。久しぶりにクリムゾン先生の真髄が感じられて、心が躍ったよ。催モノが大好きだから、この先の展開も楽しみで仕方ない。残る一作、ディザイアが日本語で「欲望」って意味だけど、その瞬間がどうなるのかワクワクする！
久しぶりのさゆき続編
久しぶりのさゆきが戻ってきて、しかも催の続きで嬉しい限り。ストップエクスタシーとリリースエクスタシーがちゃんとフォローされてて、そこが特に気に入った！残りの催（確かディザイアだったかな）の展開も、続編で期待したいところ。
内容については、やっぱりストップエクスタシーとリリースエクスタシーの部分が絶妙で、快感が一気に解放される瞬間、さらに耳攻めで感度がアップするシーンが最高だった。そういえば、昔の作品でONE PIECEのノロノロビームを思い出す展開もあって、懐かしかったな。あと、後編に移る前にさゆきがちょっと反撃に出たとこも、彼女らしい感じで良かった！
そして、残りの催のディザイアもぜひ回収してほしい。もし、追加の催があったりしたらもっと面白くなりそう。快感のストップと解放のアイデアも面白いなって思ったし、一般人のさゆきでもニキュニキュの実みたいに複数の快感を与えて一気に解放する展開なんかも見てみたい！
やはりクリムゾン先生は無理矢理されるのを描くのが上手い。
強気なさゆきが催をかけられやられるという内容は今までもあったけど、さゆきの強気な性格とシチュエーションがすごく良かった。
ただ、体位が似たようなのが多いのと、ずっと水着っていうのはちょっと変化がない感じ。キャラは変わってるのに、行為中の男女間の会話が少ないからか、先生の描くキャラたちが昔に比べて個性を活かしきれてないように思ったな。
決してアンチじゃなくて、1ファンとしての個人的な意見だから、不快に思ったらごめんね。
最近の絵について
最近の絵は、ちょっと乳首が小さいせいで動きが感じられなくて残念。顔や表情はすごくいいんだけど、本当にそこが残念だなと思う。ここだけは昔のスタイルに戻してほしいな。
良い内容だけど
少し短いのが残念。作品自体はすごく楽しめたので、レイラの続編とかもぜひ作ってほしいな。
良かった
催シリーズが大好きです。屈辱感がしっかり伝わってきました。久しぶりにライラが見たくなりました。
なかなか
今までで一番エロくて実用的な作品だね。内容はちょっとワンパターンかもしれないけど、追い込みがすごい。何度も楽しめそう。
南雲さゆきの設定に違和感
南雲さゆき、初登場時に比べてどんどん色黒になってるのが気になる。最初の色白な感じが好きだったから、なんで作品ごとに色黒になっていくのか謎。あえてそうしてるなら、それはそれで構わないけど、カラーの時の肌色にブレが目立ってるし。もし意図的に日焼けさせてるなら、ビキニ焼けの跡とか見せてくれると嬉しいな。
それと、強気なキャラのはずなのに、今回はアイドル強操作の時と違って、途中で折れて気持ちよさに浸っちゃってたのがちょっと気になった。気の強いキャラなら、最後まで言葉で抵抗してほしかったなって思う。堕とすなら、もっと徹底的に、自ら懇願する感じが欲しかったし。
好きなキャラクターだっただけに、ちょっと残念。
ストーリーは良いが、ヒロインの肌色が安定せず全体的に黒すぎる
まだ使っていないヤバそうな催命令が1つ残っているので、続きがあるとしたら中盤の展開としては良かったと思う。まず、強烈な快楽を与える流れにしたようだけど、もう少し責め方にねちっこさや辱められてる感じが欲しかったな。ここからどう堕としにかかるか、期待できそう。
ただ、前作から気になっているのが、ヒロインの肌の色が黒ギャルみたいに濃すぎること。元々色白寄りのキャラなのに、急に日焼けしたような見た目になっていて違和感がある。さらに、イクときのエフェクトで白くなるとしても、カラーページごとに肌が白くなったり黒くなったり、その差が大きすぎる。登場初期の「アイドル強操作」や「カラダがおかしくなるまでマッサージでイカされた女たち」あたりの白めの肌色に戻した方が安定すると思う。
昔のクリムゾンっぽい
クリムゾンのキャラクターの中で、南雲さゆきがずっと一番好きなんだ。内容は星2くらいかもしれないけど、キャラ愛で4って感じ！
さゆきが出てる作品は全部買ってるけど、内容は昔のクリムゾンが書いてた少年雑誌の同人みたいな印象を受けたかな。
前作のカグヤではフェラ描写が増えて、個人的には満足だったんだけど、今回はちょっと残念。さゆきのちょっと口うるさいところをフェラで静かにしてあげる描写が欲しかったな～！
それにしても、無抵抗なグラドルの目の前にいて、周りが大人しすぎるのが気になるw 次回作、めっちゃ楽しみにしてるよ！
一度で二度美味しい南雲さゆき
約1年ぶりの南雲さゆき。前回の続きで、催状態が残った体を弄ばれる設定が続いています。
相手役がプロデューサーであることが多かった中、違うキャラが登場するのが新鮮で良かったです。自由のきかない体を3人がかりで攻められるシーンや、普段は取らないポーズ（ホールドアップなど）が見られるのも良かったです。
カラーページでは肌の色が褐色に見えて、一度で二度美味しい感じ。対位などのバリエーションも多くて、満足度が高いです。この設定のままでまだまだ引っ張れると思うので、続編があれば楽しみですね。
ここ最近では1番
直近の作品との対比というところもありますが、かなり良かったですね。
細かいコマ割りが多めで、時間の経過がしっかり感じられたし、その分内容も詰まってました。挿入シーンが多くて、快感の蓄積からの解放もあり、その描写が本当に良かったです。話のテンポも悪くなく、満足度が高かったです。男のクズっぷりやセリフ回しも一役買って、一貫して催でおもちゃのように弄ばれてしまう感じが見事に表現されてました。
中出しで話が切れてしまったのが少し残念でしたが、使っていない催があるようですし、ぜひ続きが見たいですね。強気だったさゆきがさらに弄ばれ、心身ともに堕ちる展開に期待です。
ありがとう
さゆきちゃんが好きなので、続編が出て本当に嬉しかったです！内容も最高でした。感謝しかありません。