【死ぬほど気持ちいい】寸止め地獄のおうちM性感

【死ぬほど気持ちいい】寸止め地獄のおうちM性感 ボイス

2021年7月7日発売、サークル「空心菜館」制作の「【死ぬほど気持ちいい】寸止め地獄のおうちM性感」の無料ダウンロード情報です。

同人誌の内容

【死ぬほど気持ちいい】寸止め地獄のおうちM性感
【死ぬほど気持ちいい】寸止め地獄のおうちM性感
【死ぬほど気持ちいい】寸止め地獄のおうちM性感

同人誌の説明

画面の向こうで、ひたすらオナニーを続ける謎の美少女。その様子を見つつ、じっくりと愛撫してくれる可愛い後輩、絵夢――二人だけの秘密の時間が繰り広げられる。オーラルや耳、乳首を使った、王道で至高の快感を追求した作品。


●イントロダクション

ある日のこと、突然自宅にやってきた後輩の絵夢。大人しくてのんびりした性格だけど、どこか小悪魔的な魅力がある彼女は、最近やたらと僕に懐いてきている。
この日は、「一緒に見てほしいDVDがある」とのこと。そのDVDは、ラベルも何もない謎めいたもの。「実はちょっと……えっちなやつなんですよね」と言いながら、彼女はリラックスしてソファに座る。再生すると、映ったのは「顔から下」しか見えない女の子が椅子に座っている映像だった。

既視感と違和感を感じつつ、その映像を見ていると、彼女はオナニーを始めて……。普通のAVにはない生々しさに、隣にいるはずの女の子がいるのに反応してしまう僕の下半身。部屋には気まずい空気が流れる。

「センパイ、勃起……してます?」

そんな重苦しい沈黙を破る彼女の一言。本作は、

「画面越しに女の子のオナニーを見ながら」
「隣の女の子に密に愛撫される」

寸止めオナニーの極致とも言える作品だ。バイノーラル録音を使ったその臨場感が特徴。画面の向こうで繰り広げられる生々しいオナニー。最初は興味本位で反応を伺いつつ、徐々に興奮を高めていく絵夢の魅惑的な囁き。
互いの唾液が混ざるようなディープキス、甘い吐息。リキッド感溢れる彼女の耳舐め、画面の映像に合わせて展開していく倒錯した快感。

やがて映像の少女が喘ぎ声を漏らすと、それに合わせるように絵夢の手も巧みに動く。耳から乳首、腰へ、脚へ、そしていよいよ……小刻みに響くバイブの音。
息遣いが激しくなり、絵夢の魅惑がさらに増す。フェザータッチの快感を堪能しながら、浮かび上がる真実。全てのM性感愛好者に刺さる、至高の寸止め射精をぜひ本編で体感してほしい。


●ヒロイン紹介

【絵夢】

身長 162cm
体型 華奢だけど肉感的、巨乳
趣味 半身浴しながらの読書

(プロフィール)

むっつりスケベの文化系美少女。家ではメガネをかけ、かわいい容姿にわざとダサい服を選ぶ変わった一面も。しかし頭は良く、育ちも良い。基本的に穏やかだが、心を許した相手には自分の欲望をさらけ出すことができる。


●作品内容

【1】思わぬ提案と思わぬ誘惑(18:45)

後輩の絵夢が家にやってきて、「見せたいものがある」と言う。エッチなDVDを再生すると、画面には見知らぬ少女がオナニーする様子が映っている。反応する下半身に気づいた絵夢が言った言葉。

「……勃起しちゃったなら、ヌイてあげましょうか?」

【2】僕の知らなかった、スケベな後輩(30:43)

絵夢の提案を受け、快諾する僕。彼女は可愛い笑顔で、全身を愛撫し始める。意外なほどに的確なタッチで、欲望を刺激していく。ふたりは唇を絡ませ、官能的な時間を過ごす。

【3】画面越しにオナる少女、隣で僕を責める彼女(22:46)

オナニーが激しくなる映像に合わせて、絵夢の愛撫もエスカレート。耳舐めや敏感な部分への愛撫で、僕はどんどん興奮を増していく。

【4】開発されていく、僕の性的願望(26:17)

絵夢は僕の身体を敏感に開発し、快感を与え続ける。全身の性感帯が刺激され、絵夢が見透かすように僕を責めていく。

【5】膣内焦らし調教セックス(20:49)

絵夢が嬉しそうにそのまま身体に乗り、求めてくる。画面の向こうでは少女が絶頂を迎えようとし、そんな中でも僕も絵夢を突き上げる。二人の行為がクライマックスを迎える。

【6】ボーナストラック(10:03)


【総時間:129分】


◆ 本作品の特徴

□ バイノーラル録音

あたかも隣にいるかのような彼女たちの声を、ぜひヘッドフォンで楽しんでほしい。

□ ハイレゾ音源
高音質で収録されており、細かな音まで体感できる。

◆ キャスト
CV:小石川うに
イラスト:マッパニナッタ
シナリオ:よしなに

同人誌の詳細情報

配信開始日2021/07/07 00:00
イラストマッパニナッタ
声優小石川うに
作品形式ボイス
音声本数6本 (約129分)+α
題材オリジナル
ファイル容量2.85GB
利用期限無期限
タグ辱め 中出し フェラ 先輩 言葉責め 焦らし 男性向け 成人向け

同人誌の感想

  1. 茶漬彦 茶漬彦

    いちゃいちゃ作品です!

    「M性感」というタイトルから何かギミックのあるプレイを想像しがちだけど、実際はスローにイチャイチャするボイスドラマなんです。

    音質や定位感、声の演技も非常にハイレベルで、かなり満足できる内容でした。

    むっつりスケベな押しかけ後輩と、成り行きでのAV鑑賞!密着してささやかれたら、思わずドキドキしちゃう!

    こういうタイトルだったら、悲しいすれ違いなんてなかったかなと思います。地獄要素はまったくなし!サムネも制服小悪魔CFNM手コキみたいな感じのほうが、イメージにぴったりだったかも。

    本番のパートもあるけど、そこだけ飛ばすのはおすすめできません。まずは最初の方のトラックからじっくりとささやきや吐息を楽しんで、その実在感を味わってから、抜けたほうがいいですよ。

  2. やくもい やくもい

    M性感といいつつ、女の子は処女だった

    M性感と銘打ってるのに、Sっぽい女の子が責めてくれるのを期待してた。でも、出てきたセリフが「ち〇こ初めて見た」みたいな感じで、一気に冷めちゃった。ウブな後輩キャラと、ピュア寄りのエッチをしてる雰囲気で、思ってたのとは違った。

    M性感なのに、女王様みたいなキャラは出てこない。

  3. オタクのおっさん オタクのおっさん

    良さがわからなかった

    好みの問題かもしれないけど、あんまり良さが感じられなかったかな。

    背景の音声も、正直言って興奮を高めるようには思えなかった。

    最初のインターホンの音が大きすぎて、ちょっとびっくりしたので、そこは注意してほしい。

    そもそもコンセプトが自分には合っていなかったのかも。