2021年5月29日発売、サークル「クリムゾン」制作の「真退魔士カグヤ8」の無料ダウンロード情報です。
同人誌の内容









同人誌の説明
妖魔たちとの激闘を制した川澄カグヤ。しかし、全力を尽くして倒れ込んだ彼女が目を覚ますと、そこには虎道の姿が。闘技場での勝利を祝う彼の言葉を背に、カグヤの心に急激に押し寄せる快感が、彼女を襲う。5日間の寸止めで蓄積された欲望が一気に爆発し、彼女の体は敏感に反応してしまう。虎道の触れる指先が、カグヤを一瞬で昇天させる。
「勝利のご褒美だ」と囁く虎道。心の奥では理性が叫んでいるが、その安堵感と快感に負けたカグヤは、ついに彼に懇願してしまう。自ら進んで彼を迎え入れ、求めるままに身体を委ねる。
堪え切れずに欲望が溢れ、何時間も続く快楽の中で虎道の腕の中に溶けていく。カグヤの体は愛液で濡れそぼり、ついには彼の上に腰を落とし、一体感を求め始める。
未知の快楽が押し寄せる中、無意識に彼の腰に足を絡ませ、より深く快感の渦へと沈み込んでいく。虎道の絶え間ない愛撫により、カグヤの思考は快楽の波に飲まれ、何時間にも渡った熱狂の果てに彼女は究極の悦びへと導かれていく。
◆収録内容◆
・デジタルコミック66ページ(フルカラー14、モノクロ52) PDF版、JPEG版 ボイスコミック版(mp4)を収録。
・ボイスコミックはフルボイス(主人公のみ)
・PDF版はスマホでも閲覧可能です。
同人誌の感想
カグヤ作品の最高傑作
カグヤシリーズの中でダントツの名作だね。欠点が見当たらない。この最終回は特に素晴らしかった。ただ最近のシリーズみたいに味を薄めたり、内容をスカスカにすることがなく、しっかり濃厚で完全無欠な仕上がりになってる。
オヤジいいね
キモデブオヤジがいい味を出していて良かったです。
特に、キモオヤジが立ちフェラを強要しているシーンにはびっくりしました。オヤジ、すげーじゃん。
カグヤ、ついに変態社長のワナに
焦らし責めで翻弄されるカグヤは、勝利の喜びで快楽への欲求がぐんぐん膨らんでいく。悪徳変態社長に「して」とせがむ姿がたまらない。自らの欲望に抗えず、カグヤは悪徳変態社長の上にまたがって求め続ける展開がとても刺激的だ。
これが完結でいいと思う
とりあえず、最高のエロさ!求めてくるカグヤは最高です。この作品が最高すぎて、次が微妙なのが残念。
遂に!
遂にカグヤが堕ちた!堕ちたのか?堕ちたかな??
フェラのシーンはさすが。エロいし、抜けます。カグヤが一生懸命フェラしてるのがかわいい。
後半からいつものクリムゾン作品に戻った気もするけど、これまでカグヤをずっと見てきた人には、遂に!って感じの作品だと思います。
個人的にヒット
クリムゾン作品にしてはフェラ描写が多めで、個人的にはすごく嬉しいです。意図がどうかはわからないけど、ページを跨いで乳首が見えていたのが隠れるようになっていたりもしましたが、全体的には満足しています。
ボリュームはいいけどちょっと引き延ばし感がある
タイトルの通りの感想です。
単体としては結構楽しめるんですが、カグヤシリーズとしてはやや引き延ばし感が否めません。
単独で評価すれば4くらいあげたいところですが、シリーズ全体を考えると3くらいに落ち着きます。
もう少し早く完結してくれても良かったのにと思います。
引き伸ばし感がすごい
新退魔士までは展開がサクサク進んで、毎回プレイや趣向が変わって楽しかったけど、真退魔士になってからは毎回テンポが遅くて、6、7、8とやってることが全然変わらないんだよね。
カグヤは確かに魅力的で大好きだし、先生のキャラの書き方が進化しているのは素晴らしいけど、もう少し展開に変化がないとマンネリ化しちゃうかも。ファンも飽きてきちゃうと思うな。
期待外れ ジジィの出番が長すぎ...
今回のカグヤは前回の続きということでかなり期待していました。ただ、内容は前回と同じく不快なジジィに捕まるだけで、ちょっと残念でした。挿入シーンやチン媚びの描写はかなりエロくて、キャラクターとしてのカグヤの魅力は確かにありましたが、なぜ虎道がここまで長く登場するのか理解できませんでした。正直、不愉快というのが本音です。カグヤが妖魔や他の人間に様々な責めを受けるのが作品の魅力の一つなのに、ただ一人のジジィに囚われ続けるのは面白さを欠いてしまいます。このまま虎道に堕とされるストーリーが続くと、本当に最悪の結末になりかねません。しかし、カグヤ自体はすごくエロく描かれているので、彼女だけを楽しむなら買う価値はあるかもしれません。
欲を言えば・・・
もっと快楽を貪るカグヤちゃんを見たかったな。
自ら求めたのだから、その後はただただ堕ちて乱れに乱れる
そんな展開なら嬉しかったね。
欲を言えば、堕ちていく描写がもう少し細かければ没入できたかな。
コマ割りが大きくて流れが早いのもいいけど、
我慢していたものが弾ける瞬間や、自ら求めて腰を振る時の心理がもっと描かれていたら、
きっと大満足な作品になったかも?
今後に期待してます。
もっと快楽に堕ちていくカグヤちゃんを見たかった。
カグヤちゃんの心の声がもっと聴けたら良かったなぁ。新退魔士カグヤ1では、妖魔を油断させるために堕ちているフリをしてたけど、あの時のカグヤちゃんの喜んでる表情がもっと見たかった。彼女の感情がほしい!もっと堕ちていく姿を心から楽しむ瞬間を描いてくれたら嬉しいな。
ついについに!
カグヤちゃんがついに変態おじさんに堕ちちゃった!
これからさらに淫らな身体になっていくのを想像すると、ちょっとワクワクしますよね。
もうすでにヤラれまくってるけど
関係ないかもしれませんが、カグヤシリーズって意外とバックグラウンドがしっかりしてるし、話数も多いから、
RPG化(エロゲ化)したら相当な大作になるんじゃないかと妄想したこともあります。
今回は同じ絵のページがあったのが少し残念でしたが、
暗転に文字だけで済まされるよりはマシかなと思ったので、あまり厳しく言うつもりはありません。
私はすべてのカグヤシリーズを買っているわけではないですが(レズ回は特に避けてます)、この闘技場編は購入しようかなと思ってます。
もう少し堕ちる描写を細かく
カグヤが堕ちる前半はすごく良かったんだけど、後半は喘いでるだけで物足りなかったな。
堕ちるならもっと深く描写してほしい。そうじゃないと、読んでて不完全燃焼な気分になるよね。
次回は期待してます!
期待してただけに残念
前半はとても良かったです。自分から腰を振ったり、虎道に抱きついてしまう場面は最高でした。でも後半はいつものカグヤに戻っちゃって、無理やりやられて叫ぶだけになってしまいました。ジュエの時のように「もっともっと」と虎道を求める描写があったら、個人的にはもっと楽しめたと思います。
悪くはないけど..
次回は妖魔に完膚なきまでにめちゃくちゃにされてほしい。なんか物足りないというか、5が神作だっただけにもっとできるだろって思っちゃう。
新展開が欲しい!
カグヤの堕ちる様子は良かったけど、体位や服装に関してはちょっとマンネリ感があったかな。特に服装が前作と同じなのが残念だった。虎道との関係性をもっと掘り下げて、ヒロインにコスプレさせたり、彼の直接的なアプローチを感じられる描写があったら面白かったかも。次回は虎道にもっと調教される展開や、雑魚妖魔に負けるシーンがあれば嬉しいな!
エッチマン
素晴らしいですの一言です!カグヤちゃんが虎道と絡んでいく姿は、男としての願望がしっかり描かれていてとても良かったです。さすが、クリムゾン先生のクオリティは高いですね!虎道がこれがラストだと寂しい気持ちになるのも分かります。またエピローグみたいな短編で、カグヤちゃんが虎道のペットとして表情豊かに、今度こそキスやSEXでお互いが絡むシーンが見たいです!でもカグヤちゃんは理性も保ちつつ、ラストは助かってハッピーエンドになるのが微笑ましいです。クリムゾン先生の作品はいつも見やすくてキレイで、やっぱりいいですね~。
このコメントが先生に届くことを願い
先生がこのコメントを読んでいるかは分かりませんが、今回の作品について気になった点が多かったので、意見を少しまとめてみました。
気になった点1:使い回しの絵が目立つ
・他のカグヤ作品から引用されたと思われるコマがいくつかありました。
・実写素材が使われたと思われるカットも見受けられました。
・それ自体はまだ許容範囲ですが、2ページ連続で同じカットが使われていたのには思わず「え、、、」となってしまいました。
気になった点2:雑な展開と急なカグヤの堕落
・もちろん、展開については好みもあるので私の意見に過ぎませんが、妖魔がカグヤに負けて約束通り人質を解放するというのは、少し無理があると思いました(もし実際に嘘だったら別ですが)。
・カグヤの堕ち方があまりにもあっさりしていて、本当に心から堕ちた感じがしなかったです(「イカせてください」というセリフを言うことが、堕ちた証明になってしまっていました)。
・例えば、人質がいる状況で負けを認めれば人質が危険にさらされるという設定があったのなら、人質の命と快楽を天秤にかけて、快楽を選ぶことでどうしようもなく堕ちてしまう展開があれば良かったなと思いました(クリムゾン作品での実現は難しいと思いますが)。
とはいえ、カグヤのキャラクターやビジュアルは本当に素晴らしく、先生の絵は非常に良かったです。
次の章が早く出てくるのを心待ちにしていますが、それだけに姉妹作品の退魔士ミコトのようにもっと深いストーリーを描いてほしいです。しっかりとした内容があれば、たとえ5000円や1万円でもファンは喜んで買うと思います。
長くなりましたが、次回作への期待を込めてこのような形で意見を述べさせていただきました。
終わり方が
とうとうジュエに続いて2人目の快楽堕ちを期待していましたが、終わり方がなんとも微妙でちょっと残念。それでもカグヤはおねだりするところがエロくて良かった。乳首やまんこ、フェラ、パイズリとある中で、アナルの描写がもっと欲しかったな。カグヤのアナル処女を奪った人物ですから、ダッパなアナルセックスの濃厚かつハードなプレイも見たかったのが本音。でもカグヤは本当にエロかったから、その点は満足!
よかったはよかったですが...
前半の展開、自らフェラする姿や愛液が溢れてしまう描写は最高でした。後半の挿入以降、内容の濃さや激しさが新2以下に感じたのが少し残念でした。ここがクライマックスだとすると、物足りなさを覚えました。カグヤの引っ張り方が影響してるのか、クライマックスの期待が高くなっちゃってるんですよね。もう少しじっくり堕としてほしかった。
作者的には今回の話がどの位置づけかわからないけど、堕ちを意図したのなら、これまでとイキ方に大きな変化はなかった気がします。完堕ちが見えなかったし、中出しで終わるパターンが多いけど、その後の心境や行動、表情の変化が見たかったなぁ。続きが描かれて、本気で堕ちていくところを見たいですね。ただまた引っ張るだけなら、さすがにちょっと冷めちゃう。
引っ張るのは人気があるからなのかもしれないけど、好きで描いているなら全然構わない。ただ商業的な理由なら、ちょっと考え直してほしい。キャラデザは本当に良いんだけど、新2の内容や構成がヒットの大きな要因だと思います。魅力的な絵柄だから、他のキャラにももっとスポットを当ててほしいな。
あと、「まだ全力を出していない」というセリフ、行為中にはちょっと萎えました。問答無用でカグヤを犯し抜いた新2の虎道はどうしたんだろう?
期待していた展開だが、ハードルは越えられず
あらすじにある通り、今作ではカグヤが早い段階で堕ちて、宿敵の虎道に懇願する展開が見られます。過去二作でずいぶん待たされたファンも多いはずなので、早く快楽に屈する姿が見たかった人には嬉しいポイントですね。
ただ、新しい展開ながら過去作とあまり変わらない印象。折角快楽に負けたのだから、「あぁっー!」だけじゃなく、もっと屈辱的なセリフや姿で攻めてほしかった。また、もっとおねだりしてもらいたいし、虎道にも「イカせて」以外の言葉を引き出してほしいところ。もっとねちっこい攻めが見たかったし、コスプレや野外プレイの要素も欲しかったな。
もう一点気になったのは、切迫感が足りないと感じたこと。極限まで敏感に仕立て上げられたはずなのに、その感覚が絵やセリフからイマイチ伝わってこなかった。前作で気絶して終わった影響もあるのか、全体のテンポが悪い気がする。もっと泣き顔とかも見たかったかも。その点、パイズリのシーンはとても良かったです。
物語はまだ続くみたいですが、真シリーズはひとまず締めくくりでしょうか?期待していた展開にちょっと応えてもらえたのと、絵が綺麗なことで4にさせていただきます。
こういうのでいいんだよこういうので
まず、値段がちょっと高め。でも動画もついてるから、静止画だけで満足したい人にはあまりおすすめしないかな。場面の切り替わりは早いけど、いつもよりはだいぶマシ。虎道回はやっぱり外れがないね。余計なモブキャラによる責めもなくて、Good!イクアービクビクは毎度のことだけど、内面の描写がちょっと多めなのはよかった。もしかしたら体位の少なさはちょっと残念。使い回しのページが見られるのも手抜き感があって気になるところ。続編に繋がるために中途半端に終わることが多いけど、今回はほぼ完堕ちまでいってて気持ちいい感じ。高いってことを考えたら、今回は割とおすすめできるかな。
惜しい
戦闘で善戦するも、あと一歩のところで逆転されて、これまでの苦労が利用されて無理やり侵される。そんな中で屈服してしまう様子は、「堕ちる」表現として理想的なんだけど、それに対して最初から性欲を満たすために男に入れられている状況だから、一時的なものに感じちゃう。堕ちたと言えるのか、ちょっと残念な方向性だった。
なんとなくがっかりのような
墜ちるカグヤもいいけど、やっぱり妖魔に無理やり犯される方が好みかな。なんとなくがっかりした印象もあるけど、全体的には楽しめた部分もあった。もう少し深みがあれば、もっと良かったかもしれない。
待望の快楽堕ちだったが...
待ちに待ったカグヤの快楽堕ちだったけど、何かが足りない。もちろん絵はいつものクオリティで素晴らしく、カグヤのパイリもとても良かった。ただ、今回は焦りの表情がなかったのが残念。快楽堕ちの話だから仕方ないとも言えるけど、カグヤが敵や一般人に挿入された時の焦りの顔や余裕のない表情が一番いいと再認識した。
気になったのは、26.27ページでのカラー2枚の使い方。せっかくのカラーページだから、もっと見応えのあるものにしてほしかったな。それに、新退魔士カグヤ2のように虎道優位のプレイかと思いきや、今回はカグヤ優位?って感じで、個人的にはピンと来なかった。目隠しやギャグボールでの男優位プレイの方が好きだし、バックや立ちバックで髪を掴む構図も好きなんだ。
今回の虎道のプレイはちょっとぬるかったな。次回は少し間が空くみたいだけど、今後の展開や新しい構図に期待してる。また、過去作に出たケーシャの再登場や、普段と違うカグヤの髪型にも密かに期待してるよ。
前半最高!後半はちょっと残念
前半が最高でした。カグヤが足を絡めて絶頂するシーンは本当に素晴らしかった。欲求を我慢できずに堕ちていく流れ、もうドキドキが止まりませんでした。カグヤのフェラの際のアヘ顔、これまでにない表現で、思わず惹き込まれました。このスタイル、ぜひ今後も見せてほしいです。
後半に入ると、「いつものパターンに入るのか?」と予想していた通りになってしまいました。もっと寸止めや焦らしを楽しみたかったな。先生の人気作品とあって、アヘ顔や完堕ちが難しいのは分かるけど、もう少し掘り下げてほしかった。あと、ナレーションはなくてもよかったかも。ストーリーが途切れる感じがして、あれがない方が全然エロかったです。
声優さんの演技は素晴らしかったけれど、カグヤの喘ぎ声が少し絶叫のように聞こえて、もう少しイヤらしさがあればさらに良かったかなと思いました。
カグヤの旧作も含めて全部買っているので、次回作も楽しみにしています!それから、カグヤの家での自慰シーンなんかも見てみたいです。
ファイナルがあるようですが、最後は徹底的に焦らして、アヘ顔や隠語を使わせて、目の前でのオナニーシーンまで見せてほしい!どんなお値段でも買いますよ。
ストーリーに進捗あってよかった。
虎道とのやり取りに進展があって、カグヤの心情が変わったのが良かったです。ただ、カグヤの服装が6〜8話であまり変わらなかったのと、似たような体位や構図が多かったので、4にしました。次回の変化に期待しています。
最高傑作
これを待ってました!
まだまだ、この絡みが見たいですね!
美しいカグヤちゃんが、どこまで堕ちていくのか楽しみです。
The Final
I’ve been following this series for ages, and I think this is the last part. But honestly, I don’t want it to end! I want to see these characters again and again in new roles. As for this latest episode, it feels like the perfect conclusion.
Satisfying although inconclusive
The first part was really well done. The story flowed naturally to her wanting to reach that peak of pleasure, and the scenes were quite engaging. The blowjob scene was fantastic; her expressions and sounds made it clear she was enjoying herself. Then, she was compelled to take the lead with Tora, and it delivered everything youd hope for. However, the second half, while still drawn beautifully, felt like a twist that didnt quite fit. It left me wondering if Kaguya’s journey is truly over. I was expecting a passionate moment, maybe even a kiss, as she got lost in the experience, but instead, she snaps back to reality. Its a bit of a love/hate moment for me because I wanted to see her surrender fully, but at the same time, its still the Kaguya we know and love. I want more Kaguya, but I cant help feeling her story arc could have wrapped up nicely here. Perhaps another chapter would be nice, but theres not much to build on right now.
焦らして焦らして焦らし抜かれた神展開
最高でした!この作品のために、私の読書生活は焦らされていたんだと、本能が叫んでいます。
まさにこれが見たかった。しばらくはこの本だけで満たされそうです。
お金が惜しくない
カグヤが快楽を求める姿が前作とは違って、すごくエロティックに描かれている。めちゃくちゃ楽しめるので、超おすすめです!
とってもよかった
期待してた通り、シチュエーションも良かったし、絵も気合い入っててエロかったです。この辺は、とにかく見てください!って感じかなー。
カグヤはこれで終了なのかな?終わって欲しいような、そうでないような
いずれにしても、長らく続いた人気作もひと段落ですね!次回作に期待しています!
遂に完堕ち^_^
展開が最高でした!ただ、表情のバリエーションがちょっと少なかったのが残念。なんでだろう?
画竜点睛を欠くって感じかな。
次回作も期待できそうで、すごく嬉しい!
真シリーズのラスボス、虎道。最高のキャラで、本当に好きです。
次はもっと快楽堕ちさせてほしいな。ポルチオもじっくり開発してくれたら最高!
素晴らしい
とにかく素晴らしかったです。まさに心を掴まれる体験でした。ストーリーの展開が魅力的で、キャラクターたちもとても魅力的でした。何度でも読み返したくなる作品です。
凄いね
あれだけ嫌悪感を持っていた虎道を、これでもかと言うほど求めまくってます笑
カグヤの乱れっぷりは過去最高なんじゃないでしょうか?ほぼ完全に堕ちたと言っても過言ではないでしょう。
細部に渡る描写もかなり冴えてるような気がします。裏筋に舌を這わせるわ、パイズリするわ、足を絡めるわ、抱きつくわ…人間相手には今までにないほど濃厚な描写のオンパレードで、そこは大変満足です。願わくば、キスやアナルセックスを披露してくれたらより嬉しかったかなと個人的には思います。
今後はどうなるんでしょうかね。てっきり今回で真シリーズは終わりだと思っていましたが、もう一波乱あったりするのでしょうか?
何はともあれ、作品のクオリティは極めて高いと思います。特に私のようにカグヤ好きの方には刺さりまくる内容だと思います。
Spin Off
I really enjoyed the expressions on Kaguyas face! If theres ever a spin-off series, it would be awesome to see Nanase Saki come back and dig into the sex shops that collaborate with the demons. That could lead to some intriguing storylines!
いっそこのままもうそろそろ
堕ちるところまで徹底的に堕ちていってほしい。何の我慢もなく、ありのままの快感を受け入れ、狂おしいほど淫靡な彼女の姿を見られると信じている。
最高でした
我慢の限界になったカグヤがおねだりしちゃうシーンや、しがみつきながら絶頂する姿が最高でした!
竿役の虎道もかなり好みで、他のキャラとも絡んでほしいなぁなんて思ったりします。
神回?
文句なしの神回だね!ただ一つ、敢えて言わせてもらうと、あの変な下着は脱がせて素っ裸で描写してくれたらもっと良かったな。
(読者が)救われる作品でした
前回までのもどかしさにちょっと飽き気味だったけど、今作は期待していたことがバッチリ詰まっています。
きっとクリムゾン先生もこの作品を世に出すのを楽しみにしていたんじゃないかなって感じさせる内容です。
今後のシリーズ展開がどうなるのか、ワクワクしますね。
前作を否定するわけじゃないけれど、今作は本当に買って正解でした。
迷っている方にはぜひ手に取ってみてほしいです!
続き早く
楽しみにしてました!今回の内容は最高すぎましたね。カラーページも多くて、目を引きました。何の利害関係もなくなったのが良い感じです。話の展開も他の漫画よりも全然面白いと思います。続きが待ち遠しい!
自ら快楽を求めた川澄カグヤと、想いを遂げた虎道大慈
カグヤ6・7・8のクライマックスが最高でした!カグヤ3部作【闘技場編】のラストにふさわしい出来だったと思います。序盤から抑えが効かず、快楽を求めて虎道に身を委ねるカグヤ。愛撫もそこそこに、自ら虎道にまたがって、渾身の騎乗位の一枚絵が本当に綺麗でした。以前のカグヤの嫌がっている素ぶりは影を潜め、自分から舐めたり、挟んだり、またがったり、動いたりと、作品が進むごとに確実に進化しているのが感じられます。快楽を得ることへのハードルがどんどん下がっている彼女が、今後どうなるのか気になりますね。ストーリー展開や虎道との関わりもどう変わるのか?虎道は味方キャラになるのか?そのあたりも含めて、次回作が楽しみです!
期待以上!
今回の展開は思ってた以上に楽しめる作品だった!
セリフの一つ一つが見どころ満載で、すごく引き込まれたよ!
次回も楽しみにしてる!
個人的には、イケメンのキョウカがいきなり登場して、どうしようもなく堕とされていく姿も見てみたいな!
遂に・・・
遂にカグヤが理性で性欲を抑えきれず、葛藤しながらも自ら快楽を求めてしまう描写が、これまでの寸止め調教のフリが効いており、非常にエロさを増していた。
フェラしながら「これが私のあそこに」と挿入されることを想像したり、焦らしに耐えきれず、自分から虎道にまたがって腰を落としたりと、これまでのカグヤからは考えられないようなプライドと羞恥心を捨ててまで、中年の執拗な性欲に飲まれ快楽に屈服してしまう姿は、ゾクゾクするような興奮と何とも言えない喪失感を味わえる。
とは言え退魔士カグヤである以上、異種姦が本業でもあるので、いつもは余裕で勝利できるが、身体だけは屈強な下級妖魔たちに力を奪われ、無理矢理じっくり輪・調教されて、遂には堕とされてしまう展開も、今後は是非クリムゾン先生の画力で見せて頂きたいと切に願う。