昔は楽しかった

昔は楽しかった コミック

2021年4月30日発売、サークル「なかにしゆうた」制作の「昔は楽しかった」の無料ダウンロード情報です。

同人誌の内容

昔は楽しかった
昔は楽しかった
昔は楽しかった
昔は楽しかった
昔は楽しかった
昔は楽しかった
昔は楽しかった
昔は楽しかった
昔は楽しかった
昔は楽しかった

同人誌の説明

姉からの電話、なんだか様子がおかしい。母はそう言っていたけれど、どうしても気になってしまう。《本文117ページ》

この物語の冒頭20ページはサンプルで読めるし、体験版なら56ページまで楽しめるから、ぜひチェックしてみて!

サークル名は「すぺ」、作者は「なかに」。twitterでも情報発信中だよ!

同人誌の詳細情報

配信開始日2021/04/30 00:00
作者なかに
作品形式コミック
ページ数118ページ
シリーズ昔は楽しかった
題材オリジナル
ファイル容量140.94MB
利用期限無期限
タグクンニ 近親相姦 パイパン スーツ 家族 お尻・ヒップ 金髪 実姉 乳首・乳輪 男性向け 成人向け

同人誌の感想

  1. White Unicorn White Unicorn

    初の感動・・・!!

    このマンガの雰囲気がとにかくすごい!
    抜きどころとしてもありがたいシーンが盛りだくさんなんだけど・・・
    何より作品の世界観やキャラの心情、そして画力が絶妙にかみ合っていて、マンガとして超高得点な逸品だよ。

    ブラック企業で心身ともに疲れ果てて、もうどうでもいいや明日にはこの世にいないかも。
    あぁ、家族に最後の挨拶をしたいな
    そんな本当に追い込まれた人間の背徳感を、ぜひ味わってみてほしい。

    後編も買っておくと、より後悔なく、さらなるエロさを楽しめるよ。

  2. 独り言 独り言

    非常に強くて深いメッセージ性を持つ作品

    長ったらしいコメントよりも、作品そのものを見た方が感じるものが多いと思います。
    ここでは純愛要素を抜きにしてお話ししますが、家族って、どんな時でも味方でありながら、時には厳しくあってほしいものです。その表現が非常に重く、深く心に刺さりました。こういうテーマは、国が出してる文書や学校で習う道徳よりも強烈なメッセージを放っていると感じます。どんな壁にぶつかるときも、家族の絆や愛の大切さに気づく瞬間は必ず来ると思います。
    私自身も似たような経験がありました。何度も就職試験に躓いて「もうどうにでもなれ」と思っていた時、支えてくれたのが家族でした。今働けているのも、今の自分がいるのも、家族のおかげです。時間がかかっても少しずつ恩返ししていきたいなと感じています。
    そして、今いる家族との時間を大切にすることの重要性をつくづく感じます。毎日、家族がいる生活って当たり前のようだけど、ふとした瞬間にそのありがたみを強く思い起こします。
    最後に、生きるために働くべきで、働くために生きるのはおかしいなと考えさせられます。長時間労働や共働き、そして大切な人と離れて暮らすことが多い現代社会の中で、家族との愛や絆を再確認する必要があるというメッセージが、この作品に込められている気がしました。

  3. 杉山 真

    あやうい

    心が摩耗しきった姉を救えるかどうかの瀬戸際。ストーリー描写もしっかりしているため、かなりヤバい状態であることが窺えます。

    エロシーンもがっつりあり、この作者さんの作品群の中でもしっかり交わっています。ただ、姉が弟に最後の思い出、置き土産を残そうとしているのがちょっと切ない。

    とにかく引き込まれる作品です。

  4. nanasi

    最高

    セリフは少ないけど、どんどん話が進む感じがいいね。
    人によってはちょっとキツく感じるかもしれないけど、私はすごく好き!

  5. りょうま りょうま

    ヒロインの精神の不安定さが凄い

    エッチシーンはセリフなしのサイレント。会社に追い込まれて精神的に不安定な姉を救った弟が、姉の誘惑に乗ってエッチしちゃいます。それすらも姉の不安定さから来ているので、なんだか闇が深いですね。

  6. 志乃 志乃

    未読・既毒・孤独

    すぺ元特有の世界観が、独特で魅力的。嫌じゃないし、身近な感じがエロくてよかった。

  7. 加藤茂

    取り敢えず買って読め

    最後マジで
    取り敢えず買って読んでくれ。

    そして考えろ。
    なぜ今、あなたが勃起しているのか。

  8. ズワイガニ

    エロは満足、ストーリーは少し物足りない

    エロ部分は全然満足。むしろ、ストーリーには釈然としないところがある。最初の自慰のあたりは、エロにかき消されて結局うやむやに終わってしまった気がする。説明は一応ついているけど、腑に落ちないというか、物足りない感じ。求めていたものとは違った。とはいえ、エロ部分は満足です。言葉を少なくして時間を切り取ったSEXは、真に迫る迫力があってエロい。

  9. ホロホロ ホロホロ

    死んで楽になることを許さない人間が3人いる

    父親:どんな時でも味方にいる人間が少なくとも3人いる
     弟:死んで楽になることを許さない人間が3人いる

    何となく、この弟の感性は現実的で好きな描写です。

    ごめんなさいあまりに描写が現実的で抜けてしまいました
    ただ、相手の精神が壊れるかどうかという薄氷の中での描写は好きです。

  10. 田口愛佳

    暗く、それでいて淫乱

    社会人の姉と弟の禁断の関係。自殺を考えていた姉に誘われる場面には、不謹慎だけど興奮してしまった。お尻が素晴らしい。

  11. しんのすけ しんのすけ

    描写が素晴らしい

    作中の言葉は少なくても、各キャラクターの心理状況がとても分かりやすく描かれています。さらに、そこにエロが加わって、得も言われぬ作品に仕上がっています。すぺさんの作品は、中毒性がありますね。

  12. しまにゃん しまにゃん

    中出しスキーも大満足

    なんだけど、ヒロインの精神状態を理解するのがキツかったw
    マジで仕事で追い込まれると、常時動悸が起こるし。

    肝心な中身は画もエロも非常に良かったです、局部の描き込みも良きw

  13. 神谷浩史

    昔「は」楽しかった

    昔ながらの家庭の温かさと影が同居してる感じ。弟が姉の窮地を悟って、実家を飛び出して直接会いに行く導入は急だけど、描写が丁寧で雑さは感じない。
    身内の自死という重いテーマだけど、周りの多くが「自分の生活優先」で見過ごしがちなところを、弟は姉の心の動きに丁寧に向き合う。弟の誠実さが伝わってくる。
    エロの作風は作者独特の間があるので好みが分かれるかも。でも、子供時代の誰もが持つ記憶が何度も挟まれてて、弟の一途な思いがしっかり伝わる。
    尺の都合で、近親ものの肝となる想いの積み重ねは省略されがちだけど、ここではうまく表現されてる。
    あと、姉は普段の無邪気さと人形のようにされる壊れた面が描かれてて、今にも崩れそうで「もしかしたら」を感じさせる。これが後編にも繋がってて、全体の質を押し上げてる。

    最後に姉は処女で、今回の件で弟がかなり揺らぐ展開になる。なお、二人の間のやりとりは途中はセリフなしで進む。

  14. 浩史 浩史

    抜く目的では厳しい?

    情事シーンと日常シーンが繰り返し行われる中で、イチモツが勃ったり萎えたりの繰り返し。忙しくて身体が追いつかないです。特にこの昔のシリーズは姉の設定が重めなので、ちょっと辛いかも。このシリーズを読む時は、オカズとしてじゃなくて、エロシーンが多めの純愛漫画として楽しむのがいいかも。そうすれば、身体の負担も軽くなるし、その要素も面白いです。むしろ、その部分がメインかもしれませんね。それでも、なかにさんの描き込みは魅力的なので、どうしても抜きたいなら日常シーンはスキップしてもいいと思います。お話は非常に面白いですよ!

  15. YMD YMD

    後編を見られていないみなさまへ

    この前編だけだと、どうしても気持ちが落ち込みがちだよね。後編を見ないと、ずっと心に傷が残っちゃう気がする。お姉ちゃんがこんな風になったのは、単に疲れすぎたからだけじゃないんだよ。

  16. つかまる つかまる

    影のある作品

    「昔はカッコよかった」から続けて購入したんだけど、続編じゃなかったみたい。独特の影があって、強烈な個性が光ってるね。「抜けない」って意見も多いけど、個人的には好きな「騎乗位での乳首舐め」のシーンがあって嬉しかった。お姉ちゃん、処女なのにそんなマニアックな体位をどうやって覚えたのか、不思議だ。

  17. みやこ

    突き刺さる

    状況としてはありがちかもしれないけど、「似たようなこと」を経験した私には、異常なくらい突き刺さる作品だった。
    あまりにも深く刺さって、別の意味でR18であることの妥当性を感じたほど。もしかしたら、原案の人も私と同じような体験を経てこの作品を作ったのかもなんて思ったりもした。

    昔は楽しかったな。「続編」も読んでみたけど、この言葉が誰から出ているのか考えると、ある意味ではものすごく羨ましくなってしまう。個人的には、大満足な作品だったよ。

  18. 関西風

    抜けそうで抜けない

    タイトルが他作品を貶しているわけじゃないって前提でお願いします。昔はかっこよかったので買わせていただきましたが、こちらもかっこよくて、物語にもぐっと引き込まれました。ありそうで、ありそうでないようなストーリーがたまらなく好きです。エッチさを最優先にしていない人には、買っても損はない作品だと思います。初投稿です。

  19. 工房の庭 工房の庭

    修正が強いんよ

    すぺさんの作品はTwitterやpixivで楽しんでいて、モザイクなしの修正バージョンも見たくて本作を読んでみましたが、ちょっと海苔が多すぎるなぁと感じました。それでも、物語自体はすごく好きです。

  20. 中平一樹 中平一樹

    心理

    (一部ネタバレあり)
    作中に「自死を推奨するものではない」と書かれたエロ漫画は珍しいですね。ヒロインは、どうやら仕事でのストレスが原因で壊れてしまったようです。エロシーンと日常がシームレスに交わるスタイルや、あえてセリフを少なくして映像で語らせる手法が印象的です。結末が明るいのかそれともバッドエンドなのかは、読者自身が判断する必要があります。「昔は楽しかった」との対比で、現在の彼女はどうなっているのか。読み手それぞれが考えさせられる作品ですね。

  21. 山田太郎

    正直抜けません。

    エロ同人としてはちょっと物足りないかもしれませんね。

    でも、純愛物として捉えればすごく面白いストーリーだと思います。

    これからの物語も、完結まで楽しんでいきたいです!

  22. たなか たなか

    おまんこアップ

    おまんこの注視シーンがたくさんあって、印象に残りました。だからこそ、海苔修正の向こうにある、作者さんが一生懸命描いたおまんこがとても見たくなりますよね。

    日本の規則、もう少し緩くなってくれたらいいのに。