2022年4月12日発売、サークル「ベルゼブブ」制作の「満車率300％」の無料ダウンロード情報です。
同人誌の内容
同人誌の説明
満員電車──そこは理性と本能の狭間
走行する密室は今、性なる狩り場へと変貌する……！
◆ストーリー
私は自問する。
善と悪の、天国と地獄の境界は、どこだ──。
満員電車。
数多の人々の情念が詰め込まれ、行き場を失う、走る密室。
籠もった熱気、入り混じる匂い、押し殺した息遣い。
男と女が出逢う時、そこは欲望渦巻く狩り場と化す……！
ターゲットは5人。
牟岐 希（ムギ ノゾミ）…内気で優柔不断、セクハラ被害に悩む薄給保育士
夙川 光莉（シュクガワ ヒカリ）…バスケ部な現役学生にして、イマドキ女子
羽咋 瑞保（ハクイ ミズホ）…激務のためにストレスマッハ、欲求不満に燻る看護婦
石動 青羽（イスルギ アオバ）…国際線に勤務するキャビンアテンダントは、プライドの高いエリート女子
風合瀬 こだま（カソセ コダマ）…声優事務所に入って上京した現役学生だが、最近は配信に興味を示し……？
※前作「超速くノ一 クロユリ」を作品登録済みの方は、特典としてゲーム内にクロユリこと「風月ゆりか」が登場。専用エンディングつきボーナスシナリオを、お楽しみいただけます。
同人誌の感想
面白いけど、いくつか気になる点がある
面白いんだけど、性的場面の描写は好みが分かれるところ。性的展開の選択肢があればよかったのに、結局は同じような終わり方になる場面が多くてイライラした。キャラのエンディングを見るのはかなり難しい。好みの展開を楽しめるキャラもいるけど、全体としては厳しめ。攻略ソフトを買ってみたけど、ツイ巡回システムがよく分からない。狙っていたキャラの巡回情報が出てこなかったり、説明をちゃんと読んでいなかったせいかもしれない。ハーレムエンドもない。あまりおすすめはしない。苦行が好きなら候補にはなるかも。
買わないほうがいい
説明がちょっと足りなすぎる。キャラの攻略法はどうするの？どのスキルが具体的に何に影響するのかもわからない。情報が少なすぎて困っちゃう。
すばらしい
リアルタイムで視線を避けつつ痴態を演出していくシステムは、ちょっと慌ただしい感じだけど、その分臨場感があってとても興奮した。
痴物ならいちばん良かった
このサークルはボリュームがしっかり詰まっていて、やりごたえ抜群。とはいえ、サクッと抜けないわけではない。ボリュームがあって、サクッと抜けるところもある。全体としては進みは遅めだけど、神ゲーすぎる。
買って損は無いはず
エロシーンはとても良い。スキルツリーを成長させるまではキャラ攻略が少し厳しく、エンディング後のデータを引き継いで何周か回ってからが本番。ただし、エンディング条件を達成するのは普通にプレイしていると難しいかもしれない。別売りで攻略情報が載っているガイド本が安く出ているので、買ってみるのもアリ（内容は読みづらい部分があるけど）。
キャラに近づくと移動ターンが発生し、キャラが近くにいる場合に痴情モードに突入する。電車の移動ターンを終点まで繰り返す時間制のゲームシステムだが、場面によっては時間スキップができず、一定時間何もできず待たされることがある。駅の移動ターンでは、キャラクターがどこにいるか分かるミニマップが使えるのに、乗車後の移動ターンにはミニマップ機能がないため、目当てのキャラクターを見つけられず時間切れになる場合がある。微妙に痒いところに手が届かない感じがするので、そこは要注意。
半額セールでお得感満載！
このゲーム、半額セールでゲットしました！
プレイした感じ、かなり楽しめました。特に高飛車なスチュワーデスキャラにはお世話になってます。ぜひ2にも出てほしいな。
キャラクターたち、後半に行くほどオホ声が増して、オホ声好きにはたまらないと思います。CGは普通だけど、1キャラあたり約40シーンあるのは嬉しいポイント！開放作業がちょっと大変だけど、別売りもあるみたいです。
いろんなレビューにあるように、このゲームはやり込み要素がたっぷり。序盤はタイミングを見ながら部位を開発するなど、長時間じっくり遊べます。
後半はスキル次第で楽勝でしたが、部位スキルなしでもなんとかクリアできました。
初めての方は、1周目で色々試しておくのがオススメ。
強くてニューゲームは絶対必要！
エンディング条件はちょっと謎でした。スチュワーデスキャラ攻略中だったのに、一度だけ攻略したヤンママのエンディングに飛ばされた時は？？？ってなりました。多分バグだと思うけど。
でも、このゲームはリアルじゃできない内容もちゃんと楽しめるから、かなりアリだと思います！
要望としては、後半の移動がちょっと面倒だから、スキルでワープ機能があれば嬉しいな。
面白い
いろんなコメントを見て購入を迷ったけど、満足してます。ただ、もう少し手軽で、1日3時間くらい、1週間くらいで全部クリアできるくらいのペースの方が、エロゲには向いてるんじゃないかな。もっと遊びたいなら、エロゲにこだわる必要はないかもね。
良いところは良い、悪いところはとことん悪い
正直、どう評価すればいいのか迷う作品です。アペンド2つも含めた完全版としては2くらいかなと思います。
【良い点】
・序盤は不自由な部分が多いけど、スキルを習得していくことで快適になっていくのは楽しいポイント。
・CGのクオリティが高くて、実用性がある。
【悪い点】
・アペンドで追加されるヒロインの一部エンディング条件が分かりづらくて、望んでないのに勝手にエンディングを迎えちゃう。
・周回プレイで初日に戻ったとき、スキルを覚えてなくて再度取得するのが面倒。
・「乗客の視線」多すぎる場面にうんざり。遊ばせる気あるのかと。
・趣味や身長・体重・3サイズなんか判明する意味が薄すぎる。
・UIがゴチャゴチャしすぎてて、ヒロインが乗客に押されて視界外に移動しちゃうなど、ゲームとしての欠陥が目立つ。
・途中乗車するヒロインの最終的な立ち位置が分かりづらい。
・開発度が致命的に上げづらい（カンストさせる意味もないけど）。
CGは本当に良くて、スキル取得で快適になるのは良かったんですが、他の部分があまりにもお粗末な印象。
パッと思いつく要望は
・スキルポイントの振り直しを可能にして、スキルの取得状況を保存する。
・視線を減らすスキルをアクティブではなくパッシブにする（回数上限が少なすぎるため）。
・モブの乗客を半透明にして、痴漢パートでは接触判定を切る。
・途中乗車するヒロインは最前列に並ばせて、時間に余裕をもたせる。
・開発度に応じて何かしらのボーナスを設ける（レベル上限までいくと開発はほぼ不要になるため）。
・「威力アップ」スキルは全く必要ない。開発度アップなら助かる（威力ってなんだよ、という説明不足感も）。
半額で購入したので、値段相応に楽しませてもらっていますが、開発度がエンディング条件になっているキャラが面倒で仕方ないので、終わらせるかどうか選択肢を出して欲しい。(過去作のコンビニZに登場するキャラが好きだったので一番ガッカリした。)
ゲーム性は良いがエロ要素が物足りない
同じサークルの前作・コンビニ少女Zを遊んだ感想としては、ゲーム性を重視しすぎてエロシーンがいまいちだった。コンビニ少女Zは追加パッチでコスプレやプレイを変えられたが、こちらは特に変化なし。周回のしやすさの点でも、個人的には微妙な印象。追加パッチ3.4があるらしいので、それに期待したい。
値段とゲーム内容がつりあわない
ゲームの要素が時間を無駄にするだけ
痴はレーザーを避けるだけの理不尽な内容
ストレスがたまる一方です
意欲作だと思うけど、ゲームとしてはどうかな
3Dで作られた駅のホームや車内を移動してターゲットに近づく演出は、同人ゲームとしてここまで作れるのかと感心します。ただ、それがゲームとして面白さにつながっているかというと、正直疑問です。
周囲の視線を避けつつ性的な場面に入るパートや、スキルを覚えて有利にする仕組みは初めは新鮮ですが、すぐに同じことの繰り返しで飽きてしまいます。攻略対象の女の子は多いのですが、それぞれの場面にはキャラ差がほとんどなく、結局同じ流れを何度も繰り返すことになります。実際、クリア必須ではないとはいえ、やることが多い分だけ同じ場面を何度も回すことになります。個人的には移動系のスキルと他の人に押されないスキルが覚えやすくて役立つと感じました。
エロシーンについては、性的な場面を通じて女の子が感じる展開へと移行しますが、フェラや挿入などの場面がそれぞれ3種類しかなく、キャラの堕ち方の表現が弱いと感じました。さっきまで嫌がっていたはずなのに、突然エンディングを迎えてしまうと感情移入が難しく、もう少し丁寧な演出が欲しかったです。好みに左右されるかもしれませんが、キャラを絞ってでも反応の変化を細かく見せてほしかったです。
価格の高さもネックで厳しい意見になる人が出るのは分かりますが、それを考慮してもこの内容は少し厳しいと感じました。
キャラクターの魅力は素晴らしい
キャラクターは可愛くてエロくて個性的で素晴らしい。ただ、官能小説としての展開にはもう少しパンチが欲しい。登場人物の関係性や描写は魅力的だけど、物語のテンポが物足りなく感じた。
ゲーム重視のエロゲー
この手の作品としては、拘りを感じられていい出来だと思います。ただ、プレイヤー側はエロ要素の充実を求めている一方で、サークル側はゲーム部分にこだわっている印象。ゲーム部分をどれだけ楽しめるかで、評価が分かれると思います。
体験版をまずはやってみてください
まずは体験版をプレイしてみることをオススメします。購入する前に試すことで、いろんなことが分かりますよ！
– PC環境がちゃんと合っているか確認できるし、
– 求めているものがゲーム内容と合ってるかもチェックできます。
ただ、手軽に遊びたい方や疑似プレイを楽しみたい方にはちょっと向いてないかもしれません。
– プラットホームの移動パートは、毎回強要されるけど、雰囲気作りのためだけに存在している感じがするし、
– 電車内での移動パートも、臨場感アップよりも逆に没入感を下げてしまうことが多いです。
– スキルツリーは、初期の移動速度が遅くて、移動系を選ばないとゲームが進まない。自由度がほぼないのが残念です。
全体的に、没入感を重視した作り込みがあまりうまくいってない印象。特に作り込まれた部分が、ストレス要素になっちゃってるのが気になりました。
ゲーム性と価格が釣り合っていない
これを買うくらいなら過去シリーズを買ったほうがいいと思う。ほかの人も言っているように、エロに到達するまでの道のりが長くて苦痛で、ゲームとしての落としどころがエロそのものにはなっていない感じです。
ストレス要素が多い
無印、真、そして今作とシリーズが進むにつれて、ゲーム要素が増える一方でエロ要素がどんどん減っている。何よりも問題なのが、充実していくゲーム要素が面倒臭いだけで、あまり面白くないという点。
特に今作に関しては、
・ヒロインに接近する特に工夫もなく本当に近づくだけ
・時間がくるまで待機する他にやることがない。ヒロインによっては意味もなく30秒近く待たされる
・ヒロインに痴する毎回同じセリフしか言わない
・ゲージを削りきって専用Hシーンを見る適当にレーザーを避けてクリックするだけ
と、面白いと思える要素が本当に何一つない。
Hシーン自体は良い。ただし、主人公の謎の倫理観によって同意無しでの中出しができず、凌感が薄れている。
せめて移動フェーズだけでも削除されたら少しはマシになると思う。現状だとヒロイン一人攻略しただけで力尽きて、ゲームを起動する気が完全に消えている。
期待外れでした
キャラが重くて移動が難しいし、カクついてばかり。攻略なんて無理ゲーです。
正直、買ったことを後悔しています。
まだ購入を考えている方は、自分のPCが高性能でない限り、手を出さない方がいいと思います。
価格と内容がイマイチ噛み合ってない
痴をテーマにしたターゲットに近づくまでの3D表現には力が入っているかもしれないけど、全体的なクオリティがちょっと物足りない。前作の真痴の極の方が遊びやすかったし、Hシーンの立ち絵もいつもの使い回し（服着てる、下着、裸）で新鮮味がない。3DよりもHパートをもっと充実させてくれた方が嬉しいし、内容が増えれば価格が上がるのも納得できるだけに、そこをサークルには考えてほしいなと思う。ゲーム自体はセール時に50％オフ以下で買わないと損するかも。キャラクターが好みだったとしても。
追記：かなり時間のかかる作業ゲーだね、ちょっと面倒くさい。
ザ・痴〇ゲー！ 完成度高い！
3D痴〇ゲー。
体験版をやってみて、すごく面白かったので購入したよ。
なんとなくマウスで操作しようとして、しばらく操作方法に首を傾げてしまった。キーボードだったんだね。気を取り直して、ホームへGO！周りの視線まるでレーザービームのようｗｗｗ
視線をかいくぐりつつタッチ！
リアルタイムで進む臨場感がかなり楽しい。達成感が半端ない！
リアルスキルを要求される系のゲームが好きな人には超おすすめ。逆にゲームが苦手な人は、きっと文句を言いそう。動かねー！って、しばらく怒ってた自分もいたしキーボード動かせよ、オレ。
PCスペックは要確認。自分の古いノートPCはギリギリのFPS30だったよ。
買う前に体験版は必須！！
苦
延期を重ねてこれで大丈夫だと思ったのか信じられないくらいストレスしか貯まらないゲーム。モブが多すぎて邪魔だし、ターゲットの居場所が分からない。居場所が分かっても制限時間が短すぎる上に、主人公の走る速度が遅くてたどり着けない。強化はスキル前提なのに、レベルがなかなか上がらずスキルポイントも貯まりにくいという負のスパイラル。性的描写がある場面での視線による妨害がきつい。エロ同人ゲームなのに一体何に力を入れているの？肝心のエロ絵も少ないし。値段に見合う完成度とは言えない。
2点不満点
まだご購入されていない人には、安定のえちえちなイラストと遊べるゲーム性は従来どおりだと思います。ただ、私の好みとしては、拒絶状態でも中か外かを選べる仕様にしてほしかったです。あと、ゲームパートの選択肢の幅が狭く、前作のような感じの方がよかった気がします。その2点が、個人的にはとても残念でした。
さすがベルゼブブ！
ヒロインたちの精神状態に関して、状態2以外の選択肢で、中か外の射精パターンや拒絶状態の中出しパターンがあればよかったなと思いました。それと、ホームの待機時間をスキップしたり、目当ての駅までのスキップ機能もあれば嬉しかったです。それを除けば、全体的に素晴らしかったです！