2021年4月29日発売、サークル「きょくちょ局」制作の「メイド教育-没落貴族 瑠璃川椿-」の無料ダウンロード情報です。
同人誌の内容
同人誌の説明
名門貴族『瑠璃川』家は没落した…。その娘で絶世の美少女である『椿』は、絶大な権力を持つ大貴族『ポイマン』卿に拾われ、新たな人生を歩むこととなる。…ただし彼専属の『メイド』として！ 逆らうことが許されぬ状況の中でも、貴族の誇りを失わぬように気丈に振る舞う椿だったが、ご主人様の変態的な?メイド教育?で心と身体を徹底的に弄ばれ、穢され、そして望まない絶頂を無慈悲に刻み込まれる！ 一人前の『メイド』になるため『没落貴族 瑠璃川 椿』はどこまでも堕ちていく…！
いきぬき亭でメイド教育シリーズを紹介中！詳細はこちらからご覧ください。
同人誌の感想
短いが満足度は高め
主人公は、元貴族らしい優雅な振る舞いと挑戦的な視線で行うパンツ見せがとても魅力的だった。
体も細やかで柔らかな雰囲気で、見たいものを見れて満足しました。
令嬢を身も心もメイドに仕立てていく躾のはじまり
メイド服を着ているが、最初から従順ではなく、躾を行い立場を再確認させるような導入部です。
一話ずつ購入するのはコストパフォーマンスが悪いと思っていたので、１０円セールはありがたい機会でした。
いいっす！
実は、自分の好みとは少し異なるシチュエーションでも、その作品のレベルが高いため、その要素を軽く乗り越えてしまうほど魅力的な部分があります。その点に惹かれてしまいます。
陶酔と規律の狭間に咲く華
規律に染められた手練の教育が、滅びの象徴である貴族に生を与える。静かに毒を孕む椿という名の華は、凛と咲く一方で、自己を知る過程で幻惑の快楽に濡れる。これは堕落ではなく、崩れゆく格式の美しさを讃える鎮魂歌であり、精神の緊縛が解かれることで現れる新しき自由への賛歌である。
うん？
２１ページぐらいでした。眼鏡をかけている、声優のような男性にメイドがしつけられる話でした。不思議な感じですね。２００４年３月２５日に記されています。
まあ変態に買われたってのは分かる
没落して変態貴族に買われたお嬢様のような感じです。そしてメイドとして働くことになったけれど、本当の労働は性奴隷なのかもしれませんね。屈辱に耐えながら感じ始めている辱めの要素もあるけれど、もう少しボリュームが欲しいですね。すぐに読み終わってしまうのがエロ漫画の宿命と言えるでしょう。
嫌がるメイドを●すお話
没落した貴族がメイドとして雇われ、ご主人様による権力を利用されるストーリーです。この作品では、最後まで内心では嫌がりつつも、征服される様子が描かれており、その緊張感を味わうことができます。
ボリューム不足
絵の腕前は優れているが、なんだか満足感が得られない。
ストーリー性が強いため、この作品だけで楽しむことが難しい印象。
ヒロインが最後はどこまで堕ちるのか
シリーズものとして、貴族の令嬢がその家を没落させた男性の元でメイドとして働かされることになります。
最初の仕事は性的な処理で、まだ高慢なヒロインが物語が進むにつれてどれだけ転落していくかが期待されます。
この作品では、単に処女を奪われるだけでなく、その先に何が待ち受けているのかが描かれています。
期待が膨らむ
シリーズが始まったばかりのため、内容は少し控え目ですが、安定した画力と設定により、すでに星5つのポテンシャルを感じます。
調教物です
10円で買いました。
丹念な調教の表現が重要で、メイド服の描写もフリルが丁寧に描かれています。
物足りない
絵が好きで、ヒロインも可愛いんだけど、残念ながら短すぎる。ページ数の少なさからくる物足りなさがありました。
じっくりと攻められているのがたまらない
凛とした美しさを持つヒロインが、竿役にじっくりと迫られる作品。過激なプレイはないが、立場からくる心理的な攻めが魅力的。ヒロイン自体も、芯の強いクールな女性でありながら、プレイを受けても心を屈服させずにいる姿が良い。
エロ可愛いくてすこ
エッチな要素だけでなく、可愛らしい要素も取り入れています。
内容は少し雑かもしれませんが、手軽に読むにはちょうど良いと思います。
展開があまり興奮しなかったな
没落した貴族の娘が使用人として扱われる物語。展開があまり面白くなかった。もっと過激な攻め方でも良かったのではないかと思います。
きょくちょさんの嗜虐的な画はトップクラス
モノトーンの絵ですが、非常に色気があり、ヒロインの嫌がる表情がよく表現されており、共感できる作品です。昔からおすすめの作家さんですが、この作品も素晴らしいと思います。
表情・シチュエーションがGOOD
言われるがままに奉仕しなければならない状況を利用して、主人公が自分の欲望を満たすために動く作品でした。
主人公が徐々に堕ちていく過程が描かれており、私の好みにピッタリでした。
さらに、美麗なイラストがエロティックな表現を細部まで描き出しており、本番シーンをより魅力的に演出していました。
クールな元令嬢のメイド調教プレイが興奮出来ます！
元お嬢様が借金のかたに使用人として雇われ、調教されるという定番のストーリーですが、主人公がセクシーで美しく描かれているのでとても興奮しました。調教シーンもじっくりと描かれていて、私の好みにぴったりで良かったです。
クールな没落貴族の令嬢が辱〇られる
この作品は、前に局さんが発売していた作品のキャラと似ているが、椿はクールな性格で、上手に辱めを表現していると思う。既存の人気キャラと差別化しつつ、魅力的なキャラを作り出したのは本当にすごい。さらに今作では、徐々に辱められていく感じが良い。椿は元貴族で知名度もあるだろうから、昔の知人に竿役にされたり、ボイマンの親族に輪〇されたり、最底辺の浮浪者とヤ〇されたりと、無限のシチュエーションが楽しめそうで、今後が本当に楽しみです。
素晴らしい美麗絵
体、表情、線の美しさがすべてトップクラスです。エロ目的でなくても、画集として見ているだけで楽しめました。もし全裸のHがあれば、さらに素晴らしかったかもしれませんね。
屈辱
自分の家を壊された相手に、メイドとして使われるという屈辱。このボイマンという男は最低の人間で、だからこそ相手が不快に感じることを分かっている。最初は自分でスカートをたくし上げさせるつもりだということも分かっている。そして挿入を求めるであろう。既に快感を感じ始めているようだが、今後の調教が楽しみな作品であった。
作画に重きを置くなら買うべし
高い画力が作品全体に保たれている点は、サンプル通りでした。
キャラクターデザインやポーズ、表情のクオリティも崩れていないです。
作画に重きを置くファンにとっては最高の作品だと思います。
ただ、私は作画以外の要素にも重きを置いているので、
敵がなぜ没落し、メイドにならなければならないのか、なぜレイプまで受け入れなければならないのか
といった説明がないため、没入できませんでした。AVのような寸劇設定に感じました。
（他の作品には説明があるのかもしれませんが、その際は申し訳ありません）
それでも、99%オフで買わせていただいた衝撃により、５と評価します。
スカートをたくし上げが眼福
作家のキョクチョ様の商業デビュー作（反抗的で可愛らしい美人メイドを調教する美しいMaiden Breed）を購入し、もっと読みたくなった読者として、同じ方向性でたくさん読める本シリーズがうれしいです。登場人物は美しい整った顔立ちのヒロイン。無表情でスカートをたくし上げるところがとても良いです。彼女がまだ嫌悪しながら赤面していくところが見どころです。
期待通り！
貴族の令嬢が家を滅ぼした男性のメイドとして
からかわれる話、30ページ。
イラストが美しく、内容もほぼエッチ。
自分からスカートをたくし上げられて
鏡で乱れた姿を見ながら
初めての経験をする、予想通りの展開！
ただし、フェラや尻をたたくシーンはないので
少しボリューム不足に感じる。
ストーリーがうまくまとまっているので
続きが気になりますね。
メイドによるエロの表現が最高
絵、キャラクター、シチュエーション全てが素晴らしいクオリティだ。
ポーズや表情に違和感がなく、主人公が屈辱を感じながら犯されるエロスを最大限に引き出している。主人公と竿役の関係は冒頭でほぼ理解できるので、主人公の屈辱がわかりやすい。メイド作品ながら、主人公が真裸になってもメイドらしさを失うことはない。Sな男が徐々に主人公を堕としていくシチュエーションもメイドと組み合わさって最高だ。快楽を感じつつも、最後まで快楽堕ちしない主人公の性格がエロさを増幅させている。
メイドであるためご主人様に従属しなければならないという前提があることで、悔しいけど感じてしまうものを自分の言葉で実現させているのがこの作品の根幹である。少々高価かもしれないが、屈辱系が好きな方にはぜひ購入していただきたい作品だ。
没落令嬢ってエロいよね
メイド服を着た元お嬢様が、新興貴族の慰み者にされるストーリーは非常に魅力的ですね。ご主人様大好きなメイド設定も良いですが、時々は嫌々仕えることで栄養バランスを整えましょう。
屈辱と嫌悪感から溢れる悦楽が表情からうかがえる描写はとてもエッチで、繊細で美しい絵柄と相まって、壊れそうなのに壊れないギリギリの危なさにドキドキします。
エロいが
電子書籍もとても女の子がエッチでシチュエーションもよいが、正直に言うと単行本と比べると値段が高い気がする。
もし可能なら、半額セールを待つ方が良いかもしれない。次の電子書籍の新刊に入ることを期待して待ちたいと思う。
女の子の悔し涙がどS心をそそる良作
物語はシンプルでオーソドックスであり、セリフもそれほど多くなく、ページ数も少ない。美しい作画と、少ないけれど無駄のないセリフが物語を語っている。そんな作品だ。
主人公が屋敷にやってきた経緯については、専用のコマが割かれておらず、簡単に説明されるのみだ。自分の由緒正しい家を新興貴族の男に潰されたと語る主人公。主人公は何も抵抗できずに弄られる。その後、主人公はバックで犯れ、次第に快楽に屈服していく。快楽と絶望、悔しさの入り混じったその表情やセリフに、どS心がそそられる。特に最初は面従腹背で強気で、ご主人様を内心軽蔑していた主人公の顔が涙でグジョグジョになっていくところに興奮させられる。個人的には最初の体位にバックを選択した作者のセンスも好きだ。下克上モノは特に突き上げ感と征服感が重要になる。高貴な女の子が成り上がりの男にガンガン犯れて、地位も奪われた挙げ句に身も心も奪われていく感じが最もバックで表現できると感じる。（完全に趣味の問題だが）この作品では、バックが主人公の屈辱感を効果的に表現していると思う。
話が逸れてしまったのでまとめると、この作品は短いながらも悔しいよぉという感情が充分に表現されている。貴族時代の女の子の描写はないが、表情やセリフで落差がしっかりと表現されているため、女の子の屈辱感がよく伝わってくる。絵を楽しむだけでなく、妄想を膨らませて楽しむこともできる。
実にけしからん！
信じられない！本当に信じられない！
日本番号メイドとおフェラチオはセットだと、いつも何度も言われているのに！
実に素晴らしい…っ
この方は私のお気に入りです。
社交会で一目見た時から絶対に手に入れようと決めていました。
椿君の美しさが諸君にも伝わるでしょう。肌のハリや乳房の柔らかさ、そして絹のような手触り、そして私の愛に耐える苦悶の表情が素晴らしいのです。実に教育し甲斐のある娘です。くくく。
さて、今回はまだ序の口であり、私専属のメイドとしての初仕事が終わったばかりです。椿君には今後じっくり時間をかけて、私自らがメイドの心得を教育していかなくてはなりません。
完璧なメイドとなった椿君が今から楽しみです。