2021年4月19日発売、サークル「ふわふわ将軍」制作の「ダウナー系ゲーマー彼女ッ！ お泊りしていいならオマンコ使わせてあげる。」の無料ダウンロード情報です。
同人誌の内容
同人誌の説明
ダウナー系の彼女と過ごす眠る前の特別なひととき。好感度が高まるほど、心と体が近づき二人だけの世界が広がる。彼女は、あなたの欲望を受け止めてくれる。時には大胆に、時には優しく寄り添ってくれる。好感度が極まると、彼女からの甘いおねだりが始まる。
ダウナー系ゲーマー彼女ッ！ お泊りしていいならオマンコ使わせてあげる。
ボイス
同人誌の感想
こんな彼女が欲しくなる
方言が可愛いですね。関西方面？っぽいけど、そこまでコテコテじゃない感じが良いです。
あと、自分のことをウチっていうのは好き嫌いが分かれそうですね、笑。
ダウナー系とタイトルにあるけど、全体的にほんわかしたけだるい感じで、ゆっくり喋ってくれるのも良かったです。
イカせようと締めとる
第5章、10分くらい経ったあたりでチンポが溶けちゃうって？じゃあ溶かせ、締めてるからいつものように打ち込め。もっと奥まで打ち込んで。
君のが奥へ出せるように、うちはお尻を突き出してるのよ。うちのお尻の穴が見える？そういうこと言うと、もっと締めるから。
しばらく抜かないで、垂れちゃうから。栓しておいて。君の精液を入れたまま、午後の授業を受けてあげる。これで君のものって安心できる？
めっちゃ好きやん
癖になる
こんな雰囲気の嫁が欲しい。ヒロインは、主人公が自分のことをしているのを知ったうえで泊めてくれるから、自分を好きになってくれる人にはすでに好意を持っている。方言が混ざった話し方がエモい。
方言女子で没入感Max！恋人シチュで最高の作品
今まで聞いてきた同人音声作品の中で、一番没入できたかもしれません。思わず感想を書きたくなっちゃいました。
地方出身だと、標準語で話す学生の彼女に感情移入できないこと、ありますよね？
この作品はヒロインの自然な関西弁が、かつての学生時代を思い出させてくれて、リアルな没入感を得られます。
声優さんの演技も素晴らしくて、エセ関西弁には聞こえなかったのが良かったです。そう感じたことで、「声劇を聞いている」感じゃなくて、「ひとりの女の子が話しかけてきている」感を強く味わえました。
主人公が家出したヒロインに部屋を提供し、その見返りにちょっとエッチなことをしてもらうという設定は突飛かもしれませんが、
どちらかが優位になっているわけでもなく、二人の関係は対等な彼氏彼女として進展していくのがいいですね。
この部分が、シナリオをより自然に感じさせてくれて、リアリティを高めていると思いました。
こんなに作品の世界に没入できて、心も満たされた作品は初めてです。
迷ったら買え
ダウナー系という珍しい性癖にかなりハマりました。アンニュイな雰囲気と、最後のデレっとした展開の緩急が絶妙でした。
絶対損しない！
このボイスは買って後悔しないと思った。最高です！
やっぱりいい！
ダウナー系作品が好きな方には、間違いなくおすすめです！気怠い雰囲気がたまらなくて、何度も読み返したくなります。
とてもいい
ダウナー系が好きな人にはドンピシャの作品だと思います。ほんとにおすすめです！
メチャかわいい
ダウナー系彼女が文字通り、テンション抑えめの女の子でめちゃカワイイ。テンションは控えめなのに、彼氏（視聴者）のことを好きなのがしっかり伝わってくる声優さんの演技が、ほんとに素晴らしい！
魅力的な体験
声やシチュエーションがすごく好みでした。特にトラック3は最高に引き込まれました！
良かった。
ダウナーな雰囲気がすごくマッチしてて良かったよ。耳舐めのシーンも印象的で、かなり楽しめた。
気怠いのに、そういうところは積極的
まずタイトルに惹かれ、次にサンプルを聴いて購入を決めました。聴き手の部屋へ突撃する展開をすぐ決めてしまうあたりが、すごく可愛いと感じました。
ヒロインのキャラクターが面白ダウナー可愛い
ヒロインのキャラクターが面白ダウナー可愛いR-18作品ながら、ダウナー系のヒロインが魅力的で、日常パートも「次は何を話すの？」とつい聴き続けちゃう感じでした。抑えめな生々しい演技が合わさって、キャラに深みが出ていて聴き応え十分。個人的にはかなり満足できる一作でした。
（ところどころ鼻をすする音が入るのは、一時的な路上生活で冷水で体を洗ったせいで鼻が悪くなってる表現なのかなと推測します。どちらにせよ私は好きです。）
よかった
私は処女です。Track2から、ヒロインが男のちんこを見たことがないってことが分かった。
経験の有無がはっきりしない点が惜しい
主人公は童貞として描かれているけど、彼女の性経験についてはあまり触れられていない。せいぜい自分のオナニー経験くらいで、他の登場人物の経験は薄い印象。経験済みならもう少しはっきりさせてほしかった。背景設定として家出している点は興味深いけど、描写が曖昧でつかみづらい。あと鼻をすする音が多くて、リズムを崩す場面が気になる。