2021年3月14日発売、サークル「めたこらぷす」制作の「あおり女子 ー分かりたがり系女子の求愛ー」の無料ダウンロード情報です。
同人誌の内容
同人誌の説明
援交セックスにドはまりしている2人のJK。
普通のSEXでは満足できなくなってきた彼女たちは、
男を煽って怒らせ、自分を犯させるという刺激的な行為を繰り返していた。
怒らせて理性を取り払うことで、容赦のない激しい中出しセックスを楽しむことができるからだ。
そんな中、理想の男に出会った2人は、早速求愛と挑発を開始。
・前半は金髪ギャルJK、後半は黒髪ショートJK、最後には3Pという刺激的な構成。
・差分として女の子の主観バージョンが付属（セリフのみ異なる、絵は同一）。女の子の心の声が聞こえる。
●内容物
・本編JPEG
・JK主観セリフ差分（イラスト同一）JPEG
・PDF同梱
同人誌の感想
差分のJK視点が凄くイイ！！
分からせられたいJKの心情が描かれているおかげで、エロさが増し増しで予想外だった！すごく引き込まれるし、めちゃくちゃ楽しめた！！
あー・・・
多少ぎこちない絵柄も、これからの成長に期待して楽しめる部分があって、露骨な挑発にもシンプルにいいなと思ったんだけど・・・
腹パンはちょっと無理だったな・・・
そのせいで一気にテンションが下がっちゃった。単に好みが合わなかっただけかもしれないけど、同じように苦手な人がいたら気をつけて！
普通
内容自体は悪くないけど、特にエロさを感じることはなかったかな。絵も悪くはないけど、一歩足りない印象。
誘い受け
わからせたい生意気な女の子が2人、あなたの思い通りに削ぎ落とされる瞬間がたまらない。彼女たちの反応や、意外な一面がどんどん引き出されていく様子に、心が踊る。このダイナミックなストーリー展開が、ただの刺激だけでなく、深い魅力を感じさせる。非日常的な体験が待っているから、ページをめくる手が止まらない！
わからせと言っても心情的に女性上位
女子の内心差分という面白い切り口だよね。ただ、生意気な女子をわからせるって観点から見ると、男がただいいように使われている感じが強くて、征服感が薄いのがちょっと残念だったかな。
良い差分
セリフ差分っていうアイデアが面白いですね。本編ではおっさんを弱チンポと煽っているビッチギャルたちですが、実はおっさんのチンポを見るだけで子宮が疼いてメロメロになってしまうギャップがたまらないです。
はじめて
はじめて漫画で楽しもうと思って買ってみた。いざ読んでみると、一冊が安いからコスパ良さそうだなと思ったけど、あっという間に読み終わってしまった。結局、追加で何冊か買う羽目になって、コスパ的には微妙だったかな。
わからせの変化球だが正統派よりもややインパクトに欠ける
挑発的な女子が巨根おじさんに翻弄される話。
物語は二つの視点から描かれていて、一つはおじさんの視点、もう一つは女子の目線。
おじさんの視点では、生意気な子の挑発に乗ってわからせるっていうノリが楽しめて、女子の視点ではおじさんの巨根に興味を抱き、わざと挑発して力任せにされたいという裏側が見えるのが面白い。
試み自体はなかなかいいと思うけど、個人的にはあまりハマらなかったかな。
「こんなやつにいいようにされるわけがない」というところから、無様に負けを認める落差に対して、予想できる展開が弱いと感じた部分もあった。
これは好みの問題なので、作品全体の価値に対する不満ではないけどね。
もう一つ、絵については、たまに不安定さを感じる部分もあったけど、「おっ！」と思わせる構図や表現もあって、次回作にも期待したい。
面白い切り込み方だった
竿視点とJK視点の差が面白かった。どっちも最後はJKがイカされて終わるんですが、お互い考えてることにこれだけ違いがあるとはｗ
分からせSEX描写もとても良い。あと、もう少し絵が上手かったらなーと思う。
あたり
10円キャンペーンで安かったから、買ってみたんだ。
結論から言うと、これは当たりだね。
JK視点の差分がすごく良くて、セリフの効果でここまで興奮するとは驚いたよ。(差分なしだと星2.5くらいかな？)
特別絵は好みでも綺麗でもなかったけど、独特の味があって面白い。表情の描写も非常に上手だね。
かなり気に入ったから、過去のシリーズ全部買おうと思って探したけど、「あおりJK」シリーズは残念ながら見つからなかった。
過去作には幼女系が多いみたいだけど、
「JKあおりわからせ」をシリーズ化して、今回みたいなJK視点の差分を入れてくれたら、次からは定価でも買うつもりだよ。
巨乳ムチムチJKわからせシリーズ、ぜひお願いしたい！
2バージョンあるのが良い
エロのパターンは少し物足りないけど、JKの気持ちが吹き出しで表現されるバージョンがあるのは評価できるよね。いいアイデアだと思う。
差分が良かった
差分絵は同じだけど、女の子の目線でのセリフと心情の違いがあって、一度で二度美味しい体験をした感じがする。個人的にはとても好きだな。