2021年1月31日発売、サークル「えいとまん」制作の「僕の彼女とセックスしてください2」の無料ダウンロード情報です。
同人誌の内容




同人誌の説明
寝取られ性癖を持つ彼氏、こーくんに夢中な華ちゃん。SNSで出会った男と一夜を共にした後、こーくんは寝取らせ動画にしか興奮できなくなってしまった。そこで華ちゃんは、彼のために自分を捧げることに。彼女はイケメンに大胆に抱かれ、無邪気に乳首を弄ばれながら、遊び感覚でこーくんの知らない「彼女」に変身していく。 それでも、華ちゃんの心にはこーくんへの愛がある……はず。そんな複雑でスリリングな愛の物語。作:えいとまん
同人誌の感想
画力が素晴らしいので冒頭REC中のヒロインの足とか萌える
主人公に寄りかかって満ち足りた表情を浮かべるヒロインが可愛い。その可愛さに、主人公が普通の交際では勃たなくなってしまったことが、さらに絶望感を増している。
例のNTRプレイヤーは増強されているし、ヒロインへの責めも容赦がないので、読んでいて辛い。終盤の扱いは本当に吐き気がするほどだ。
ヒロインが心を壊さずに耐え抜けたことは救いだけど、正直言って主人公を殴りたくなる。最後の最後まで身勝手なことを考えているのが、どうにも気に障る。
名作です。
どちゃエロです! 小さい吹き出しコマまで読むと、さらにドキドキ感が増しますね。
最後の4ページでは、作品にグッと奥行きが出た気がします。ここまで尽くされたら、エロいというよりも、ちょっと怖い感覚もありますよね。
それにしても、これだけの作品なのに、2本で終わらせて次の作品に取り掛かるえいとまん先生には、本当に驚かされます。擦っていくらでも儲けられるのに、自分の描きたい物をちゃんと書いている姿勢には、感謝しかありません。
でも、私は3作目をずっと待ってます!
ハードで大好き
これでもかってくらいこてんぱんにされてる彼女が最高に抜けます女なのでされたいとは思わないけど、見ているだけで興奮します。えいとまん先生の作品、大好きです!
心の中にドス黒いモノが湧く
いくつかのNTRモノを楽しんできたけど、中にはただエロいだけの作品もあれば、終わった後に興奮と憤り、さらにはドス黒い感情が湧き上がってくる作品もあるんだよね。で、これがまさに後者。もう後戻りできない状況にドキドキしちゃう。
彼女は本当に彼氏のことを思っていると思う。だけど最後には彼女が手に負えなくなるんじゃないかって考えると、ちょっと怖い。気づいたら彼氏の気持ちにも感情移入してしまっていたみたい。これはなかなかクセになる作品だった。
良い寝取らせ
前作に引き続き、彼女を寝取る展開が楽しめる。プレイは前作よりも過激で、その分彼女の表情もセクシーさが増してる。寝取られながらも、彼女の気持ちが最後まで揺らがないのも良いポイントだ。
これはNTRではなく歪な純愛
そもそも、NTRって「好きな女の子が奪われる」っていうことじゃない? でもこの作品では、主人公が性的不能者だから、ヒロインが他の男に抱かれることで「間接的なセックス」をするという、不思議な状況になってる。
ヒロインはそのためにまさに究極の奉仕者。前巻のヤリチン男に墜ちたかもって匂わせたラストも、結局は主人公へのアピールなんだよね。どれだけ過激に責められても、彼女の心は完全に主人公に捧げられてる。これがあの男を揺さぶるってのが面白いところ。
ここまでの純愛を見せられたら、ヤリチン男もヒロインを欲しくなるのも理解できる。とにかくこの作品は、徹底的に歪んだ純愛を描いていて、身体は壊れても心は揺るがない。主人公の呪いを全力で受け止めるヒロインの姿は、まさに愛の形そのもの。
こんな国宝級の女と出会えるなんて、主人公は前世でどれだけ徳を積んだんだろう?破滅するまで幸せでいてほしい。
ストーリーは良かった
ネトラセものだけど、他の作品とはちょっと違った雰囲気があったね。ネトラセ先が堕ちて終わるのかと思いきや、意外な展開が待っていて最後のあれは衝撃的だった。ちょっと異質な感じがして、心に響くものがあったよ。ただ、1話から気になっていたのが、絵が少し分かりにくくてエロシーンがイマイチ伝わりづらいところ。これが残念でならない。ストーリーが良かっただけに、もっと際立たせてほしかったなぁ。。。。
読むたびに引き込まれる
最初はただ寝取られて終わりなのかと思ってましたが、何度も読むにつれ華ちゃんの愛の深さが分かるようになりました。特に最後のシーンは強烈ですが、男も最後まで堕としきれなかった描写があり、それが彼氏のための愛なのかと思わせられます。抜けることはもちろんですが、あまり後味の悪くない「寝取らせ」というジャンルの凄さを改めて実感しました。おすすめです!
よかったけど
男たちにめちゃくちゃにされて、前も後ろもガバガバにされてて楽しかったけど、オスターさんの作品を見てるせいか、最後がちょっと物足りなく感じた。
何回も読むと色々見えてくる寝取らせの最高峰 脳を叩かれる様な作品
最初はただ衝撃を受けて、不道徳な感じにゾワリとしました。次第に華ちゃんの深い愛情に気づくようになり、その後は彼女のエロさに完全にハマってしまいました。心に突き刺さって、ますますエロく響いてくるのを感じました。
結局、華ちゃんって内気で、エロいことも好きだけれど、何よりもこーくんを深く愛している女の子だと感じました。
もしこの作品に挑戦したいなら、事前に覚悟しておいたほうがいいかもしれません。ハードな寝取らせですが、読み終わった後にビックリすること間違いなしです。
物語の中での日常や、こーくんに語りかける華ちゃんの場面は、彼女の愛情の深さをしっかり感じさせてくれます。野獣のように翻弄され、快感に飲み込まれて、知らない相手に欲望をさらけ出す様子は衝撃的です。それでも、エロい華ちゃんは、こーくんが自分の寝取らせ動画でしか興奮できなくなっても、愛する人に寄り添って、快感を与える男の誘いは全て断るのです。そんな状況でも、好きな人のために自分の気持ちを伝えることを大切にしている華ちゃん、その姿に強く心を打たれました。
作品の中では、セックスや中出しの描写がありながらも、華ちゃんは「気持ち良すぎて好きになったらごめんね」と言うなど、愛情が絡んだ少しイカれたプレイが展開されます。彼女の気持ちの深さに、思わず感情が揺さぶられます。
最後の数ページでは、その深い愛情に触れながらも、快楽に飲まれる華ちゃんの姿を見ると、もうどうしようもないくらいエロさに脳がやられそうになりました。感情が限界までひん曲げられていく、そんな作品になっています。
えいとまん先生最高傑作
はちみん先生、えいとまん先生、どちらのネームの作品もほぼ読ませていただきました。
特にえいとまん先生の描く寝盗らせは最高峰だと思います。
当方NTRが大好きでしたが、先生の作品に触れてからは、レンタルラヴァーズや僕の彼女と~1巻のような、寝盗らせジャンル(何があっても彼女が戻ってくる、彼女の方が重い)が一番好きになりました。
今後の新作も楽しみにしています!よろしくお願い致します。
画がわかりにくかった
ストーリーは今までに読んだ類似の作品の中でピカイチでした。ただ、絵が見辛くて肝心のシーンがわかりづらいのが残念でした。もう少し工夫があれば、実用性がグッとアップしたと思います。
ガチで脳がぶっ壊れる
NTR好きを自称する私は、よくネットで「脳が破壊される」みたいなコメントを見ては鼻で笑っていました。でも、ついにその感覚を味わってしまいました。これで抜いたら、もう戻れません。明日、精神科を受診する気まんまんです。
読後感は重い
絵はきれいで導入も丁寧で、一作目の物足りない部分を補う形なので前半はかなり楽しめたんですが、後半はちょっと微妙でした。ライトな寝取らせが好きな人にはあまりおすすめできないかも。
「これ、仮に純愛でも社会的に死んでるよね!」って思っちゃいました。寝取らせによくあるような「ニチャァ」という読後感とは違って、ドスンとした重い感じです。
降臨
即射精。
めちゃくちゃ良かった、、、
前作に引き続き、絵は綺麗だし、それなのにやってることのエグさが爆発的に上昇してる。彼氏ボーイも華ちゃんも絶望と快楽がグッチャグチャに入り混じって、「これ以上、この先に行ったら終わる」みたいな狭間をガンガンとブッ越えてイク様がマジでたまらなすぎる。
降臨。
マジで降臨した。
だめ、やりすぎ
前半はすごく良かった。
でも、後半がちょっとやりすぎで、見ていて可哀想になった。バランスに欠けてた感じがしたな。
寝取らせとして最高
寝取らせなので、ちゃんと帰ってきてくれるのが良いですね。
ホントの寝取られものが好きな人には少し物足りないかもしれないけど、十分楽しめます。
分岐に寝取られルートがあったら、さらに最高だと思います。
次回はもっと寝取られものに期待したいです!
この寝取られパターンは抜ける
久しぶりにこんな寝取られ見ました。変態すぎてやばいです。1から見ると2でかなり深みにハマっていくので、抜けまくります。
最&高!
本当に最高でした!
前作は読み終わったときに、凄まじい負の感情が押し寄せてきて、まるでこの物語の主人公のようになってしまった感じでした!
良い点を箇条書きにしますが、ネタバレ注意です!
・前作でボリューム不足と言われていた部分を、ビデオ再生というスパイスとともに提供!
・前作で寝取られたかのようだったヒロインが普通に帰ってきてた。
・プレイの内容は本当に寝取られのようで結構ハードなことをさせられるけど、これはおそらくヒロインは主人公がより興奮するように行動してるのでは?
・チャラ男くんですら嫉妬するようなヒロインの愛!これによりチャラ男くんへのヘイトが少し減って、口当たりが良い(?)
・主人公の最後のモノローグとヒロインの言葉、深い愛。
あー、書きたいことが山ほどある。
こういう作品好きな人と語り合いたい、自分の考察を語り合いたい。
私の結論を一言。
この作品は「寝取られ」ではなく、「寝取らせ」で、紛れもない「純愛」作品!
私事ですが、前作と合わせて私のこれまでの寝取らせ作品の中でもトップだと思いました!
物語のストーリー、構成、画力、すべてが素晴らしい!
どうやったらこんな作品が書けるのかしら。
先生、ありがとうございました!
螺旋回廊のアレ
今回も最高でした!快楽に溺れているヒロインの表現が素晴らしいし、それでも主人公を思って感じながら名前を叫ぶシーンも絶妙。ラストの螺旋回廊のオマージュもあって、興奮が止まりませんでした!次の新作寝取らせ作品を楽しみにしています。ただ、寝取られに関してはスルーさせていただきますので、ご了承ください!