2021年1月11日発売、サークル「クリムゾン」制作の「先輩のカレシに襲われて… 鈴峰彩花編」の無料ダウンロード情報です。
同人誌の内容








同人誌の説明
ある日、親しい水泳部の先輩の家に遊びに行った時のこと。お酒を楽しみながら雑談していると、酔った先輩が近づいてきて、鈴峰彩花の胸に手を伸ばし始めた。最初は軽い悪戯だと思った彩花だけど、次第にその行動がエスカレートしていく。彼女の股間に触れられ、思わず声が漏れそうになったその瞬間、突然のチャイム音が鳴り、先輩の彼氏が帰ってきてしまった。
その後、少し変な雰囲気のまま先輩の彼氏を交えて飲み続けることに。先輩が電話で席を立った隙に、彼氏が彩花の胸を弄り始め…先輩の愛撫で熱くなった体は素直に反応してしまう。抵抗できぬまま、行為はさらにエスカレート。
弄ばれ、強引にフェラチオを求められ…
やっと戻ってきた先輩は、そのままお酒に酔いしれ、寝入ってしまう。逃げ出そうとした彩花は、先輩の彼氏に拘束され、敏感なまま押し倒されてバックから挿入。
声も出せずに耐え続ける彩花だったが、次第に快楽の波に抗えなくなってしまう…
声の出演:神咲詩織
◆収録内容◆
・デジタルコミック49ページ(フルカラー5、モノクロ44)PDF版、JPEG版、ボイスコミック版(mp4)を収録。
・ボイスコミックはフルボイス(主人公のみ)
・PDF版はスマホでも閲覧可能です。
同人誌の感想
今回も声が酷いです
「定着していた声優さんを外して新たに担当することになったAV女優の神崎詩織さんの演技が良くない」
前作でその指摘があったにもかかわらず、今作ではまるで声を無視するかのように作られていて、前作の悪い点が何も改善されていません。
さらに、内容も「親友の彼氏に襲われてシリーズ」の焼き回しみたいで新しい要素が見当たりません。
悪いところはそのままで、新しい試みもなし。この作品は欠点だらけでした。
過去に鈴峰彩花の声を担当していた高野マヤさんが復帰したり、演技が得意な他の女優さんが出演していたらまだ納得できたと思いますが、これはあまりにもマイナスです。
残念ながら、星一個の評価にせざるを得ません。
鈴峰彩花は大好きなキャラです。声の修正と内容の向上を願っています。
サクッと読めた。
特に特徴もない感じ。背徳感もあまり感じなかったので、エロをただ楽しみました。体位も変わり映えはなかったような。
声が最悪
タイトル通り
クリムゾントレインのチューブトップでの鈴峰彩花の声が最高だったのに、今回は全然聞けない。
キャラクターは一番好きなのに、声のせいで全て台無しになってしまった。
期待したほどではない
キャラもいいし、設定もいいのに、内容がちょっと薄いかな。サンプルで最後のシーンまで出しちゃうのはやめてほしいな。
声優に失望
今回の作品も全体的に声優がイマイチ。Virgin controlの時の声優の方が断然良かったなと思う。
姫子といい不遇なキャラ達
定期的に新作を発表してくださるのは嬉しい限りです。ただ、一購入者として感じるのは、姫子や彩花といったキャラクターは魅力的なのにストーリーがちょっと淡白で不遇な印象が強いこと。ワンパターンに感じることもありますね。
また、1枚絵もフェラやバックからのアングルが多いのが目立ちますが、最近の流行りなのかもしれません。ただ、49ページでこの価格はちょっと考え物かもしれません。今回はスルーする選択肢もありかなと思います。
手抜き
いつもより手抜き感が強いです。買うのはちょっとおすすめできません。
続編に期待
まずは、鈴峰彩花を好きなら必ず読んだ方がいい作品に仕上がってるね。水泳で鍛えられた体がしっかり表現されていて、魅力的だよ。競泳水着の日焼け跡があったら、もっとリアルだったかも。前回からの続編ということで、今後ジュエとどんな風に絡むのか、鈴峰彩花のいやらしい才能がどれだけ開花するのか、楽しみで仕方ない。学校では高嶺の花とされてる彼女が、どんなふうに先生や生徒から目をつけられるのか、ドキドキするね。もしかしたら、性欲を抑えきれなくなった彩花が後輩を誘惑するシーンもあるかもしれないよね。
まあまあ
構図は新しいアプローチを試みている感じがしましたね。特にラストに向けて先輩との同時描写が良かったです。ただ、全盛期のあのねちっこさがなくなって、ちょっと淡白に感じる部分もありました。
先輩のカレシシリーズ
以前発売されていた『先輩のカレシ』とほぼ同じ展開。ヒロインが真面目なキャラクターだから、背徳感は強めだね。クリムゾン作品にしてはフェラのシーンもしっかり描かれていて、見ごたえがある。
強く拒否できない彩花の性格が、逆にリアルさを生んだ傑作!
これはヤバイです!過去の鈴峰彩花のシリーズと比べても一番の傑作だと思いました!今まで彩花は、キャラクターとして良い素材があるのに脚本に恵まれない印象がありました。ルックスは抜群で性格もおしとやかなので、人気がありそうなのにいまいち伸び悩む感じでしょうか。前作の急にスイッチが入って淫乱になったり、催術にかけられたりという展開は、どうもこのキャラには合わないと思っていました。ですが、今回の作品では先輩のカレシに襲われるという現実的にありそうな設定を採用し、いけないことだとわかっていながら強く拒否できない彩花の性格が妙にマッチして、絶妙なリアル感を生み出しました。間違いなく彩花の作品群の中ではNo.1の傑作です!また、最後から2、3ページ目の暗がりの中でひたすら彩花を貪るシーンは非常に興奮しました!一枚絵ではなく、行為を流れるように描写したのが素晴らしかったと思います。裸にニーハイ姿も似合っていましたし、オープニングの衣装が鈴峰杏花の色違いで姉妹説を匂わせるディティールもファンには嬉しかったです!このシリーズは姫子やあのんなどと同様に続編が期待されるので、またどこかで彩花VS先輩のカレシが描かれるのを楽しみにしています。