2020年12月26日発売、サークル「闇に蠢く」制作の「お前の姉ちゃんオナホ合宿行ってるらしいぜ」の無料ダウンロード情報です。
同人誌の内容
同人誌の説明
水泳部で密かに人気のある新人マネージャー香椎紗季。実は幼馴染である僕の年上の彼女だ。紗季姉ちゃんとは夏休み、失敗してしまった初体験をやり直すべく、ふたりきりで過ごす約束をしていた。…だが、突然水泳部の合宿参加が決まってしまう。夏休みに入り合宿へ向かう紗季姉ちゃん。帰ってきたら紗季姉ちゃんの家で一緒に過ごす約束をして。 しかし、その合宿は……合宿所全体が特別な空気に染まっていく夜へと変わっていく。欲望と理性のはざまの中、OBや部員たちの手によって紗季は思いもよらぬ展開に巻き込まれていく。普段は部員たちの話題の中心になっている紗季の胸元も、誘惑の手つきと香りに翻弄されていく。見知った仲間との距離が一気に近づき、夜は体と心の境界が崩れるような熱い時間へと突入する。 隣の部屋では、椎名先輩と後輩が熱く火照る夜を過ごしていた。同室で絡み合う二人の距離感が深まり、秘密の関係が次々と生まれていく。欲望の連鎖と試練、そして秘密の記録が残される夜……。 紗季は僕への想いと裏腹に、自分の内なる熱情を抑えきれなくなる。 —————————————– ※本作品は特別な世界観の話です。 ◆全43P（表紙1P＋本文41P＋登場人物紹介1P） ◆サークル/闇に蠢く（どくろさん） —————————————–
同人誌の感想
加害者たちのすてきな未来。
催淫ものとしてはかなりハードな内容。 それでも胸糞悪い気分までいかないのは、巻末の一ページだけの登場人物紹介のおかげだと思う。 要するに、加害者たちが報いを受けることがほのめかされていて、それだけで読後感がかなりよくなる。 実用面でも申し分なし。むしろ、実用的すぎるくらいの作品と言える。
ぜひ、実写化を。
素晴らしい作品でした。登場人物のやり取りがゲーム感覚で進むのが良かった。ぜひ、続編と実写化を期待します。
一部、尿表現を望むキャラがいて、そうした演出が自然に描写されれば最高でした。毒宴会の最終パートや昔のドリーム学園の雰囲気を感じさせる場面もあり、実写化されればさらに魅力が伝わると思います。
次、親がいない日に家に遊びに来ない？（フラグあり）
初日から展開が過激で、しごきの描写が強烈でした。抵抗を妨げる仕掛けみたいなアプリが出てくる場面も、頭の中の理性はまだ残っている感じが切なくてよかったです。
白い水着の露出は表紙だけだと分かりづらいかもですが、描写はかなりエロ寄り。下品な描写が多い場面もあり、読み進めるうちにドキドキしました。
基本的に男ばかりで残酷描写が多い作品は読みませんが、エロい部分はしっかりエロい。
ところでヒロインの父親が危うそうなんですが、今後どう関わってくるのか気になりますね。
良い
絵が良い。話もいい。ヒロインには彼氏がいて、部活の合宿で起こる出来事を描いた話。合宿から帰って家での展開も気になる終わり方。今回は直接は出てこないけど、ヒロインの父親はかなりヤバい人っぽい。ここまで強烈なキャラなら、父の報復がどうなるのか気になるなぁ。
催
水泳部の新人マネージャーが合宿中、OB部員に催をかけられてしまうという展開が刺激的。巨乳が揺れ跳ねる様子や、尻穴に焦点を当てた描写があり、フェティッシュな要素を楽しみたい人にはピッタリかも。
エロすぎ
清純な紗季ちゃんが快楽堕ちしていく様子が最高だったし、すでにオナホになってる椎名先輩がめちゃくちゃエロかった。
先輩の水着の日焼け跡がたまらないし、おならのような音を出したり、直接の描写はないけれど、恐らく尻穴からの排泄物もあったのはスカ好きとして嬉しかった。
催や寝盗られ物は苦手だったけど、女の子の可愛さと尻のエロさがあって、実用性抜群でした！
催眠ものの良さ（改稿案）
催眠がテーマで現実の常識が変わる展開。水泳部の部員たちが次々と性的な場面に巻き込まれるのが印象的。描写は生々しく、特に胸や体つきの描写が強め。とはいえ、女の子が雑に扱われる場面が多く、そういう描写が苦手な人にはあまり向かないかもしれません。あとがきで、役割を担った人の末路が語られるところが、ちょっと面白いです。
催NTR
合宿に行った彼女が催にかけられ、オナホ合宿に参加してしまう物語。
意識を残したままの催で、性交には嫌悪感を抱きつつ、オナホ合宿には不思議な違和感を覚えない設定が面白い。
催には感度が上がるというより、快楽に堕ちていく流れが印象的。
絵柄も素晴らしく、催やNTRが好きな人にはぜひ試してほしい作品。
おもちゃにされる感じがエロい
清楚な彼女が徹底的におもちゃにされる描写がたまらない。NTR好きには最高の作品。プレイの描写もエロくていい。
とんでもなくエロい
今まで読んできたNTR同人の中でもトップクラスにエロくて、もうやばいです。NTR好きなら絶対に手に入れるべき作品です！
闇がまだまだありそう！
作品の終わり方がめっちゃいい！続きもあるのかなって期待が持てる内容だね！快楽堕ちを楽しみたい人にはぜひおすすめ！
アナルとスケスケ水着
今作はアナル描写がガッツリ。体位にもよるけど、股間が大きく写るシーンだとほぼアナルまで写り込む。ヒロイン二人が入れ合ったアナルビーズで綱引きするシーンが特に印象的だった。ずっと水着姿だけど表紙のとおりスケスケでほぼ裸みたい。首元のラインを見逃すと水着を着ているのに気づかないくらいの透け感。途中、ハート型のニプレスをつける場面もあるけど、乳首の主張が強くて分かりにくいくらいだった。
先輩がエロい
直接の描写はありませんが、アナルから出される精液をふんばって出すとき、オナラの音やほかのものが漏れてしまう描写がとてもエロかったです。オナラ描写がある作品の中でも作画が群を抜いて良くて、めちゃくちゃ好きな作者さんです！
アナル好きに届け
肛門にこだわりを感じる作品です。先輩の方がふっくらした使い込まれたアナルをしている気がしますし、肛門のホクロも素敵です。直接的なスカトロ描写はないものの、肛門からのザーメン排泄や放屁描写があり、大満足でした。
弄んでる感がいい
可愛い女子校生が男たちの性欲の玩具にされるストーリーだけど、その玩具として弄んでいる感じがめちゃくちゃ伝わってくる。女の子が無様に快楽に堕ちていく様子が、ますます盛り上がる要素になってる。
NTRだけどお姉ちゃんの成長物語
幼馴染のお姉ちゃん的な子が部活の乱行合宿に巻き込まれる話。不安もあったNTRだけど、お姉ちゃんのモノローグで進んでいくからか、意外と違和感が少なく感じた。個人的にはNTRよりもお姉ちゃんの成長物語として楽しめたのが良かった。
良い
アナルが美味しそうな作品はとても魅力的ですね。初めから最後まで、エロなシーンが満載で楽しめました。続編も出ているようなので、ぜひ手に入れてみたいです。おまけのキャラ紹介にしか登場しないけれど、こういう催眠ものでは珍しく、お父さんが最終的にクズ男たちに制裁を加える姿を想像できるところも良いですね。
エンドレスセクス
催眠にかけられて、部員たちの思いのままに扱われるストーリーです。官能的な体が乱暴に扱われ、そのためだけに貫かれていく描写がたまりません。
ヌキ目的にピッタリ
催眠を使った集団行為のシーンがたくさんあって、とても満足。エロさがこれでもかって感じで最高。個人的には、ちょっとだけ登場したパパさんの怒りで男たちがその後いなくなる展開があればもっと面白かったかも。
確かに合粛
ただ単にエッチな話かと思いきや、ストーリーの流れやキャラクターの描写がしっかりしていて驚き！
オナホ合宿、羨ましいな～！
続編が待ち遠しい！
文字通り踏み躙る話
作者さんは男の乱行にはあまり興味がない方だけど、某Vtuberさんのおすすめと絵の雰囲気に惹かれて読んでみました。これだけ売れてるだけあって、好みのシチュに刺さらなくても、エロさはちゃんと感じられて使える感じです。女性の尊厳を踏み躙るような描写もあり、好きな人にはたまらないんじゃないかと思います。作中では先輩が文字通り頭を踏まれる場面も出てきます。登場人物の紹介で今後の展開を匂わせてくれているのも、今後読むかどうかを判断する材料としてありがたい配慮だと感じました。
最後の最後でw
巻末の登場人物紹介で作中に出てこないパパの説明があって、思わず笑っちゃった。設定のクセが強いっていうのがマジでウケるww
催眠NTR
スマホの催眠アプリで簡単に催眠にかかってしまうヒロインの話。可愛くて清楚系のヒロインがどんどん堕ちていく過程は圧巻。竿役がリアルかつ、プレイに容赦がないため、ハード系が苦手な方はご注意。
セックス・セックス・セックス
合宿先での快楽堕ち輪姦の展開がすごくて、エッチな描写がずっと続いてたから、見応え充分だった！
スピード感あふれる大凌合宿
彼氏の存在感はゼロだけど、そんなの関係ない。大輪のオンパレードだ。巨乳の体育系女子たちがばるんばるんと揺らし、マンコとアナルを、飢えた男たちの群れにガバガバになるまで貫かれて中出しされちゃう。救いも逆転もなく、一直線で清々しい催集団セックスを見たい人には文句なしにおすすめ。
アナル
アナルの描写が最高だった。匂いまで連想させるようなアナルの描写に、思わず大興奮しました。
NTR ＜ 催〇レ〇プ
以前から気になっていたのでセール時に購入しました。
女の子はかわいくて、内容もかなりハードですが、いろんな意味でちょっと単調だったかな。
描かれる女性、主人公の紗季ちゃんと椎名先輩は顔もスタイルもほぼ同じで、合宿に参加する男性陣も特にキャラ立ちしている人がいないので、行為は本当にハードで酷いんだけど、それにも関わらず淡々と続いていく感じでした。
生でしちゃうあたりからは、ちょっと飽きてしまったというか…
それはやっぱり女性二人の堕ちていく心の変化が描かれなくて、催眠アプリで全て思い通りって設定に頼りすぎてしまったからかも。
買って後悔はしてないけど、満足まではあと一歩。
NTRや乱交が好きな方へ
放尿やアナルゼリーなど、少々のスカトロ描写はありますが、男多数の乱交モノやNTRモノ、催眠モノが好きな方には非常におすすめできる作品です。
NTRではない
毎度毎度これだけ言いたい、催眠アプリでのレイプはもうNTRとは言えず、催眠レイプだよね。NTRって「寝取られていく過程」が大事なのに、催眠だと「おら感じろ！即堕ちしろ！」って感じでお手軽すぎる。それを見たときは「うわぁ、騙された」と思うんだよね。でも、それはそれとして、絵柄はヌけるからいいけど。
最近の中でトップ
この三ヶ月で買った中で一番興奮した作品。ページ数は多くないが、1ページごとの満足感がすごくて何度も読み返した。ここまでの大当たりだと感じたのは、まろんまろんの「無視せざるを得ぬ町」や「ラッキードスケベ」、青水庵の「デリヘルで見つけたドM天使」以来だと思う。
チャラ男集団にオナホ扱いされる展開が最高にエロい
ジャンルはNTR。注目ポイントは竿役のチャラ男たちが最低なのに、それがむしろエロさを引き立てるところ。NTRはたくさんあるけど、本作の竿役はヒロインをオナホにしか見ておらず、ただ自分の快楽のために彼氏持ちのヒロインの尊厳を踏みにじる展開が嗜虐心を刺激します。受けが攻めに屈服する描写に性的快感を覚える人には特におすすめです。
先輩がエロすぎる
健康的な日焼け後に何度も催促されているからか、先輩が快楽に溺れている姿が本当にエロい！特に、お尻からの溢れ出るシーンやアナルプレイでわざと負けるところなんか、もう無様でたまらないです。途中から先輩にしか目が行かなくなったけど、ヒロインも着実に堕ちていて非常にエロい。催促や無様なシーンが好きな人にはピッタリですね！
怒涛の勢い
オナホ合宿って何？
そんな普通の疑問を押し流すエロの洪水が心地よい。
もうひと押し欲しいところ
絵柄が好みだったので購入しました。内容はTHE・NTRっぽく、ヒロイン中心に落とされていく感じです。ただ、落ちていく過程がもう少し丁寧に描かれていると良かったかなと思います。心情の描写をもう少し深めてくれると嬉しいです。続編が出ればぜひ読みたいので、できれば続編をお願いします。
尻フェチには最高です！
尻フェチにはたまらない内容です！もっともっと素晴らしい作品を期待しています。
催眠モノ、最高です
登場キャラがかわいくて、これからの展開が楽しみです！
パパが主人公の続編希望
内容が特に私の性癖に刺さりました。ここまでやっている作品はなかなかないので、とても楽しめました。次回作も楽しみにしています。
NTR、催、輪の要素が詰まった作品
彼女が合宿での予期しないシチュエーションに巻き込まれる様子は、NTRものとしては定番とも言えるストーリーですが、それがまた王道の魅力を引き立てています！そこに催の要素が加わって、さらに盛り上がった展開に。
特に、合宿に参加している女の子たちが皆同じように催されているという点が面白く、合宿所が異様な雰囲気に包まれているのが楽しめます。
画力はサンプルから始まり、クオリティが最後まで維持されていて、ページ数もそこそこ多いのでコスパ的にもです。
個人的にもう少し工夫があれば良かったなと思ったのは、合宿所全体でのエロい状況をもっと後押しする表現。1ページで終わらせるのではなく、様々なシーンをコマに分けて、色んな場所で犯れている女の子たちを見せることで、もっと刺激的になったかもしれないですね。
満足できる一冊
気づいたら催にかかっている感じがたまらない。元々は清楚な雰囲気が絵柄からにじみ出ているのが良い。主角が困惑しているところから、いつの間にか堕ちてしまう展開も絶妙だね。
堕ちるまでの描写がもう少しあれば、催ものとしての魅力が引き立つと思う。サブキャラの先輩や最後に登場する母親も可愛いし、NTR要素よりも催要素が強い親子の関係が見えるのが面白い。続編に期待しているよ！
催眠モノの雰囲気を楽しむ大人向け作品
催眠モノの雰囲気を楽しむ大人向けの作品。半覚醒状態の場面の雰囲気や心情の揺れが丁寧に描かれていて、読んでいてぐっとくる。線が少しラフな箇所はあるが、描写自体は丁寧で読みやすい。NTR要素もあるが、読む人の解釈次第で深みを増す。オチの演出は印象的で、最後まで満足感が残る内容だった。
さすがにマンネリか
同じような体型と表情のキャラが、同じ展開やセリフ回しを繰り返していて、さすがに変化が欲しくなる。
催眠設定の必要性が全くない。
ヒロインの絵が可愛いし、合宿での行為シーンはかなり良かったんだけど、内容に催眠設定が全く関係なかったのは残念だったな。あと、終盤に彼女の母親が無駄に登場したせいで、なんだか最後が中途半端な感じになっちゃった。