2020年12月20日発売、サークル「ダンシングボイ〜ン」制作の「僕の先輩、中出し公衆便女堕ち」の無料ダウンロード情報です。
同人誌の内容










同人誌の説明
堀井恵里香巡査は、不審物を見つけたとの通報を受け、公園の公衆便所に向かう。しかし、そこで待ち受けていたのは、彼女がかつて逮捕した不良たちだった!
一方、交番では堀井巡査を想う後輩・仲武が、彼女の異変に気づき、すぐに探しに出ることに。
・10対1、キメセク
・パンスト/アヘ顔/汁だく/潮吹き/大量中出し
・二穴同時挿入など…
■全64P(本編62P+プロフィール、表紙)
■本編PNG 1400×1964
※『僕のヒーロー、マゾイキ肉便器堕ち』の続編ですが、前作を読んでいなくても楽しめる構成になっています。
同人誌の感想
魅力あるキャラデザを活かせた作品
前作との比較からお話ししますね。
今作は婦警、イプ、キメクといったテーマがはっきりしていて、まずその点が良かったです。前作で気になったキャラの不安定さや詰め込みすぎ感が解消されています。
ヒロインの堀井巡査の性格や、彼女を狙う不良たちのプレイが整理されているおかげで、すごく読みやすいし、楽しみやすいです。
さらに、作者さんの魅力的な絵は蒸れたパンスト越しの足舐めやパンスト直履きなど、フェチを刺激する要素が自然に盛り込まれていて、作者の性癖がしっかりと感じられました。
もう一つ、物語は堀井巡査と彼女の後輩男性巡査の視点が行き来します。この後輩キャラは堀井巡査に対する尊敬と好意を持っていて、ドア越しに彼女の声を聞く役回りなんです。寝取られやBSSというより、堀井巡査が彼に意識されることで羞恥心や興奮が高まる装置のような感じなので、あまり過度な期待や懸念は要らないかなと思いました。
不良たちがスリを使って堀井巡査を思うがままにする展開は逆転も救いもないですが、彼らがどこかコミカルなので、やっている内容に比べて暗さは感じません。巨乳、日焼け、むっちりとした下半身にパンストの魅力的な絵とキャラデザが、今作では本当に発揮されていると思います。
前作の続編で
絵が上手くなってきていて、ボリュームも増えたのが嬉しいです。先輩婦警さんが長く活躍していて、読み応えがありました。新キャラの登場も楽しみです。
第二話
前作の続編だね。
後輩思いで優しい先輩婦警の堀井さんが登場。
「かわいそうなのは抜けない」わけじゃなくて、ほどほどにコミカルで楽しめる作品だよ。
前作を読んでいなくても、すんなりと世界観に入り込めるから、気軽に楽しんでみてね。
中々に良い感じ
前作同様にヴァイオレンス度の高い鬼畜なNTR物になっています。個人的にはもう少しマイルドな方が好みなんですけどね。
婦Kであることの要素をもっと生かしたプレイがあったら良かったかなと思います。次回作では他の婦Kも登場して、大勢との乱交みたいな狂った展開を期待したいです。