2020年12月4日発売、サークル「人生横滑り」制作の「メイドのおしごと。IV」の無料ダウンロード情報です。
同人誌の内容
同人誌の説明
「私だってまだ…」
一人の女性としての自分をまだ手放せない四十路手前のメイド、ミサトさん。
「本当は僕がみんなより一番大人なのに…！」
自分を大人だと証明したい優太の想いが炸裂。
「アイツは俺が…助けてやらなくちゃ…！」
親友・優太との絆を信じて疑わない友人の圭佑。
それぞれの思いと過去が交錯し、ミサトさんと優太の関係はついに大きく変わり始める…
『メイドおねショタ』という非現実をリアルに描いた「メイドのおしごと。」シリーズ第4話、ここに登場！
同人誌の感想
クライマックス
キャンペーン中に特化で購入しました。シリーズも佳境に入って、話がどんどん盛り上がっていきます。個人的には、冒頭の加奈子さんの回想シーンがちょっと長すぎたかなと思いましたが、それ以外は楽しめました。
壊れゆく日常
報われなかった過去の想いが明らかになり、メイドさんへの感情移入が最高潮に。
坊ちゃまと激しく感情をぶつけ合った後の営みは、
大いなる愛情と肉欲に満ちていて、エモさとエロさの絶妙なバランスが素敵。
このまま幸せになればいいのに。
抜けないけどいい
おかずになるかは微妙だけど、ストーリーがしっかりしていて、普通に見入ってしまった。
性の教授と享受が美しく淫靡で描写もGood！
幼い頃から仕えてきたメイドのミサトと主人公の成長物語の第4話。
恋人との逢瀬の現実を知る中で、主人公は親友の真心に接し、自らを母の代わりとして包み込み、性的な成長を遂げようとする複雑な心理が見え隠れします。ミサトの導きのもと、主人公の性の成長が描かれており、その過程は見事です！
今回はエッチな描写も盛りだくさんで、表情もエロくて楽しめる内容になっています。
クライマックスが近づいてきて、ますます目が離せません！
涙した
メインの二人が実在するかのように、深く掘り下げられた心理描写が最高だった。坊ちゃまの抱える問題と、ミサトさんの葛藤がついに決着したシーンでは、これから二人は何があっても大丈夫だという安堵感に目頭が熱くなったよ。シリーズを通して、行為中ずっと冷静な独白を続けていたミサトさんが、ついにいちゃラブと母性全開で喘ぎ声をあげる場面は興奮を倍増させたね。こちらも思わずドキドキしちゃった。これ、おねショタというよりも母子感がかなり濃いと思った。
エロいけども
相変わらずメイドさんはセクシーですね。ただ、ストーリーの進行が気になって、エロシーンよりもその部分に目がいってしまいました。人によってはかなり引き込まれる展開かもしれません。
いいですね
他の方も言われていることだけど、話のまとめ方が上手ですね。良い意味で、単なるエロマンガという印象とは違って、二人の関係性が丁寧に描かれている点が好きです。
メイドさん
個人的に、メイドさんが坊っちゃんに授乳手コキするシーンが印象的で、恥ずかしがる坊っちゃんが可愛らしくて、その二人の関係がとても愛おしく感じました。
この作品が面白かったのです。
荒岸来歩さん、初めて知りました。
早速、『このメイドのおしごと。』を最終章まで購入しました。
この作品はメイドと雇い主という関係を描いていると思ったので、あまり関心はなかったのですが、雇い主の子供との年齢差のある関係を巧みに描写していて、すっかり引き込まれました。これをきっかけに、この作者の他の作品も探し始めたのですが、今のところこの作品を超えるものには出会えないのが残念です。読者としての勝手な希望ですが、メイドさんから離れられないのは世界観のせいなので何とも言えませんね。これからもこの作品に勝るようなお話は難しいかもしれません。絵の描写がとても上手な方ですので、これからも楽しみにしています。
四部作。
素晴らしかった。いろんな意味でね。最後のシーンもとても良かったし、ストーリーのまとめ方も絶妙だった。
ストーリーが魅力的な作品
ストーリーが本当に面白くて、これだけでも読む価値があると思います。
リアルさがあって、特に青少年が急に色っぽくなったりするわけじゃないので、Hシーンが淡白に感じるのは、抜きで考えるとちょっと残念かも。心理描写が豊富なのもこのシリーズの特徴だけど、正直、ここまでしっかり読むと、抜き目的だと気持ちが盛り上がりにくいかも。
— ここからは私の予想 —
続編ではハッピーエンドを期待したいですが、多分一度は絶望的な展開があって、最終的に微妙な救いが待っている感じになりそうです。
親友が「頭を冷やした方がいいから」って飛び出したのは、ちょっと放置状態に見えるけど、他の人に見られたくない写真を持っている状況だと、行動を起こさないわけにはいかないでしょう。既存のリアルさで言うと、メイドの行為は未成年の問題に片付くかも。
親友に完全に否定されて、友を傷つけたいと思うなら、その友が大切にしているメイドとの関係を壊すために写真を広めちゃうかも。
逆に親友をまだ信じているなら、否定の原因になったメイドを傷つけるために写真を流す展開もありそう。どちらにしろ、ハッピーエンドからは遠ざかる気がします。
友が無闇に広めない場合、子供らしく親や教師に相談するのが見えます。そうすると、相談した大人が余計な広まりを避けたくて、主人公の親に話しちゃって、メイドが解雇されて離れ離れになる展開が考えられます。
さて、続編が楽しみですね。
ハッピーエンドで終わってほしい
圭佑くんとメイドさんには不幸が訪れないといいなと思ってます。
坊ちゃまには少しだけ厳しい目にあってほしいけど、メイドさんには本当に幸せになってほしい！
エロ・・・本・・・？
エロ本というよりは、普通に面白い漫画にエッチシーンが入っている感覚でした。性欲を満たすというより、話の続きが気になってこの作品まで買ってしまいました。続編を待ってます！くらい好きですが、なさそうかなぁ。
サイコーのしごとっぷり。V
めちゃくちゃ吟味されたシナリオが、ほんとによくできてる。
相変わらず、ミサトはE女で最高！
そして、美里の10年以上前の過去についても、やっと詳しく描かれてて嬉しいＶＶ
エロ漫画とは思えない程繊細な心情描写
シリーズを通して、細かい心情の描写がキャラクターにリアリティを与えていて、とても魅力的です。
そのデティールの細かさに、エロ漫画を読んでいるというよりは、1つの恋愛作品を楽しんでいるような感覚に浸れます。
続きが気になります
主人公の行動が影響を与えて、物語がちょっと複雑になっていくのが新鮮でした。どこか他の作品とは違った面白さがありましたね。
登場人物たちが悩むのは、相手との関係を本気で考えているから。そこをシンプルにせずにしっかり描いているからこそ、このシリーズは特別なんだと思います。
趣がある
一巻からのヒロインの感情の揺れや葛藤を経て、ついに訪れた境地に心を打たれました。先がどうなるのか、楽しみで仕方がありません。
違和感なく読める
表紙からわかるように1.2.3に比べ明らかに老け込んでいる。 だがそれがいい！
「説得力」のある作品だと思います。
どんなに性癖にヒットしようが、絵が好みだろうが、
矛盾や違和感を抱いたとき、それが気になって集中できない性質なのでこの作品の「説得力」はとても小気味よい。（要は納得して読み進められること）
あとがきの「生きたキャラクターを描くことを大事にしてます」というのも頷けます。
今巻は登場人物の内心がいっきに噴き出すこともありドラマパートが濃い。
そのせいか濡れ場が若干浮いてしまっている気がします。 とはいえ、同人としてそこは外せるわけもなく
登場人物全員がそこそこ幸せな感じになれたらいいなと願いつつ次巻を楽しみに待っています。
今回は怒涛の急展開。相変わらず続きが気になる作品。
お姉さんがショタに対して、プレイの趣向ではなくガチで面倒くさそうに相手をする斬新なおねショタもの。今回は怒涛の急展開でストーリーパートが多めです。
プレイの方も、ここに来て普通のいちゃラブおねショタが始まっていたりで、Goodとかどうこう以前に何がなんだかという感じです。
あまりに急展開すぎて最終回なのかと思ったのですが、どうやら違う模様。
次に何があるか予測のつかない引きで、相変わらず続きが気になる作品です。
68頁。。。。
大好きなシリーズです。
今作は68ページと大幅にページ数が増えていて、最初はめちゃ嬉しかったのですが、
ミサトさんと坊ちゃまの濡れ場は、30ページ弱だったことだけが残念でした。
個人的には、もっと2人の濡れ場を描いて欲しかったです。
最終話に期待します！