2020年11月29日発売、サークル「子豚の館」制作の「続・母がソープに堕ちてました。〜もう一人の爆乳母、未亡人江利の場合〜」の無料ダウンロード情報です。
同人誌の内容





同人誌の説明
ママが欲しい…ママとセックスしたい…。もう我慢できない!!
ソープから始まる母子相姦CG集の第二弾が登場!713ページのボリューム!
■ストーリー
「今日も綺麗だ…。たまらないよ、ママ……。」
真夏のある夜、静かに寝息を立てる母・江利のもとへ、聖壱はこっそり忍び寄る。
二人きりの我が家、二人きりのリビング。
募る想いが、聖壱を飢えた獣に変えていく…!
■作品概要
*前作『母がソープに堕ちてました』の続編ですが、スピンオフ的な内容になっています。購入前には体験版のプレイをおすすめします。
*主人公の聖壱と、前作の主人公・弘弥が登場。ヒロインは聖壱の母・江利と前作の絢乃(亜耶)です。
*前作を読んでいなくても十分に楽しめますが、読んでおくとより楽しめます。
*内容は純愛を描いており、スワッピング要素はありません。
☆プレイ内容☆
深夜のイタズラ(江利)
正常位でラブラブ中出し(絢乃)
戸惑いながらの授乳手コキ(江利)
騎乗位で素股(江利)
濃厚キス+手コキ(江利)
ローションパイズリからフェラチオ(江利)
バックでアナルに中出し(江利)
立ちフェラ+オナニー(江利)
エアマットの上で正常位素股から初エッチで中出し(江利)
騎乗位中出し(江利)
バックで種付け中出し(絢乃)
授乳+パイ揉み(絢乃)
立ちバックで種付け中出し(江利)
浴槽内。対面座位で種付け中出し(江利)
馬乗りパイズリ(江利)
種付けプレスで中出し(江利)
駅弁で種付け中出し(江利)
ボテ腹騎乗位で中出し(江利)
ボテ腹松葉崩しで中出し(江利)
ボテ腹正常位で中出し(江利+絢乃)
ボテ腹バックで中出し(江利+絢乃)
(カッコ内は登場するヒロイン)
※中出し断面図が多めです。苦手な方は要注意。
■同梱
日焼け版も同梱!
■収録内容
サイズ:1600×1200
基本CG:22枚+立ち絵4枚+断面図などのカットイン多数
差分込み通常版:713枚
日焼け版:713枚
文字無し含む総合計:2000枚以上



同人誌の感想
めちゃめちゃ良いです
前作からずっと好きで応援してます。このシリーズの3作目を楽しみにしています。
ドストライク
どういうわけか、子豚の館さんの絵にめっちゃ惹かれる。お尻と胸がめっちゃエロく描かれていて、それだけでぐっと来る。あと、ストーリーも本当にいいんだよね。
マザーファッカーでいい。僕はサノバビッチだから。
文字通りのサノバビッチでマザーファックな作品ですが、展開は純愛なシリーズの第二段。前作は息子であることを隠したまま結ばれるエディプス展開でしたが、本作は最初から息子として性交渉を持ちます。
最初はセックスは拒否しておさわりオーラルアナルセックスと近親相姦では王道的な流れ。前作は設定的にこれは外していたので、最大の違いの一つです。セックスもお互いに気持ちを高めてから「ママ、我慢出来ないよ」「私もよ」と言う感じなので無理やり感は全くありません。
セックスした後、母は罪悪感に打ちひしがれるよりも、愛する男性と結ばれたという解放感と安心感に満ちた様子になる描写がいいですね。娼婦としてずっと愛に飢えていた中で、愛せる男性が出来たという展開は、近親相姦抜きでも心に響くものがあります。それが息子だったというところに感動できる人なら、さらにひとしおですね。
ヒロインは前作にも出て、一度だけ前作主人公とも商売の上とは言えセックスしています。息子の前では言いよどんでいますが、ソープ嬢時代の経験も含めて告白させても良かった気がします。ハキハキした姉御肌のヒロインだし、報告煽りは得意そうなんだけどな~。
主人公は中学生なので、前作主人公よりも子供っぽいですね。前作はどちらかと言うと主人公がリードしていた気がしますが、本作ではおねショタ寄りになっています。愛する女性と結ばれたことで成長しますが、この辺が気になる人は注意。
前作親子は真っ当な職につき、表向きは年の離れた内縁の夫婦として過ごしています。物語にも、しつこくならない程度に絡むので、前作ファンには嬉しいくらい多めのエッチシーンもあります。これだけでも買う価値はあります。
ボリュームは圧倒的で、絵の質も物語も最高。文句のつけどころはありません。ただ、やはり欲を言えば娼婦設定はもう少しNTR寄りに活用して欲しかったです。前作主人公との関係は母と結ばれることを応援してくれたことや、娼婦であっても何ら問題はないという主人公の度量なら、許して積極的に捉えたと思いたい。
というわけで、ラストからのスワッピングは難しいと思いますが、待っています。娼婦時代のおまけ付き外伝なら絶対に買います。
大ボリュームと圧倒的な美麗絵
前作の続編ですね。
時系列的には前作のエンディングから約1年後の設定です。
今回は主人公が若いので、ママシ〇タ的な要素も少し感じられます。母親との関係を描いたシナリオは前作をしっかり踏襲していて、NTRや寝取りの要素は全くなく、純愛がテーマになっています。
特に注目すべきはそのボリューム!713ページもあって、読むだけでも数時間かかります。テキストのクオリティも申し分ないです。
絵も前作と同じように素晴らしく、二次元らしいムチムチなデザインが男性のリビドーを刺激してくれます。
楽しく、コスパも最高な作品ですよ。
母子モノに興味がある方はぜひどうぞ!
画はいいのに構図がワンパターンすぎる
画そのものは素敵なのに、構図がワンパターンで飽きちゃう。もっといろんな構図と体型の表現を見せてほしい。
ボリュームが素晴らしい
展開は前作と同じくソープで働く母と息子の物語で、違いは前作が生き別れた母子だったのに対し、今回は同居している点。その上、前作の息子は高校生だったのに対して、今回は中学生の息子が超マザコンで、母親に恋焦がれて悪戯を繰り広げる姿から話が始まります。花屋でバイトをしている息子が目撃したのは、愛し合う恋人同士の姿。そこで二人が親子だと知り、自分の母に対する思いを相談したことから、母親の勤めるソープに行く決心をします。何度も通い母に思いを伝え、最初は拒まれるものの、だんだんと息子の熱意に心を動かされて、母親は息子の恋人になることを承諾。さらにはソープも辞めて、息子専属のパートナーになってくれて、なんと危険日の子作りもあって、1年後には見事に妊娠していました。前作の母子と一緒に温泉宿でのハッピーな妊婦シーンもあり、とっても良かった!
713ページの大ボリューム!!!
血のつながった家族間の関係を扱うテーマの作品です。NTR要素はありませんので安心して読めます。前作のヒロインも登場するのでシリーズを知っているとさらに楽しめます。何より713ページという圧倒的なボリュームで、じっくり読ませてくれます。登場人物の心の変化が丁寧に描かれており、終盤には印象的な展開が待っています。近親関係を好む人には特に刺さる作りだと思います。台詞付きの版と台詞無しの差分を合わせると713ページになるとのことです。日焼け差分を含めるとさらにページ数が増えます。作者さんへ。1作目と2作目を購入しましたが、今回もツボを押さえた描写とボリュームに大満足です。次回作も楽しみにしています。拙い感想で申し訳ありませんが、購入の参考になれば幸いです。
惜しい。前作との差別化が欲しいところ
今回も王道の展開は押さえていて安定感はあるけど、前作との差別化がもう少し欲しい。具体的には家族や周囲の人との関係性の整理、コスプレを取り入れた新しいセックスシチュエーションの導入あたりが響くと思う。前作で描かれた別の人物との関係の描写も引っかかるので、今回はそこを別の角度で魅せてほしい。客との関係をちょっとNTR風に絡める選択肢もありだと思うけど、物語のトーンに合わせて慎重に検討してほしい。期待を込めて星4にしようと思ったけど、結構お世話になったので星5にします。