2020年12月7日発売、サークル「G.B.F」制作の「漂流日記W〜無人島でサバイバル動画を撮りに来たはずが謎の少女達とハメ撮り交尾していた話〜」の無料ダウンロード情報です。
同人誌の内容
同人誌の説明
■あらすじ
–人が獣になるとき、真の「無人」島になる
冒険家兼考古学者、俺はサバイバルのスペシャリスト。無人島でサバイバル番組の撮影予定だったが、乗っていた水上飛行機が事故に遭い、予定外の島に流れ着くことに。
そこには、美しさと色気を持つ美女が二人、まさに彼女たちと一緒に生活を始めると、心が通うようになり、徐々にコミュニケーションが取れるようになった。しかし、ある出来事がきっかけで性欲が爆発！
それからは平穏な無人島生活が一変し、情熱の日々へと変わり始める。エスカレートする彼女たちとの関係は、俺も彼女たちも予想外の展開を迎えてしまう。彼女たちは一体何者なのか？この島にはどんな秘密が隠されているのか…。
■作品紹介
前々作「漂流日記〜謎の島に流れ着いたら少女がいて交尾した話〜」の設定を引き継いだ続編という位置づけ。ただし、前作との直接的なつながりはないから、今作単体でも十分楽しめる内容になっている。前作を知っていると、さらに楽しめるギミックもあるかも！
※注意
断面図、アヘ顔、アナルプレイ、そしてボクっ娘も登場します。
■作品構成
基本CG42枚
本編差分込み453枚＋テキストなしのバージョンもあり。
企画:ブンブン55
イラスト:おなかいたい
同人誌の感想
前回から雰囲気はだいぶ変わったがクオリティはそのまま
ストーリー仕立てのCG集で、舞台は南国の無人島。ヒロインは住んでいるけれど、竿役の主人公が二人のヒロインとひたすら楽しむシンプルなお話。前作も似たコンセプトでしたが、今回は完全に独立した内容。複雑な要素は一切なしで、もっと気楽に楽しめる雰囲気に変わっています。
ヒロインは一人がスレンダーで、もう一人がむっちり系と異なるタイプ。どちらも褐色で日焼け跡があるセクシーな体型で、かなり魅力的です。作画やH描写のクオリティも高く、ハイテンションで実用向け。ボリューム感も十分で、満足できる内容に仕上がっています。
2人になってスケベも2倍
本能のように貪りあう前作『漂流日誌』のような作品。褐色で無知なキャラクターが好きな人にはドンピシャだと思う。
個人的には主人公が某ディスカバリーの熊に似てて、ちょっと頼りなく感じたのが残念かな。
無知っ子がどんどんエッチになっていく。
このシリーズのポイントは、ヒロインが性知識に関してまったく無知だけど、内心はかなりスケベなところ。最初は主人公による凌的な雰囲気が漂っていますが、すぐにヒロインがエッチに積極的になっていくから、最後まで色んなエッチシーンが楽しめます。凌的な要素はあるものの、ヒロインは処女なのに絶頂しちゃうし、現代の倫理観が薄れているからこそ、主人公とのドロドロした感情に悩むことなく、純粋にヒロインたちとの甘いシーンに浸れるのがいいですね。ヒロインそれぞれの性癖もはっきりしていて、ボリュームもあるから、まるで二つの作品を同時に楽しんでいるかのような満足感が得られると思います。
絵柄と内容が最高です
このサークルの塗り方が超好みです。
あのムチムチ加減の表現が最高ですね。
内容も無人島で美女と貪り合うような体験が最高でした。
期待以上
個人的にこの作家さんの作品が好きで、とりあえず全部買っている。今回も最高でした、ありがとうございます。
この作品は前作とは趣が違い、インモラルな要素は薄く、二人のヒロインたちと本能に任せたセックスをこれでもか！と描いているよ。
作品を重ねるたびに絵は洗練され、より肉感的に、より艶やかに、よりエッチになっていく。ボリュームも満点で、このページ数にも関わらずほぼ全編エッチシーンだ。
スレンダーでも健康的な女の子や、むっちり豊満な女の子と本能剥き出しでセックスしたい！と思ったことがあるなら、買って間違いなし。ついでに前作や前々作も買っておくといいかも。どれもボリュームたっぷりだからしばらく困らないよ。
ピンク色の髪の毛の子がエロい
今回は巨乳とデカ尻が目立つ作品でしたね。肌の艶が綿密に再現されていて、とても魅力的でした。また、差分も多くて楽しかったです。
漂流日記が良ければ買いかな
1作目の漂流日記は最初は少し恥ずかしさがありましたが、今作は最初から最後まで淫乱乱交が盛りだくさん。個人的には劣情記録のように、恥じらいから徐々に堕ちていく感じが好きなんです。ただ、絵のタッチが洗練されたせいか、雰囲気がちょっと好みではなくなったので3にしました。あとは、女の子は1人の方が良かったかなって思いました。