逢瀬

逢瀬 コミック

2020年10月25日発売、サークル「ダブルデック製作所」制作の「逢瀬」の無料ダウンロード情報です。

同人誌の内容

逢瀬
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逢瀬
逢瀬
逢瀬
逢瀬
逢瀬
逢瀬

同人誌の説明

暇を持て余した孤独な青年の、気だるい夏休みの午後。突如目の前に現れた、異様なほど長身で豊満な女性。違和感を覚えつつも、彼は彼女がもたらす、これまで味わったことのない快楽の虜になっていく――。

モノクロ漫画 全40ページ
(従来の見開きだと全20ページに相当しますが、今回はそれを2分割した、通常の漫画に近いページ構成です。)

同人誌の詳細情報

配信開始日2020/10/25 16:00
最終更新日2020/10/28 13:00 更新情報
作品形式コミック
ページ数40ページ
題材パロディ・その他
ファイル容量104.82MB
利用期限無期限
タグ巨乳 野外・露出 中出し フェラ 退廃・背徳・インモラル オカルト おっぱい 男性向け 成人向け

同人誌の感想

  1. 連装砲君

    『逢瀬』は妖詣とは似て非なる一作

    恐らく八尺様の伝奇に近いのは、この『逢瀬』だと思います。『妖詣』が好きだったので同じ題材の本作を手に取りました。怪奇というより叙情性が強く、じんわりと情感を味わうタイプです。単純に興奮だけを求めると物足りないかもしれませんが、雰囲気や情緒を楽しみたい人にはおすすめです。

  2. chinta chinta

    恐怖と欲望の葛藤

    若い男性の抑えきれない性への衝動と、それが霞むほど強い八尺様の誘惑との対比。これは単純な年の差ものではない。欲望と恐怖がぶつかり合って生まれるエロスがあり、上品さのかけらもない(褒め言葉)。若い男性も八尺様もお互いを求め、欲望をぶつけ合う。純粋に性にひたむきな二人の姿を見て、何度ティッシュを濡らしたことか。

  3. 水依 水依

    少年の日の幻影を追いかけ続ける者の末路

    もはや様式美と呼べる作者さんの描写力が、八尺様という都市伝説と相まって独特のアングラな雰囲気を作り出し、読者を作品世界に引き込む。忘れられない八尺様の身体を思い、エロ本をあさる場面があるが、結局僕らがコンテンツに求めているものはすべてそこに表れている。子どものころに出会った忘れがたい誰かや何かそれが性癖に歪みを残したのだ。R18コンテンツに僕らが求めているのは、そうした過去の幻影の代替にすぎない。かつての少年だった僕らが代替品では満足できず、延々と幻影を追いかけるうちに、子どものままあちら側に連れていかれてしまう。そういう意味で、この作品は実質的に某人造人間ロボットアニメと同じテーマを描いていると言えるかもしれない。

  4. 中西智代梨

    もっと体格差を使って!

    男性を持ち上げてフェラする場面などはあったけど、ほんの一瞬で終わってしまった。男性が女性を押し倒して攻める場面もあるけど、女性はただ受け入れるだけで積極性が感じられない。登場シーンはめちゃくちゃ煽って誘ってくるのに、急に受け身になるのが違和感あった。1000円以上するならもっと濃厚でエグい描写にしてほしかった。もう少し徹底的に攻めてくれたら満足度が上がると思う。

  5. 独り言 独り言

    悪いところは特にないけど、もう一歩を期待したい

    この作家の作品は、確か別誌で『八尺様』という巨大な女性に取りつかれる男の子の話を読んで以来ずっと気になってた。久しぶりに買ってみたけど、相変わらず安定感があって安心して楽しめる。

    特に胸の大きい女性の描き方が個性的でめっちゃ好み。

    ただ、満点をつけるにはもう一歩、表現の幅や深みが欲しいかな。次回でさらに踏み込んだ描写や構成が見られたら、迷わず星5つにすると思う。

  6. まきもどし まきもどし

    ぽ。

    だぶるでっくさんといえば、豊満なボディにおっぱい、そして唇。エロさが際立っていてめっちゃ好きです。特に良かったのは、二分割にしてくれた点。隅々までじっくり見たい自分には、見やすさ・読みやすさが段違いでした。ありがとう!次回作も楽しみにしてます。

  7. 田貫

    ド迫力ボディのおねショタ。気軽に楽しめる一作(当社比)

    ロボ娘やクリーチャー娘みたいなパンチの効いた作品でおなじみのサークル。今回の題材は都市伝説の八〇様で、あちこちでネタにされてるせいか怪談というよりおねショタのイメージが強くなってきてますね。本作もそのテンプレに沿ったおねショタもので、雰囲気はややホラー寄りだけど、あえて読者をビビらせに来るような演出はあまりありません。

    おなじみのド迫力ボディでH描写はしっかり見応えあり。ロボやクリーチャーと違って一応普通の(?)お姉さん設定なので、一見さんお断り感が少なくて、どちらかというと気軽に楽しめる一作(当社比)だと思います。