こっちの女神様もアイツの肉オナホになりました

こっちの女神様もアイツの肉オナホになりました コミック

2020年9月25日発売、サークル「Ver9」制作の「こっちの女神様もアイツの肉オナホになりました」の無料ダウンロード情報です。

同人誌の内容

こっちの女神様もアイツの肉オナホになりました
こっちの女神様もアイツの肉オナホになりました
こっちの女神様もアイツの肉オナホになりました
こっちの女神様もアイツの肉オナホになりました

同人誌の説明

オリジナルのNTRモノ、カラー32P!

〜あらすじ〜

遠距離恋愛を実らせ、憧れの女性、寧音との結婚生活が始まる。理想の結婚生活に満ち溢れ、自慢したくなる瞬間がいっぱい。でもそこに現れるのが、お茶目な後輩、鏑木ヒロト。彼は夫のちょっとした欲求に絡みつきながら、夫婦の間を軽く茶化してくる。

いつものように夫をおだてて酔わせ、狙いを定めたのは寧音。身体目当ての明白な誘いにも関わらず、鏑木の本能むき出しの姿に心が揺れてしまう。絡み合う舌のきらめき、奥様はもう陥落寸前。

その様子を背中越しに聞いてしまった夫は、妻の情事から目を背け続ける。すると鏑木は、まるで特権階級のように寧音を夫の前から連れ出してしまう。

目を背けたままの男に送られてくるURLのみのメッセージ。その中には、誰かの妻たちとの密会の記録が。 “お前の女神様もここに加えてやる” という言葉が静かに響き渡る。

同人誌の詳細情報

配信開始日2020/09/25 00:00
作品形式コミック
ページ数32ページ
題材オリジナル
ファイル容量139.39MB
利用期限無期限
タグ人妻・主婦 寝取り・寝取られ・NTR 中出し おっぱい 男性向け 成人向け お尻・ヒップ

同人誌の感想

  1. 伊藤直

    このサークルの最高傑作

    絵も内容も、これがこのサークルの最高傑作。今までの作品の中で、これを超えるものは出ていないかも。最近のは正直ちょっと物足りないかな。

  2. リョウジ

    好みで分かれるかも・・・

    女性キャラのスタイルや表情がすごく魅力的で、ネトラレ要素はシンプルでも実用的な感じ。好みの話になるけど、サンプルの着衣シーンがとても魅力的に映って、それを期待して買ったんだけどそのシーンは少なくてちょっと残念。あと、落ちるまでの流れが結構早いから、ネトラレのどの部分に期待するかで評価が分かれそうだな。

  3. 千尋 千尋

    いまだにたまに見てしまう。

    旦那の知らないところで、こそこそ内緒話。ほんと、こういうのってドキドキしちゃう。
    本性を知っているのはヤリチンだけっていうのがまたいいですね。

    人妻キャラの雰囲気や作画、キャラクターの体つきも素晴らしいと思います。

    それから、もう一つ完落ちの要素を入れてもらえると、さらに面白くなるかも。いや、これは完全に個人の好みかもしれませんが。
    とにかく、買って良かった作品でした!

  4. White Unicorn White Unicorn

    悪い意味でベテランらしさが出た作品

    ver9さんの定番の作風で、一見おとなしく見える人妻が実は股の緩いタイプで、マジカルチンポで一気に堕ちる話。ところが、作中のプレーは1回きりで、その後はご想像くださいで終わってしまい、ボリューム感が足りない。過去作を読んでいればどう展開が進むか分かるような締め方で、正直雑に感じる。最低限抜ける要素はあるけど、手抜き感がひどい。ここ数作は塗りの安定感もなく、どんどん安っぽくなっていて切ないなぁ。

  5. 加藤茂

    流されていく人妻が最高

    口ではイヤと言いながら、流されていくのが最高にエロかったです。新作が出てくれて本当によかったです。また新作を楽しみに待ってます。

  6. しんのすけ しんのすけ

    何か途中で終わってる感が。

    あれっ?ここで終わり?みたいな結末。
    いつもはもっと、ねちっこく絡みのシーン描いてる印象があったので、??と思ってしまった。
    次回へ続くのか?

  7. ザク ザク

    クッソシコれました

    前作も良かったけど、今作も最高でした!少しワガママを言うなら、もう少しボリュームがあれば嬉しいかな。でもそれだけ今作の出来が素晴らしいってことですよね。続きが気になって仕方がない。ラストも続編を匂わせているので、次の作品を楽しみにしています

  8. 田口愛佳

    オナホ21

    伝説のNTRサークル、Ver9の人妻NTR作品。発表ペースはおおよそ一年半に一作と、ちょっと待たされるけど、継続してるのが嬉しいポイント。

    今作は、前作のネット寝取り師が別の夫婦に手を出す内容で、前作を読んでおくと楽しめるけど、独立して読んでも問題なし。ただ、間男の裏の顔が後半になって見えてくる展開なので、少しじれったい部分もあるかな。目の前で妻が間男に連れ去られる描写はあるものの、「まさか俺の妻が」的な緊張感はやや薄め。夫とヒロインのつながりは酒の席の限られたもので、ラストも「なんとか間男と距離を置かないと」で終わるため、物足りなさはあるかも。

    最近の作風に迷走感があったけど、本作はデザインにクセがあって面白い。ヒロインの上向きオッパイに加え、モブキャラの勃起乳首と自然に滴る母乳の描写が秀逸。モブキャラの魅力をもっと活かせればと思いつつ、フェチ要素の強いヒロインの作品も見てみたいな。

    全体として素晴らしい作品だけど、Ver9らしさがちょっと薄れている感じも。ヒロインを中心にするより、後半の奥様方との「作品」製作をメインにした方が面白かったかも。以前の水着サークル時代のような独特のキャラも見たいし、欲求が強まる。新婚よりの若妻をまた描いてほしい気持ちも強い。とにかく過去の刺激を思い出させる作品でした。