2020年9月27日発売、サークル「TWILIGHTDUSK」制作の「蔵の中 〜少女は罪人の上で踊る〜」の無料ダウンロード情報です。
同人誌の内容




同人誌の説明
妹は姉の様子が普段と違うことに気づく。そして、その理由が蔵に捕らえたならず者に関連していることを突き止めてしまう。果たして、姉には何が起きたのか?妹は男を問い詰めるために蔵へと向かうが、そこで待ち受けるものとは…。彼女の探求は、一体どんな真実を明らかにするのか。
2019年12月30日発行の作品。表紙1ページ+本文31ページ(その後の5ページを含む)で、合計32ページの物語が展開されます。
同人誌の感想
微妙
お仕置き孕ませかと思ったけど、そうでもなくて、悲壮感もあんまりなかったな。ちょっと期待外れかな。
矛の象形と目を見開いた象形。
姉の姿が気になって仕方ない。
罪人の動きも見逃せない。
そうじゃなきゃ、光が差す日は訪れない。
子宮で考える幼いメスは好きですか?
寝取られに定評のある作者の作品を見逃せなくて購入しました。今回は寝取られ要素はないものの、様々な要素に引き込まれる作品でした。
地方の村で強姦魔に捕まった姉が、地主の蔵で幽閉されているところへ、その姉を探す妹がやって来ます。蔵の中で見てしまった姉の様子に妹は驚き、強姦魔に詰め寄ります。「姉さまに何をしたの?」と。
強姦魔は妹を巧みに誘導し、柱に縛られながらも自由な指先で絶頂を教えていきます。巨根を目の前にしながら奉仕させ、最終的には自分にまたがらせます。「手枷外せ」「姉ちゃんよりも知らない事してやれるぞ?」と誘惑します。
妹は抗えず枷を外してしまい、その後男は逃げていきます。最後には妹が蔵でひとり、ナニカを待つ姿が描かれています。
幼さが残る外見ながら急速にメスとして開花していく妹にかなり惹かれました。巨根の匂いにクラっとしながら奉仕する様子は、本能に導かれているかのようで魅力的です。強姦魔の手枷を外してしまう展開にも驚きました。
一発目での「いいのか?中に出して」「それしたらどうなるの?」「やってみればわかるぜ?」というやりとりはドキドキしました。二発目では「お、おめこ?」「そうだよ、男が女に種付けすることだよ!」という言葉も燃えるものがありました。
無知な部分が良い意味で燃え上がる要素だなと感じました。妹が主人公の懐柔を受けた後のお腹が少し膨らんでいる描写も引き立ちました。
「ほとぼりが冷めたらまた遊びに来てやるよ」という言葉が、彼女のこれからを想像させます。行為の意味を知り、さらに求める少女へと成長する姿が描かれていて、読後の妄想が膨らむ作品だと思いました。