2020年9月12日発売、サークル「きのこのみ」制作の「ギャルゆいなちゃんとえっち2-片思いの彼女がボクに赤面！？-」の無料ダウンロード情報です。
同人誌の内容
同人誌の説明
片思いしてたギャルに完全に嫌われてしまった。せめて元の“ただのクラスメイト”に戻れたら…そう思っていたら、密室で密着した彼女は不意に抵抗をやめてしまった。「降参」なんて言葉は出さない敏感になった彼女のトロトロなおまんこにズブズブと挿入――。
1巻でラッキースケベから関係を持ってしまったボク。以来、彼女とはまともに会話もできず、自分を責める日々を送っていた。ある日、落とし物を渡すために空き部室で二人きりに。そこでもまたラッキースケベが発生して、押し倒されたボクは驚くほど無抵抗なゆいなの身体と密着する。
胸に覆いかぶさる彼女の柔らかさに触れ、乳首を吸ってもほとんど嫌がらない。その火照った表情に堪えきれず、濡れたあそこに勃起を埋め込むと、名前を呼んだだけで膣がキュンと締まり、状況は一気に加速する。出し入れするたびに収縮する膣と吐息に煽られ、乳首もクリトリスも同時に責めて、彼女を何度も絶頂へと導いていく…。
冴えないオタクのボクと、ギャルな古賀ゆいな。釣り合うはずのない二人が、再び淫らな関係へと落ちていく過程を描いた短編です。
紙版同人誌 2020/8/14初版発行
本編漫画 19P ／ 表紙・中表紙・奥付・裏表紙など 9P ／ 合計 28P
同人誌の感想
うーん
最後まで楽しめたけど、やっぱ一話目を読まないとよく分からないかも。あー、やられたわ、これ。
イラストが素敵で満足
セール期間中に購入しました。何と言ってもイラストが素敵で、絵柄に惹かれました。ラッキースケベな展開も最高です。
ラストの赤面シーンがいいね
前作と同様に、ラストまでヒロインの赤面する瞬間をじっくり引っ張る展開がうまい。終盤の盛り上げ方が自然で、ヒロインがとにかく可愛く見えてしまう。細かい仕草や描写も効いていて、最後の赤面がぐっと来る作品だったよ。
ご都合主義すぎる
前作で半ば無理やり襲ったギャルが、実は自分のことが好きだった、という展開。あまりにご都合主義で驚いた。女の子は可愛いんだけど、話の流れがちょっと不自然に感じた。
ラストが良い
前作のせいで気まずくなって、ろくに目も合わせてもらえない主人公。そんな中、ゆいなちゃんの落とし物を拾って届けに行くところからのエッチな流れ。きっかけ自体はラッキースケベ的だけど、ラストシーンに注目してほしい。
読後は「これまでゆいなちゃんはどんな心境だったんだろう？」と考えさせられる、面白い一作。
貞操観念が薄い陰キャ男
やたら強気な主人公がまたやらかす話。下手すると独房行きになりかねない展開だね。前作と比べて舞台が変わるだけでシチュエーションがほとんど同じなのが残念で、少し物足りなかった。とはいえ、ゆいなちゃんが可愛いから許しちゃう。
ラスト、いいよね
前作の続きもの。エロハプニング第二弾で、言葉とは裏腹に強気な照れ顔がかわいい。ラストの一幕と、そのときの赤面が最高に効いてる。
うーん、分かりやすそうで分かりにくい
全体的にちょっと分かりにくいね。意図的にそうしているんだろうけど、今どき写真入りのペンダントなんてまず身につけないし、設定が古く感じる。昭和のノリじゃないと違和感が出るよ。
イチャラブはしない
前作同様、エッチ中はツンデレ風の演出が効いてる。イチャラブって感じではないけど、ゆいなちゃんの「好き」が主人公にバレちゃいます。
良い
絵がいいし、話も面白かった。ラッキースケベのパート2、今回も最後まで美味しくいただきました。ラストのオチが「なるほど」って感じで笑えましたｗｗ
ラブラブ最高！
いちゃらぶエチっていうわけじゃないけど、イチャラブになりそうなこの雰囲気、幸せすぎる！ 普通の恋愛漫画にちゃんとエチが入ってて、すごく素敵な作品。読んでるとドキドキが止まらない。
エロさ全開のツンデレが光る一作
ラッキースケベの流れはやや強引だけど、覆い被さられたまま腰が抜けるシチュエーションがめちゃくちゃエロい。ヒロインのツンデレっぷりも可愛くて、終始ニヤニヤしながら楽しめた。
ところで冒頭のブラの件って、続編で回収されるのかな？あれがどう繋がるのか気になるから、続きがあればぜひ見たい。
１作目の答え合わせ
またしてもラッキースケベ発動。ここはラブコメ時空か！？
セーフワードをきちんと決めて、ヒロインに配慮しようとする主人公の姿勢は好印象だと思いたい。
ラストで真相が明かされるので、次作は素直に楽しめそうです。
ヒロイン・ゆいながエロカワイイ！
とにかくヒロインのゆいながエロカワイイ！これに尽きる。顔を真っ赤にしながら責められて、ふにゃふにゃになっている場面は本当に最高。ヒロインの魅力だけで、シンプルなイチャラブものとして大当たりと言える。欲を言えばもう少しボリュームが欲しかったので、評価は星4つ。
とろける、とろける〜
きっかけさえあればすぐに体を重ねちゃうゆいなちゃんがチョロくて可愛い。セックスでとろけた表情になる描写がとにかく上手くてグッとくる。しかも二人が両想いっぽい雰囲気なのがさらに良さを引き立ててる。
チョロいギャルの蕩け顔がたまらない
前作ではラッキースケベでヒロインを押し倒しておっぱいを揉み、抵抗どころか反応がよかったためそのままセックスに至った竿役。
それから二人は微妙な距離感になり、竿役が関係修復に動く。今回はヒロインに押し倒されてラッキースケベ再来、やっぱりおっぱいを揉む。覆い被さられての不可抗力で胸を揉み続けると、ヒロインは絶頂。竿役も我慢の限界を越えてもう一度セックス、そして秘密を見る流れ。
竿役は前作同様、陰キャオタクの飯田俊雄くん。基本コミュ力低めだけど、複数人だと自分を抑えるタイプ。二人きりだと前作で見せた行動力は健在で、相手が感じているのを確信すると大胆に脱がして愛撫する。やるべき時にやれる男って感じがいい。
相手は前作同様ギャルの古賀ゆいな（あだ名：ゆいなっちょ）。見た目は遊んでそうでも、中身は清純派というギャップが最高。
今回も強気なことを言ってたのに快感で蕩け、秘密を見られて真っ赤になる姿がもう本当に尊い。好き。
ポイント
・ギャルとのラッキースケベが再び
一度あることは二度ある。前作で押し倒した因果が今作では逆転して押し倒されるってのがニヤリと来る。
・ゆいなちゃんの尊いリアクション
竿役に惚れてる素振り（本人の言葉じゃないので断定はできない）がちら見えして、そっけない態度は照れ隠し。ラッキースケベから身体を許し、乗ってきたらキスをおねだりする流れがめちゃくちゃ可愛い。
全体として、ラッキースケベから密着感のあるいちゃラブえっちに発展する芯はしっかりしていて、エロいリアクションもあって実用性は十分。ただ、えっちのシーンが前作とあまり変わらず「乳揉み愛撫挿入」の定番パターンに留まっていたのが少し残念。物語上ラッキースケベから流れる形が中心なので、フェラやパイズリといった自発的な行為を挟みにくいのは仕方ないけど、可愛いゆいなちゃんのいろんなえっちがもっと見たいという欲求は止められない。
それでも、核となる展開とゆいなのリアクションで満足度は高い。続編があるならもっとデレさせて、いろんな面を見せてほしいと思った。