2020年7月26日発売、サークル「あん♪あん♪食堂」制作の「炬燵と姪と、冬の夜。2」の無料ダウンロード情報です。
同人誌の内容





同人誌の説明
【あらすじ】
ある出来事で、あたしは性に早熟になってしまった。学校に馴染めず、周りには友達もいなくて、唯一の幸せな時間は自慰の妄想にひたることだった。
そんな日々の真っ只中、冬休みの大晦日がやってきた。毎年この時期に帰省してくる親戚の叔父さんが来て、家族が出かけた後、二人きりになった。思い切って行動に出たあたし。
「初恋の相手、叔父さんに色仕掛け…」
拙い計画は意外と成功し、叔父さんはあたしを膝の上に乗せて、髪の匂いをかぎながら身体を触ってきた。上着をめくり、ほとんど成長していない胸をはだけて、優しく揉まれる。得たことのない興奮と、自慰では味わえない初めての快感があたしを襲った。夢にまで見た大人の世界が目の前に広がった。でも、あたしが「最後まで」を求めた瞬間、叔父さんは逃げるように去ってしまった。それ以来、彼は帰省しなくなった。
そして数ヶ月後、久々に大晦日に帰省した叔父さん。家族が鐘突きでいなくなるのを待ちながら、二人きりになった。あの日の誤解を解き合い、あたしの念願は叶った。
叔父さんと初めての体験が始まり、あたしは exhilaration(興奮)を覚えた。お尻でも初セックスをしっかり経験し、何度も満たされた。まさに前でも後ろでも満たされた。これまでの秘密を越え、叔父さんと恋人同士になった。彼はすぐに引っ越し、短時間の密会を重ねる日々が始まった。思春期の性欲が日増しに強まる日々。
そんなある日、春休みの前日がやってきた。学校もお休みだから、思いっきり楽しむ時間が増える。あたしはもう我慢できない。叔父さん、早くいろんなことをしようよ!
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【作品概要】
●1990年代の雰囲気を大事にした、姪の視点から描かれたブルマがスパイスの短篇小説風CG集。
●小柄でも胸が大きい女の子。ドMキャラが特徴。
●春休み前日、寒い深夜の少しドキドキする二人の密会。家族にバレないように、注意深く立ち回る様子が盛り上がる。
●主なシチュエーションでは、初めての露出や、アパート前でのドキドキ展開が盛り込まれている。
●叔父の趣味に合わせた体操服でのシーンや、自分でお尻をほぐさせられる恥ずかしい瞬間も。
●アナルセックスがメインだけど、前戯もしっかり楽しむ。
●夜中に密会する親族の関係や、何度も繰り返す作品内容。
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【商品内容】
●基本絵60枚ほど、エロ絵は40枚。
●PC用115ページ、スマホ用179ページの本文。レイアウトは若干異なるが内容は同じ。
●画像はPNG/PDF形式、サイズは2880×1620(16:9)。
●体験版もあるので、ぜひチェックしてみてください。
同人誌の感想
はぁ~すごかった!
今作もめちゃくちゃ読み応えがありました!!おじさん、痩せてたねwちょっとサドっ気が増してて、かなりいたぶってた!13歳でお尻に目覚めてるってのも驚きだなぁ。。。作中で大人まで関係は続かないってサラッと言っちゃうおじさん、残酷だよね~。。。この2人、今後どうなるんだろう?気になる!!
前作の続きです、いい点悪い点も前作と同様
内容はとても良かったけど、スマホで読むにはちょっと難しいかな。ブルマを使ったずらし挿入のシーンは特にポイント高いですね。
微妙
今回は姪の視点から性の目覚めが描かれています。自分の部屋が昔おじさんが使っていた部屋だということで、おじさんが封印していた物から影響を受ける形で目覚めるストーリーになっています。前回の話も姪の視点ですが、おじさんの性癖がちょっと変わっていて、シンプルなエロ要素は少ないかもしれません。
成長した胸とともに
前作より、中〇生のおっぱいが大きくなった気がする。露出やビデオ撮影など、アブノーマルな要素が増えたのが印象的。胸を強調するCGが増えて、すごく良かった。
おお!!う???あれ~~~。。。(超ネタばれ長文注意)
前作の続編で、なんと『姪視点』に突入しました!前作で読者が気になっていた「姪はいつから主人公を思い、どれだけ重い愛を抱いているのか?」がしっかり描かれていて、期待通りの作品だと思ったんです。
でも、恐らく期待値が高すぎたのか、いくつか疑問点が残ってしまいました。
まず、姪の叔父での自慰シーン。これ、作者にしては物足りない気がしました。妄想で姪自身の性的願望を全開にした激しい描写を期待していたのに。。。その後の「絶対に叔父を手に入れる」という決意のシーンも無かったし。
次に、姪の誘惑シーン。ちょっと短すぎ!!!なんでこんなにあっさり??ここがもっとねちっこく描かれても良かったと思う。しかも、ロングの姪がめちゃくちゃ可愛い。
そして、姪の初体験のシーンはまさかの省略。これ、姪視点での最大の見せ場だと思ったのに。。。姪の歓喜や心情が全く描かれていなくて、かなり唖然としました。
全体的に、露出とアナルの内容が中心になっていて、期待していたシーンがことごとく省かれていました。正直なところ、この作者には申し訳ない気持ちもあるし、ただの個人的な期待かもしれないけど、露出とアナル不要で、上記のシーンにもっと力を注いでもらいたかった。。。それに、その後に「姪に振り回される叔父」を見たかった。叔父が主体のようで、実は姪に翻弄される姿が見たかったな。
前作の続き
多淫症の姪がダイエットした叔父との物語が展開されるんだけど、ほぼ姪の視点で進むモノローグが面白い。絵柄は少し変わって、可愛らしさが増しているね。この姪、かなりのMで、軽めの露出プレイとか、ハメ撮りを見ながらの指示オナニーなんかも恥ずかしがりつつ受け入れていく感じがいい。
特に気に入ったのは、今回は挿入がアナルのみってところ!フェラもあるけど、アナル解しから始まる一連のプレイがたまらない。正常位やバック、コスプレに背面騎乗、アナル中だしの後にフェラもあって、一晩中アナルプレイに耽る様子は非常に満足。実用性も抜群だから、これからもアナル系のCGをどんどん作ってほしいな。結論としては、「アナル好きなら買い!」って感じだね。