図書室ノ彼女3

図書室ノ彼女3 コミック

2020年7月29日発売、サークル「AMAM」制作の「図書室ノ彼女3」の無料ダウンロード情報です。

同人誌の内容

図書室ノ彼女3
図書室ノ彼女3
図書室ノ彼女3
図書室ノ彼女3
図書室ノ彼女3

同人誌の説明

闇と欲が交差する学園の夜。雪葉は図書委員として穏やかな日々を送っていた。そんな彼女の前に現れた用務員・鬼頭は、彼女の善意につけ込み、次第に強引な支配へと引き込んでいく。彼女は自分の意志が揺らぎ、夜ごと胸をざわつかせる感覚に苛まれる。やがてその影は彼女と相田くんとの関係にも波紋を投げかけ、苦しみの中で自分を取り戻すべく立ち上がる。全36ページ、表紙・裏表紙を含み、本編は34ページ。)

同人誌の詳細情報

配信開始日2020/07/29 00:00
最終更新日2020/07/30 18:00 更新情報
作者雨あられ
作品形式コミック
ページ数37ページ
シリーズ図書室ノ彼女
題材オリジナル
ファイル容量46.88MB
利用期限無期限
タグ巨乳 野外・露出 寝取り・寝取られ・NTR 中出し ストッキング おっぱい 着衣 男性向け 成人向け アクセス上位ジャンル

同人誌の感想

  1. 山根和典 山根和典

    自分から堕ちに行く

    シリーズ3話目は、彼氏とのデートが寝取り男に汚される展開です。デートの前後で起こる出来事を丁寧に描き、デート中にも波風が立ちます。普段は気づかないくらい鈍感な彼氏ですが、今作では現実を直視して悔い、ヒロインとこれからも一緒に過ごすことを選ぶ。とはいえ、ヒロインの心と体はすでに裏切りへと向かうように変化しており、かなり深い寝取りの展開です。ラストでは自ら寝取り男のもとへ行き、堕ちていく姿が描かれています。

  2. momotaro

    今回の話は比較をテーマにしたエピソードです

    デートの日の早朝、予想外の出来事が起き、その後も複雑な展開が続きます。デートの途中で呼び出され、改めて自分の気持ちを彼に打ち明けます。彼は受け止めてくれますが、過去の出来事の影響が二人の関係に影を落とします。過去の記憶が残す感覚が二人の距離を揺さぶる展開で、読みごたえがあります。雰囲気と感情の揺れを楽しめる一作です。

  3. Ayumu Kohiyama Ayumu Kohiyama

    もう戻れない

    彼氏とのデート中でも構わない、用務員の要求がとんでもないことになっている中、主人公はついに真実を彼氏に打ち明けます。その事実を受け入れる彼氏、2人はついに交わりますが

    「なにかちがうこんなもんじゃない」

    もう堕ちてしまっていたのかな(笑)

  4. 内山昂輝

    堕ちる一歩前ですね

    エロさは変わらず、前作に比べて絵が格段に綺麗になってます。

    ただ、相手とデート中に公衆トイレでのシーンは良いけど、事後にトイレのドアが開きっぱなしで別の男がいるのはちょっとモヤモヤしますね。普通に通報案件になりそうで。
    それに限らず、どの作品でも寝とられる男たちって淡白で短小な表現が多い気がします。

  5. 関西風

    へんたいなんかじゃにゃいぃっ

    図書室ノ彼女シリーズ・第3巻。この作品の魅力は、他人にバレるかもしれないというスリリングな状況で、主人公・雪葉が知らぬ間に快楽に目覚めていくところにあります。デートの日、自宅に押しかけてきた用務員に無理やり挿入されてしまう雪葉。インターホン越しの彼氏に自分の声が聞かれそうになり、気持ちが高ぶるのを感じます。さらに、デートの途中で公衆トイレに呼び出され、またしても交わってしまう。ドアを開ければ他人に見られるという緊張感が、より一層の興奮を引き起こします(自身の淫らな姿がさらされる可能性に無意識の悦びを覚える、というこのシリーズのコンセプトは、第4巻への伏線になっているように思いました)。

  6. こっちゃん こっちゃん

    おっぱい度は低め

    エロさは十分にありますし、NTR属性には最高な内容かもしれませんが、爆乳の扱いがちょっと残念です。フェラやセックス描写がメインで、おっぱいの魅力がいまいち活かされていない印象です。

    登場する男性たちも、おっぱいにはあまり関心を持たず、さっさと挿入する流れが続くので、違和感を覚えました。

    乳好きとしては、おっぱいを吸ったりしゃぶったりする描写がまったくないのが、かなり不満ですね。

  7. 独り言 独り言

    NTR好きでなくても楽しめる

    ジャンルはNTR物だけど、ミニスカ+黒タイツのヒロインがエロいポーズでハメられる描写だけで十分抜けます。指でかき回されてイカされる場面もあって、NTR属性がなくても十分おすすめです。

  8. 伊藤直

    使えるところが多い

    告白してくれる彼の気持ちを嬉しく思いつつ、身体はほぼ彼に堕ちている感じがたまらなく良い。心はぎりぎりのところで保っている感じで、日常も侵食されていく予感。

    続編では身も心も堕ちる展開を、文字通り期待してしまう。

    とはいえ、そのまま心が彼に向いている展開でも十分に楽しめる。

    シリーズを通して、ヒロインの肉感や感じ方と、骨の髄まで堕ちた男に翻弄される描写が光っている。無駄な箇所がなく、読みごたえがある。

    シリーズを一気買いしたが、全く後悔なし!

  9. koramame

    エッチなシーンも背景も凄い

    シリーズ全て購入してますが、今回の3作目はようやく結ばれた2人のデートです。これまでの作品は学校内での出来事でしたが、今作は屋外なので、めちゃくちゃ移動しています。いろんな場所で2人がエッチしているので、背景の作画は大変だっただろうなとさすがの一言です。
    デート中の男子の純粋さの反面、女の子は抗いながらも徐々に堕ちていく様子がめちゃくちゃ良いです。

    特に今回男の子がすごくかっこいいのですが彼にはどうなるのかが気になります。
    最後の最後、電話に出てしまった女の子が次回どんな展開を迎えるのか、本当に楽しみです。

  10. 岡田倫太郎 岡田倫太郎

    雪菜のココロは?

    今のところ雪菜の気持ちは彼氏に向いているようだ。ただ、これからどんな結末に向かうのかはまだ分からない。考えられる展開は二つ。ひとつは、ココロまで用務員に惹かれてしまうパターン。もうひとつは、最後までココロが彼氏に向き続けるパターン。前者なら彼氏にバレて別れることになるだろうし、後者なら彼氏に知られずに関係を続けることになるだろう。果たして結末はどうなるのか。

  11. 神谷浩史

    絵はエロくなっているけど寝取られ的には微妙かも

    今作で三作目だけど、女の子の絵が肉感的でかなりエロくなってるのは良いポイントだね。用務員のキャラが女性をただの肉オナホみたいに扱ってるのも、凌物としては悪くない感じ。ただ、寝取られ的にはちょっと物足りないかな。
    公衆便所に呼び出されて個室で性処理させられるシーン、知らないおっさんがいる中で終わった後に扉を開けっぱなしで放心状態の女を放置するのはヤバいなって思った。おっさんにバレる危険があるのに、こっちまでドキドキしちゃった(笑)。その後、彼氏にもバレちゃう展開があって、「僕が守る!」みたいな感じでセックスするも、短小・早漏だから女が満足できずにオナニーするところに連絡が来て、用務員の家に行くという、まぁよくある流れ。だから寝取られ的には普通か、いや微妙って感じ。
    続編もあるみたいだから、個人的には寝取られ要素よりも肉感的でエロい女を楽しむ凌物として見る方が良いかもしれないね。

  12. ぽん ぽん

    おすすめします。

    作家さんの実力が益々上がっていくのを感じました。
    ストーリー的には、まあ他のNTR作品でよくあるパターンだと思いますが、その展開を絵柄でさらにエロく表現しているのがおすすめです。
    次回作では、またどんな成長が見られるか、楽しみです。