2020年7月2日発売、サークル「くにふとわーく」制作の「その日、献身的な妻は身を捧げた。」の無料ダウンロード情報です。
同人誌の内容

同人誌の説明
無人島のキャンプ場で、夫と姪と楽しいはずの休暇を過ごす予定だった主婦、沢良木小春(31歳)。しかし、夫が急用で不在の間、管理人の男に姪を人質にされてしまう。愛する家族を守るため、彼女は思いもよらない選択を迫られる。豊満なバストを持つその体を差し出すことを決意した小春は、夫を裏切る背徳的な快楽に溺れていく。その快感は彼女の心と身体をじわじわと蝕んでいく――。
■基本CG5枚+ヒロイン立ち絵
■テキスト差分含め合計102枚
同人誌の詳細情報
配信開始日 | 2020/07/02 00:00 |
作者 | くにふと |
作品形式 | CG |
ページ数 | 画像5枚+α |
題材 | オリジナル |
ファイル容量 | 187MB |
利用期限 | 無期限 |
タグ | 人妻・主婦 巨乳 寝取り・寝取られ・NTR アナル 男性向け 成人向け アクセス上位ジャンル |
同人誌の感想
物足りなさはあるけど自分は好き
くにふとわーくさんの作品はこれで3作目。脅迫されて身体を差し出し、快楽を覚えこまされるという王道とも言えるストーリー。
自分は5をつけているけれど、他の方の意見にも賛同できる部分が多い。薬の効果があっても、一瞬で貞淑感が失われるのはちょっとハイテンポすぎるかも。島から戻ってくると、調教が続いていたみたいだけど、それがさらっと1ページで済まされてしまったのが残念。皆が見たいのはその部分だと思うから、確かに前後編に分けてもよかったかもしれないね。
でも、絵はとても美しくて魅力的。お話の結末も気に入ったので、やっぱり5。これからずっとおしりで快感を得て、秘密を抱え続けるっていう感じが凄く良かった。
先に「あなうめ」を読んだけど、これは続きではないみたい。小春さんが物足りなさを感じて、おしりを責めてくれる人を探す話の続編を期待しちゃう。あの作品よりも激しい展開がありそう。日常生活編ももっと詳細に描かれてほしいな。
基本画が少ないせいで堕ちるのが早すぎる
画自体は悪くないけど、基本画が少なくて堕ちるのがあっという間なんだよね。それに、肝心の堕ちてからの描写も少ないのが残念。もう少しじっくり堕ちる過程を描いてほしいな。前後編に分けるとかしてさ。欲求不満が募る感じ。
悪くはない。
間男の種で孕むところまでは楽しめたけど、ボテ腹の描写がなかったのがちょっと残念だった。もう少しその部分にフォーカスしてほしかったかな。