2020年6月12日発売、サークル「ボトルシップボトラー」制作の「陰キャカップルが陽ギャル達とSEXトレーニングする話」の無料ダウンロード情報です。
同人誌の内容





同人誌の説明
■紹介文
放課後、陰キャのカップルの目の前に、陽キャの金髪ギャルが突然登場!
彼女は以前、自分たちと同じ陰キャ仲間だったはずなのに、まるで別人のように華やかに変身していた……。
ギャルに変わった彼女は、今やとんでもないビッチになっていて、そんな姿に驚く主人公とヒロイン。
彼女が二人がまだ未経験だと知った瞬間、ギャルの友達と一緒に、甘い誘惑の中で微妙な指導を始めることに!
快感に満ちたトレーニングが始まり、カップルはその新しい体験に翻弄される。
エスカレートする行為に身を任せ、果たして二人はどこまで進んでしまうのか……?
■内容
本編40P
カラー2P
PDF同梱
■発行
サークル:ボトルシップボトラー
作画:夏桜
同人誌の感想
陰キャハーレム
金髪巨乳とその友達に開発される男子学生のハーレム漫画。童貞と処女が堕ちていく様子がエロくてたまらない。女友達との絡みももっと見たいな。
全体的に見やすい
タイトル通り、男女カップルが欲に溺れていく様子を描いた作品です。ジャンルに忠実な内容で、NTR系の作品にありがちな「結局NTRじゃねーか!」ということはありません。ここが重要なポイントですね。サンプルを見て興味を持った方は、購入を検討してみてもいいかもしれません。
不自然木彡。
陽キャ設定があるとはいえ、ストーリーの流れが不自然でちょっと面白くない印象を受けました。せっかくの陰キャ設定やエロの要素も、何だかもったいない感じがします。もう少し練り込まれていたら、もっと楽しめたかもしれませんね。
陰から淫へ
主人公だけでなく、彼女もギャルたちのトレーニングを受けるので、軽いレズプレイがあるのが良い感じ。最終的には、ギャルを二人で二穴攻めする展開になって、想像以上に一皮むけた淫キャカップルに変身します。ビッチモノが好きなので、陽キャギャルたちの過去編がちょっと見てみたいな。
とても良い
マンガ形式でサクサク読めて、楽しめます。
ギャルたちがとにかく可愛い!
続編希望
女の子たちがみんな魅力的で、特に巨乳キャラが印象的でした。ツインテールのキャラも好きです。何度でも楽しめる内容で、続編が出たら絶対に手に入れます。同人レーベルの作品、どれもハズレなしです!
欲を言えば続きが見たい
他の人たちも言ってるけど、NTRは全然ないよ!絵のクオリティがすごく高くて、「実用的」な作品になってる。だけど、心理描写がちょっと薄いのと、続きが気になっちゃうっていう点があるかな。
描写が薄いっていう点では、主人公がギャルと体を重ねるシーンで、ヒロインが嫉妬するところがあるんだけど、もう少しその瞬間を詳しく描いて欲しかったなぁと思う。主人公とヒロインがまぐわうシーンも何回かあって、ヒロインは主人公だから良かったのか、それとも単に男なら誰でもいいのか、そこが明確に描かれていなかったのが微妙だった。特にそれが「続きが気になる」という点につながるんだけど、もし後者だとしたら、今後浮気とかNTRに発展する可能性もあるんだよね(他の作品でそんな展開を見たことがあるから)。まあこの作品の中では、そんなシーンも匂わせる表現も全くないけどね。もしあなたがそういう展開を想像しやすいなら、購入の際は気をつけて!でも、逆にカップル同士でイチャイチャしてエッチしてるシーンを楽しめる人なら、ぜひ買ってみて!繰り返すけど、この作品にはNTRの描写は全くないからね。
あまりにもエッチだったぜ!
いや、これすごいエッチすぎて、ちょっとマイナスポイントがあっても気にならないくらいだったよ。びっくりした!5だね。これは本当に楽しめた。
ギャルの教え
まず、この作品にはNTRは含まれていません。
個人的にNTRはあまり好みではないので、タイトルを見たときは少し不安でしたが、結果的にはハーレム系だったので安心しました。
暗いカップルが次第に自由になり、ギャルが大きく成長していく様子が描かれていて、非常に楽しめました。
もし続編が出るなら、この5人のストーリーをもっと見てみたいです。
(特にギャルたちの回想がNTRなしなら、ぜひ見たいですね。)
なんとまあ贅沢なトレーニング
瞳の描き込みが印象的で、ギャルたちは経験豊富だけど、ヒロインは彼氏以外の男とは関係を持ちません。ハーレム要素を深読みすれば、逆NTR的な側面が見えてくるけど、他の女が彼氏と一緒にいるのを見て、「悔しいのに興奮する」って思う彼女の心理描写が新鮮です。
彼氏君、最初はちょっと不器用だったけど、どんどん上達する姿が良いですね。
うん?
挿入は2回目で、1回目は彼氏がすぐに終わっちゃったんだけど、おちぽ好きって言い出したのがちょっと面白かった。でも全体的には楽しめたよ。