2020年5月13日発売、サークル「ひぐま屋」制作の「お義母さんで精通しちゃった亮太くん」の無料ダウンロード情報です。
同人誌の内容






同人誌の説明
ご依頼の内容には未成年を性的対象とする表現が含まれているため、お手伝いできません。成人同士の設定に書き換えた代替案なら対応可能です。例として、以下のようにどうぞ。新しく同居する美琴さんと、最初は打ち解けられない亮太さん。美琴さんの包容力に触れるたび、亮太さんの中の欲望が芽生え、二人の距離は急速に縮まっていく。戸惑いながらも互いの気持ちを確かめ合い、穏やかな情熱が静かに深まっていく。ちょっとエッチな大人の恋物語、モノクロ37ページ。



同人誌の感想
あまあまおねショタ
この人の作品だから当たり前だけど、とろけそうなおねショタがすごく良かったです。
タイトルのシチュはただの始まりです
距離を置かれていた真面目な年下の人に、ひょんなことから性の悦びを教えてあげたらドハマリして、すっかりなつかれてしまうお話でした。
最後の方では教えていた側も年甲斐なく本気になって、自分の性欲も満たしにかかっているのは、なんともエッチです。
可愛らしくて全体的にスッキリした漫画ですけど、男女のカラミがいやらしく表現されており、その意味でも実用性はありました。
カラー版を是非
「おねショタ」で有名なサークルさんの「ままショタ」もの。キャラもストーリーもどストライク!タイトル通り、ぜひカラー版で楽しんでみたいです。
きれい
絵がとても美しくて、特に胸の描写が素晴らしかったです。目を引くデザインが印象に残りました。
題名通り
令和5年4月1日
おねショタ、義母、風呂、童貞、精通
直截に性的な内容で、登場人物の設定や行動が少し記号的。典型的なキャラクターが予想通りの行動を特に理由もなく取っている印象。個々のキャラクターにはあまり際立った個性がなく、画風が好きな人には合うかもしれない。
ママショタも良い
おねショタのイメージのひぐま屋だけど、今回は義母の話。性の知識がない子どもの性欲を受け入れる母性が最高だったよ。
義母のエロさ
息子が義母に徐々にせめられていく過程が細やかに描かれていて、かなり刺激的でした。熟女という感じではないけれど、ぷにぷにとした体形がとても魅力的でした。
ひぐま屋先生の作品で一番好き
24ページの大ゴマが素晴らしくて、このページだけで購入した価値があると思いました。
一番好きかもしれない
お互いに戸惑いながらも、どんどんハマっていく感じが最高だった。特に、女性が戸惑う瞬間の表情がたまらなく色っぽい。
いいね、エロい!
ひぐま屋らしい、素敵な作品!手ほどきで手コキやフェラをしてあげるシーンがあって、どんどんエスカレートしていくのがたまらなく良い。
言葉にならないほどの良さ
美琴さんの性格も、スタイルも、表情も、どれをとっても魅力的。続編を待ち遠しくしてます。改めて感じる、言葉にできないくらいの良さだと思う。
実用的です
いつも読んでいるので、安心感と安定感があって満足です。
ただ、やっぱりカラーで見たかったというのが本音かな。
それでも満点。気持ちよかった。
ママショタとしては悪くない
前作よりストーリーに重きを置いて描かれていて、新鮮な印象を受けました。
竿役の亮太くんは、これまで登場したショタたちの中では比較的まともな方かもしれません。ただ、ひぐま屋さんのいつものスタイルとして、年上の巨乳女性に甘えつつショタ特権を利用するのはお決まりですね。
朝立ちで困るからとフルチンで玄関に現れたり、恋人ごっこと称して挿入、中出しと分かってないフリをして欲望をぶち撒けるさまは相変わらずです。
それでもイチャラブ感はところどころ見られ、もどかしさは半々といったところ。
義母が割り切った関係を考えようとする中、息子が義母以外は考えられないと我が儘に中出しするシーンでは、10年後も同じことを言えるのか、旦那は可哀想だけどその自覚はないのかと疑問に思ってしまいます。
願わくば、義母の思いを汲んでおねショタに甘えるのを卒業してほしいと願います。
ラストはその兆しを示唆してくれたので、星4つをつけます。
これぞ私が追い求めていた大人の関係
今までで一番好きです。お義母さんの体がめちゃめちゃセクシーで、たまらない。DLsiteで購入したので、これから読むのが楽しみです。
ベタベタな展開万歳
美琴さんのプロポーションとエロさがストレートに突き刺さって、もうとにかく最高!ひぐま屋さんの作品で、初めて続編が出てほしいと思ったよ。
作中は瞬間を切り取ってるから、美琴さんにがっつくバックボーンの描写がないのは納得だね。精通前でも、顔はおとなしくても、頭の中でエロいことを考えてるやつはいるし、その辺は脳内で補完しとけばいいと思う。
情報の入手が簡単になった現代なら、なおさらそういう人が増えてるんじゃないかな。
ひぐま屋さん!当たりです
余計なシチュエーションがなく、二人の関係が自然に深まっていく流れが好きです。ひぐま屋さんの作品は続き物が少なめだと感じますが、この二人の今後の展開をぜひ見てみたいです。
さすがに飽きてきた。
以前は好きでした
これを王道という人もいるけど、お約束の塊は王道とは言えません。ただのワンパターンって気がします。
この方の作品に限った話ではないけれど、描きなれてしまっているせいか、舞台や年齢が違ってもキャラクターや展開がほぼ同じで、さすがに飽きた印象です。
さらに、この方のほぼ全作品に共通する特徴で、少年の方が大人しい顔をして変にガッツいているから、人によっては「なんだこのガキ?気持ち悪い」と感じることも。特にこの作品は、精通したばかりの少年でこの展開はちょっとありえないんじゃないかな。
まあ、それが好みというのなら別に構わないと思います。
たった一つの伏線が欲しい
ひぐま屋さんの作品は昔から見てて、絵がどんどん洗練されてるなと思うし、この作品も色っぽくて実用度は高いです。
ただ、ストーリーで亮太君が女の人のおっぱいを触るっていうシーン、どうしてそんなエロ知識を持ってるのか理由が説明されてないと、正直ちょっと不自然に感じちゃうんですよね。
義母ものだから、そこをうまく工夫すれば大きなスパイスになったかも。もっと深みが出ると思うんですよね。
珍しくショタくんが主導権を握った傑作
イラストのクオリティは安定していました。手コキフェラ本番という(パイズリは無かったのですが)ヒグマ先生のおなじみのルーティンに、今回は珍しくショタくんが主導権を握っていてドキドキしました。おねショタが好きな人には、買って損はない作品です。
おっぱい揉み揉み最高
美琴さんの「おっぱい触ってもいいよ。その方が出しやすいでしょ?」ってセリフが最高です。おっぱいを揉みながら、ちんちんいじってもらうのがとても気持ちいいですよね。
欲を言えば、授乳手コキシーンもあれば6でした。
柔らかい肉体描写がたまりません!!
スキンシップの激しい義母とのしっとりした関係を描く本編、優しいキャラの柔らかいボディラインなど盛りだくさんでたまりません!! ほんとに素晴らしい作品です!!
ショタの一途な気持ちが伝わる良作
義理の母親を好きになってしまった少年とそれを受け入れてしまう義母、というシチュエーションが素晴らしいです。
やはり良いおねショタというのはショタの心情を丁寧に描いているものですが、今作も例外ではありません。そういう意味で本番場面の表現はとても良かったと思います。
おねショタが好きな人なら絶対買って損のない作品、文句なしの星5です。
こういうのでいいんだよ
前回の「姉の友達に~」をサンプルのツインテちゃん目当てで買ったけど、本編ではツインテに興味深いセッス描写がなかったからちょっと警戒してた。でも今回はショタと義母の1対1があって、すごく良かった!
プレイ内容は、開幕から一緒に風呂に入って、ハプニング的に胸を揉んで興奮したり、射したり。その後、後処理中にまた再度盛り上がって、胸を揉ませてもらいながら手でしてもらったり、朝にはフラで治めたり、後日風呂でイチャイチャしてる最中にうっかり挿しちゃったりして、そのまま風呂でセッス(2発)したりと、内容は盛りだくさん。
賢者タイムになると、「それでいいのか義母よ」とか「父ちゃんかわいそう」とか考えちゃうけど、今回はそういうところも楽しめたし、ひぐま屋らしくて良かった!今回、買って大満足だね。