2020年4月15日発売、サークル「青葉Q魔洞」制作の「ふたなりビーチポリスのおしごと★」の無料ダウンロード情報です。
同人誌の内容







同人誌の説明
犬島市のふたなり専用海水浴場では、水着も勃起も禁止なんです。浜辺を見守るのは全裸のビーチポリスたち。中でも真速見絵留は最近、ちょっとした悩みを抱えているようで…。
通常版のjpeg形式と高解像度のpng形式、さらにグレースケール版も特典として要チェックですよ!
2020年4月15日発売、サークル「青葉Q魔洞」制作の「ふたなりビーチポリスのおしごと★」の無料ダウンロード情報です。
犬島市のふたなり専用海水浴場では、水着も勃起も禁止なんです。浜辺を見守るのは全裸のビーチポリスたち。中でも真速見絵留は最近、ちょっとした悩みを抱えているようで…。
通常版のjpeg形式と高解像度のpng形式、さらにグレースケール版も特典として要チェックですよ!
同人誌の感想
言わせて欲しい
夏の日差しが眩しいヌーディスビーチ。美少女系の顔とスリムな体に、胸やイチモツが強調されたキャラデザ、生々しい性器の描写、そして高いコントラストが映えるビジュアル。ふたなりレズモノに限らず、二次元エロコンテンツとして十分に高い品質を持っていると言える。
話の構成もスムーズで、本番以外のシーンでもキャラクターたちが魅力的に描かれている。
ただ、評価が低くなる理由は、主人公の立場とあるセリフにある。物語の舞台となるビーチはふたなり専用のリゾート地で、自分の姿を臆せずさらけ出せる場所なのに、ここでは「勃起禁止」。そのため、ふたなりたちはアイデンティティを否定されていると感じるだろう。
痛手なのが、主人公の行動。このキャラは「ビーチポリス」として勃起を取り締まることを仕事にしている。自身もふたなりでありながら、堂々と勃起を否定する姿には裏切りを感じざるを得ない。彼女はどんな環境で育ったのか?
「ビーチは刀を振り回す場所ではありませんから」というセリフには驚かされ、読み進める気力が失われた。まるでふたなりに偏見を持つ面倒なオジサンやオバサンのための言葉のように感じた。
もちろん、これは序盤の出来事で、後半では主人公もふたなり特有の性欲に負けて派手なシーンが展開される。しかし、最初の展開が大きな障害となり、この作品と作者に苦手意識を持つことになった。これまで数多くのふたなり作品を観てきたが、唯一悪い意味で記憶に残る作品だった。
創作の中でも、ふたなりたちには自分をさらけ出してほしいと思う。
絵留さんは最高です!
絵留さんは肉体派で、しかも仕事熱心!性格もピカイチで、人前でも堂々と自信を持って裸を見せる姿が魅力的。プライドを持って自分の生き方を実践していて、本当に素敵な女性です!インタビューでも堂々としていて、カッコいい印象を受けました。できれば、もっと色々なパフォーマンスを見せてほしかったなぁ。記者さんにはぜひ、動画で絵留さんの魅力をもっと伝えてほしいです。これからもビーチポリスの作品、楽しみにしています!
褐色の逞しき下半身
褐色の肌と見事な腹筋は、健康的な魅力を引き立てています。
本作のヒロイン、絵留は「ふたなりビーチ」で全裸の監視員として活躍中。ここでは勃起が禁止されていますが、その状況が逆に彼女たちを解放的な気分にさせ、ついつい勃起を許してしまうことも。
彼女の役割は、その勃起を取り締まること。勃起の嵐を取り締まる中で揺れる彼女の姿は、なんともエロティックです。やがて彼女は、ビーチでの仕事についてのインタビューを受けることに。そこで、勃起がどれほど彼女を悩ませるかを語ります。
「海の魔物勃起クラゲ」に襲われている女の子を救助する場面では、彼女の行動に目が離せません。(もちろん、救助とは言えちょっとドキッとするシーンも含まれています。)
控え室で興奮を抑えきれずにインタビューを受ける彼女の姿は、とてもエロいですね。取材ディレクターがそのエロスを受け入れてしまう様子も面白いです。
ただ、勃起禁止のため中盤までは絵留の射精が見れないのは少々残念ですが、前半のユーモアを楽しむことができるのは大きな魅力です。後半では、伊達ディレクターのエロい身体も堪能できるので見逃せません。
この作品には他にもふたなりビーチをテーマにした作品があるので、興味があればぜひ探してみてください。様々なエピソードが楽しめますよ。