2020年4月9日発売、サークル「一葉モカ_ショコラテ」制作の「催●カノジョ 前沢遥 ep7」の無料ダウンロード情報です。
同人誌の内容




同人誌の説明
「あんた、うざいんだけど──」
生意気なギャル妹、遥との再会。離れて暮らしていたのに、また同じ屋根の下。
昔の可愛い遥は影を潜め、自分に敵意を向けてくる。
そんな中、主人公は伊織とのセックスに溺れ、遥とは距離を置くつもりだったけど──
いつの間にか、催●アプリを遥に使ってしまい…
【催●カノジョ】シリーズの、妹をメインにした刺激的なストーリー。
単体でも楽しめるけど、元のシリーズを読めばもっと深く楽しめるはず。
JPG、PDF形式で収録されてるよ。
電子書籍化にあたってHシーンが増量(描き下ろし)されていて、さらに楽しめる!
作/ 一葉モカ
サークル/ ショコラテ
同人誌の感想
はい
全33ページほどでした。まあ、一般的な作品だなと思いました。たくさんのエピソードがあるみたいなので、興味がある人は調べてみるといいかも。25.09.04記
かわいい
イラストがホントにかわいかった!ストーリーも楽しめて、他の話もぜひ読んでみたいな。
妹かわいい
新たに妹キャラが登場する催シリーズ。ちょっと生意気な妹に催をかけて、ドキドキな展開が楽しめます。内容はしっかり抑えていて、シチュエーションに引き込まれること間違いなし!
妹の描写は少なく物足りない
妹の処女を奪うシーンでは、最初は痛みがあって、だんだん快感に変わっていく様子が描かれていました。しかし、最後に行き着いたところで終わってしまったのが少し残念。催前後の展開はあったものの、エッチな行為にどんどんハマっていくシーンは次回に期待という感じで、今回はちょっと物足りなく感じました。
まあまあ
絵はめちゃくちゃ上手いんだけど、展開がちょっと今一歩だったかも。ヒロインは可愛いね。
さくっと読めて良い。
催眠系の作品で、じっくり読む感じじゃなくて、サクサク進むのが良かった。しっかり楽しめる部分もあって満足。
主人公の躊躇いのなさに感心
久しぶりに会う妹の描写が面白かったです。彼女の反応は、まるで西部開拓時代の銃士がスマホを取り出すかのようなテンポ感。アプリをサッと起動して、まさに命中の瞬間!軽快なリズムが楽しめて、読み応えがありました。
嫌いな兄がほかの女としているのを見てしまい
兄の彼女、かわいくていい感じですね。そして、ギャル妹も魅力的。やっぱり、処女の子には入れるときに痛がってもらいたいし、そういう描写が良かったなぁ。
あんた、こいつ呼びからの!
おにぃ呼びは、アツい!!!
生意気な妹が、催眠によって変わっていく姿は、最高に興奮します!!!
これからの展開に期待!
これからに期待
催眠カノジョの外伝的な作品。メインヒロインは主人公の妹で、二人の仲はあまり良くないんだけど、その妹を催眠術で…。今後、彼女がどう変わっていくのか楽しみだね。
外伝で買いました。
催カノジョの番外編です。義妹との関係がすごくギクシャクしています。そんな中、兄が催アプリを使って学園のマドンナを手籠めにするのを知ります。案の定、妹もそのアプリに夢中になってしまいます。妹は妹で、ブラコンの気がありそうですね。
カッとなって催してえっちする竿役の無計画さはどこに辿り着くか
催カノジョシリーズの番外編的存在。
家の事情でしばらく離れていた妹の遥と一緒に暮らすことになるが、
生意気なギャルになっており、彼女から「きもい」と言われて距離を取られる。
そんな生意気な妹に対し、催で手に入れた彼女の伊織は、自分を求めてくれ(催でだけど)とても可愛い。
しかし、放課後の学園内での出来事が妹に目撃され、帰宅後にその件で問い詰められた主人公は、反射的に催をかけ、返り討ちにしてしまう。
竿役の主人公は、偶然見つけた催アプリで彼女を手に入れたこと以外は特筆すべき点のない一般男子。
誰彼構わず催をするような暴走はしないが、イージーに身体を自由にできる力を手に入れたことで、
それが本人の魅力ではなくアプリの力であることをどこか意識しつつも、
思春期特有の精神的未熟さを感じさせる。
お相手となるのは妹の遥ちゃん。
昔は兄に懐いていた可愛らしい少女だったが、今ではすっかり生意気なギャル。
「話しかけるな」と言いながら自分から話しかける姿に、主人公はストレスを感じ、
最終的に催をかけることになってしまう。
彼女は見事なスタイルで、伊織ちゃんにも負けない魅力を持っている。
さらに、下着は控えめで、派手な外見とは裏腹に処女というギャップが魅力的な美少女だ。
良かった所
・本編の清楚系の伊織ちゃんとタイプが違うギャル系妹の遥ちゃん。
・背徳感のある内容が引き立つ。
・伊織ちゃんにもえっちなシーンが充実。
・制服、半脱ぎでのえっちシーン。
・優等生校内催や、妹の自宅での催など、多彩なシチュエーション。
催モノというと、その力を使って色々手を出す作品が多いが、
こちらの番外編では、対象を少数に絞って内面的な変化をじっくり描いている。
主人公は特別な才能があるわけではなく、いきあたりばったりな行動が目立つが、
その予測できない展開がこのシリーズの魅力だ。