路地裏の子 -監禁-

路地裏の子 -監禁- CG

2020年3月18日発売、サークル「-A」制作の「路地裏の子 -監禁-」の無料ダウンロード情報です。

同人誌の内容

路地裏の子 -監禁-
路地裏の子 -監禁-
路地裏の子 -監禁-
路地裏の子 -監禁-
路地裏の子 -監禁-

同人誌の説明

【内容・作風について】

「路地裏の子」シリーズ、第3章にようこそ!今回は、とある女子校生の運命に迫ります。前の話を知らなくても楽しめますが、ストーリーやキャラクターの深さを感じたい方は、ぜひ前作から読んでみてください。

このシリーズは、一般的には描かれないリアルな感情や状況を、しっかりギュッと詰め込んでいます。でも二次元ならではのクリエイティブな官能表現も楽しめますよ。

ただ、「下品な表現が最高!」という方には、ちょっと違うかもしれません。

作風についてもっと知りたい方は、FANZAでファン登録するとファンページで詳しい情報をチェックできます。解除も簡単なので、気軽にどうぞ!

【CGについて】

本作には、カラーイラストと白黒漫画風のイラストが含まれています。すべてがカラーではないので、そこはご注意を。見せ場はカラーで、物語をつなぐ部分は白黒で表現しています。

基本CGは43枚で、カラーが14枚、エロシーンは10枚、白黒漫画風が28枚と、こちらもエロシーンが約10枚あります。

差分カラーCGが30枚、テキストOFFが72枚、おまけCGも1枚お楽しみいただけるので、総数145枚のボリュームです!

PDFも同包されていますので、一つにまとめて閲覧可能です。画像サイズは1280×960です。

【さいごに】

サークルの最新情報や新作については「Ci-en」(Dlsite運営)をチェックしてください。FANZAでファン登録すると、サイトの案内も見れますよ。

※レ●プや猥褻行為は現実の犯罪です。混同しそうな方はダウンロードを控えてください。

同人誌の詳細情報

配信開始日2020/03/18 00:00
作品形式CG
ページ数画像43枚+α
シリーズ路地裏の子
題材オリジナル
ファイル容量326.44MB
利用期限無期限
タグ拘束 辱め 制服 中出し バイブ 監禁 シリアス 着衣 男性向け 成人向け 女性視点

同人誌の感想

  1. るるるる るるるる

    絶望的で良い

    女の子の絶望感が生々しく描かれていて、本当に心を揺さぶられました!助けを求めたい気持ちと、捜査での屈辱を考えると行動できないリアリティがすごくリアルでした。その生々しさに圧倒されて、めちゃくちゃドキドキしました!

  2. こしあん

    一枚で一日分の過激描写に無理がある

    土日それぞれの過激な場面を一枚の絵で表現していて、説明文だけで済ませているのが手抜きに感じる。カラーにこだわる必要はないけど、もう少し丁寧に細かい描写を入れてほしかった。

  3. いしぐり崇之

    かなり味の濃い

    引き続き、しっかりとしたストーリーとエロさの両立ができてる。とはいえ、特に他の作品と一緒に買うつもりなら、雰囲気や登場人物が変わることを頭に入れておいた方がいい。

  4. たなか たなか

    前2作とは雰囲気がガラリと変わります

    個人的には本作も好きだけれど、前2作のリアルな雰囲気、どこかにこんなひどい目にあわされている女のコがいるのかも、という感覚が好きだった人には評価が分かれるかもしれませんね。

  5. にゃるらとほてぷ にゃるらとほてぷ

    健気なのに自滅していく悲哀

    頑張ってるけど、意に反してやられて好き放題されて、落ち込んでしまう無限ループがたまらない。
    ポニーテールやアホ毛も最高に好み!

  6. chinta chinta

    絵柄と感情の響き

    昨今の作品には少ないリアル寄りの陵辱モノ。絵柄がかなり好みで、身体のラインがとてもそそられます。

    不憫すぎる娘だけど、どこかで救われてハッピーエンドになってほしいと思えるくらい感情移入できます。感情移入できるからこそ胸に響きます。罪悪感が強いのも印象的です。

    もしよければ純愛ものも描いてほしい。IFストーリーみたいな感じで。読み比べてみたら、さらに楽しめると思います。

  7. まるちっぽ まるちっぽ

    抜けない

    最近広告でよく見るから試しに買ってみたんだけど、全然抜けなかった。可哀想とかそういうことじゃなく、ただ抜けない。

  8. アオマル アオマル

    安直な「逃げ」に走らない作品。

    普通、このジャンルの作品では、最初はヒロインが嫌がっていて、徐々に気持ち良くなっていくパターンが多いですが、この作者の作品はそことは一線を画しています。ヒロインも作品自体も、安易な「逃げ」に走らないんです。
     正直言って、見ているとうちにヒロインが可哀想になってきますが、作品から感じる不快感がないのは、ヒロインのキャラクターがしっかり描かれているからだと思います。弱さも強さも含めて。
     彼女が今後どういう運命を辿るのかはわからないけれど、安直な結末だけは避けてほしいなと思っています。