2020年4月24日発売、サークル「ヨールキ・パールキ」制作の「L教会と異端者一家」の無料ダウンロード情報です。
同人誌の内容
同人誌の説明
【あらすじ】
ある出来事がきっかけで、僻地の教会に逃げ込んだ一家。告解に訪れた信者に、自らの母を差し出す神父。父の自宅学習から戻ると、いつも様子がおかしい姉。閉ざされた空間での歪んだ日常に、息子は徐々に疑問を持ち始める―――
【プレイ内容】
近親相姦/背徳/アナル/2穴挿入/パイズリ/快楽堕ち/
【仕様】
・フルカラー漫画82ページ＋α
・画像サイズ 1500×2077
・PDF同梱
同人誌の感想
おねショタ近親相姦
近親相姦に惹かれて購入しました。美麗な絵が素晴らしいですし、序盤の母親がされているシーンも魅力的でした。父と娘、母と息子のシーンもよくて、後半では姉と弟の攻守逆転があり、弟が攻めになるシーンがとても印象的でした。
大好きな作家さんです
まずイラストが素晴らしい！汁の表現や透明感、感じている時の表情など、どれをとっても魅力的。作品を追うごとにますます美しくなっていくので、ついつい新作を買ってしまいます。
私自身は女性ですが、男女問わず楽しめる作品だと思います。ただ、人によっては内容が合わないかもしれません。
おねショタが好きだと言っていたら、途中からショタが優位になり、ショタが全て支配するような展開になるので、ショタが喘いでおねがいじめているシーンを期待している方には合わないかもしれません。
また、途中から悪魔などのファンタジー要素も入ってくるので、そこも注意が必要です。私は洗脳状態でのエロが好きなので、本当に楽しめました。
雰囲気も描写も抜群
全体的にダーティーな雰囲気が漂い、家庭内という閉塞感がたまらない。壊れた倫理観があって、実用性のある描写もバッチリ。それでいて全編がカラーなのが最高！
絵柄については好みが分かれるかもしれないけど、個人的にはこの世界観と非常にマッチしていて、実用面でもとても好みだから大満足。
話の終わり方から、姉弟のその後も気になりますね。
異端話。
変わらずに迫り来る流石の画力。異端のストーリーながら、読者をしっかりと引き込む内容。不可思議な設定だけど、いつも刺激的な要素がたっぷり。
惜しいけどイイ
既に他の方の感想にもあった通り、少し残念に思うポイントがいくつか見受けられますが、それでもあふれる画力で十分に楽しませてくれる作品です。
ただし、タグに書かれたシチュエーションをそのまま求める方にはあまり向いていないかもしれませんが、ライトな楽しみを求める方には大いにおすすめしたいです。この作品をきっかけに、新しい性癖の開拓を楽しんでもらえたら、同じ趣味の者として嬉しい限りです。
イイですね
このサークルの作品は初購入なんだけど、ストーリーも絵柄もどストライクでした！
良い作品にコメントしたことがなかった私ですが、これは本当に推せます。
エロい妄想にふと陥ると、本作の女性キャラが頭に浮かんで。
読み返しては、自己発電に励む日々が続いてます。
作品形式がPDFなのが少し残念だったけど、Books＋で参照できる集大成が出ているじゃないですか！
早速購入して、ダウンロード待ちの間にコメントを記入してます。
アダルト作品故の評価
ヨールキ・パールキの作品についてですが、特徴的なのはモザイク処理がかなり強いことです。アダルト作品ではモザイクの扱いが大切だと考える方には、これは大きなマイナスになるかもしれません。正直、評価が高いという理由で手に入れたのがちょっと後悔です。
通常のモザイクなら気にならないけれど、この作品のモザイクの範囲は気にしろと言われているレベルを超えています。
ストーリーやキャラクターの動き、構図などは面白いと感じたので、星は2つにしました。
この感想が参考になれば嬉しいです。
同サークル作品は初めて買いました。
初めて購入した作品ですが、すごく好みのシチュエーションでした。オカルト要素はあまりなく、程よいバランスが良かったです。ただ、姉のシーンがもう少しあればさらに楽しめたなと思います。
とにかく惜しい
M嬢が良かったのでヨールキさんの新作と聞いて購入しました。
倫理観の破綻した異常な家族の物語。以下ネタバレあり。
・サンプル部分はおね優位のおねショタですが、物語終盤でショタの正体が明らかになり、形勢逆転します。ショタ優位が地雷の方は注意が必要です。
・中盤から急激にファンタジー要素が増えます。悪くはないけれど、入り込めませんでした。冒頭ではインモラルで気持ちの悪い関係にドキドキしたのに、物語が進むにつれて冷めていく感覚が悲しかったです。サンプルの時点でもう少し匂わせてくれていたらよかったのに。
・お母さんが最後まで洗脳状態なのが一番がっかりでした。これじゃ母属性があるラブドールみたいです。夫がラブドール扱いするのは構わないけれど、お母さんには自らの意志で夫のいいなりになっている描写が欲しかったです。
・オチは好きです。
・絵は柔らかそうな肌とトロ顔が素晴らしい。ただ、父親以外の髪と肌の色がほぼ同じなので、見づらいシーンもちらほらありました。
・親の馴れ初め以外は和姦ともレプとも言いにくくて、ラブラブなシーンが見たい人にもレプが見たい人にもあまりおすすめしにくいです。あえて言うなら可愛い子のエッチな絵で抜きたい人向け。家族全員がオープンスケベなので背徳感もあまりありません。
私はおね優位のおねショタとモブや息子にめちゃくちゃにされる淫乱な母親を期待していたので、率直に言うと「求めていたものとすべて微妙にズレている」という感じで期待外れでした。お母さんのキャラデザがすごく好きなので、完堕ちする過程や現在に至るまでの物語をじっくり見てみたかったです。スピンオフがあったらぜひ読みたいくらい（作者さんの作風だと嫌がる描写や、シスターの立場と快楽の間で揺れる描写はなさそうですが）。
絵はいつもどおり好みですが・・・
絵はとても上手だけど、同じサークルの他の作品と比べると、内容がちょっと物足りなかったかな。
具体的にどこがと言われると難しいけれど、インパクトがあまりなかった気がします。
絵は綺麗だがやってる事は犯罪でしかない
舌ピもエロく活用されていて絵も素晴らしいんだけど、内容が監禁に近く、親近相姦や犯罪行為がテーマになってるから、不快感が沸いてしまう。ヌキ所のモザイクもめちゃくちゃ大きくて濃い印象が際立ってて、商業漫画の主流とは違ってAVスタイルの濃い目のモザイク処理がされてるから、ほんとに何も見えない。絵は確かにかなり上手いと思うだけに、残念さが際立ってしまう。
漫画形式最高です！
このサークルのCG集も大好きだけど、カラーの美しさはそのままに、超エロい漫画作品になってて最高でした！物語部分もいつも楽しみだから、漫画というフォーマットになったことで、ストーリーがさらに面白くなっていました。
そして怒涛のエロ・エロ・エロ。御馳走様でした。
買う必要はなかったかな。。
高評価が多かったから購入したけど、期待外れだったな。最初からやりまくりで、近親相姦の背徳感も薄いし、絵は上手いけど展開が単調で、勢いだけで押してる感じ。あんまりエロく感じられなかった。残念だな。
惜しい(ネタバレあり)
キャラデザインやシチュエーションはすごく好きなんだけど、母親はともかく姉まで開発済みだったのはちょっと残念。せめて挿入は弟が初めてだったら、なお良かったな。
とてもいい
ヨールキ・パールキの作品を初めて読みましたが、本当に良かったです。他の作品も楽しみにしています！
クソッッ！倫理的にヤベーのにドチャシコじゃあねぇかッッ！！
近親相姦、ピアス開通、悪魔崇拝、閉鎖家庭どれも犯罪臭がプンプンする要素がしっかり盛り込まれてて、圧倒的な画力によって極上のエロスに仕上げられてる逸品ですね。愚息が悪魔に魅入られるところでした。
今回のテーマはズバリ背徳感。正直、これまでのシリーズの中でも特に見る人を選ぶ内容。でも、もげら先生のエロス力は伊達じゃない。倫理的にはアウトな内容だけど、反面痛々しさや汚らしさが全く無くて、とにかく美しい。
怒濤の快楽に身も心も倫理観もとろけさせられる、禁断の画集です。
注意
個人的には近親ものは好みではないけれど、物語自体は楽しむことができた。あと、絵がちょっと見づらかったかな。
毎度お世話になってます
この作者の作品は毎回心から楽しめるものばかり。ノーガードで飛び込んでみても、一切の後悔がないんです。毎回新しい作品を楽しみにしています！
唯一無二
奇抜な発想とストーリー展開が魅力的で、それに加えて画力も素晴らしい。先生の作品はいつも目を引くものばかり。