2020年3月7日発売、サークル「すらいむのかんむり」制作の「TSシスター、子〇のために頑張ります!」の無料ダウンロード情報です。
同人誌の内容








同人誌の説明
「だが我とて魔王。タダでは死なんと知れ…!」\n最後の言葉を残し、魔王は静かにその命を閉じた。\n\nそれから五年後。\n平和記念祭が開かれる朝、勇者の仲間だった神官に異変が訪れた。突然、女性になってしまった彼は、戸惑いを隠せぬまま、流れに身を任せ一日を過ごす。\n\n夜が訪れると、彼女の部屋に訪れたのは、ペニスを大きく勃起させた男の子だった。子どもとは思えないそのサイズに驚きながらも、不穏な気配を感じつつ、彼女は男の子を救おうと奮闘する――!
同人誌の感想
神官が女の快楽と魔王の精液に堕ちていく様がエロい。
呪いで女性に変えられた元男性の物語。男の欲望が隠れきれず、シスターが自らの快楽に溺れていく様子が魅力的です。さらに、魔王に取り憑かれたことでショタを優しく扱う姿には母性すら感じました。魔王の息がかかっている中で、自我を強く保とうとするシスターが印象的。彼女が魔王の精液に酔いしれていく過程は、なんとも言えない刺激があります。子どもを救うために行動しながらも、最後には自分を抑えきれなくなって誘うシスターの姿は、本当に魅力的です。ぜひチェックしてみてください。
神はお見通しでした
魔王を倒した勇者パーティーの神官が、魔王の呪いで5年後に女性になってしまったって話。世界が一変して、女性であることが普通になった中で、自身の新しい肉体に戸惑いながらも、新たな感覚に目覚めていく様子が描かれているのが面白い。火照りやオナニーに悩む姿には共感を覚えるところもあるし、教会で育っている孤児の男の子との展開もドキドキする。最終的には全部が魔王の計画だったけど、神はそれを見越していたというのが、なんとも皮肉な感じがしていいね。
ザックリいうとオネショタに分類されるのかな。
話をまとめると、魔王がいて、それを討伐した勇者たちの一人の僧侶が魔王の呪いで女性化するんだ。で、魔王復活のために子供を利用して、自分の肉体を作ろうとしたものの、結局は失敗しちゃう。レビュータイトルにもあるように、オネショタ作品として捉えたほうが、ストーリーがすっきりと理解できるかもしれないね。