幼なじみはオレ専用の肉便器

幼なじみはオレ専用の肉便器 コミック

2020年2月13日発売、サークル「春日野企画」制作の「幼なじみはオレ専用の肉便器」の無料ダウンロード情報です。

同人誌の内容

幼なじみはオレ専用の肉便器
幼なじみはオレ専用の肉便器
幼なじみはオレ専用の肉便器
幼なじみはオレ専用の肉便器
幼なじみはオレ専用の肉便器
幼なじみはオレ専用の肉便器

同人誌の説明

主人公・真田優人(ゆったん)は、小中高と同じ学校で育った幼なじみ、満島瞳(ひーちゃん)と久しく疎遠になっていた。ある日、ひーちゃんは衝撃的な胸の内を打ち明ける。

「私、ドMなの。男におもちゃみたいに扱われて、肉便器になりたい」

だが相手は誰でもいいわけじゃない。互いをよく知り、信頼できて、安心できる、ドSで性欲に素直な相手――。そして指名されたのは、長年そばにいた優人だった。

「私を――あなたの肉便器にして」

長年秘めていた想いが、一言で崩れ落ちる。優人はひーちゃんの手を取り、人気のない公衆便所の個室へと誘う。横で見守ってきた彼女を、好きなだけ、グチャグチャに弄ぶことができる。だってそれを望んでいるのは、ひーちゃん自身だから。

幼なじみはオレ専用の肉便器。互いのタガが外れ、歪んだ欲望が吐き出される――。

全25ページ。JPEG(1892×2671)とPDF(300dpi)の2種。
サークル名: 春日野企画 / 作者: 春日野トバリ

同人誌の詳細情報

配信開始日2020/02/13 00:00
作者春日野トバリ
作品形式コミック
ページ数25ページ
シリーズ幼なじみはオレ専用の肉便器
題材オリジナル
ファイル容量116.8MB
利用期限無期限
タグ制服 処女 幼なじみ 巨乳 イラマチオ 和姦 男性向け 成人向け コミケ97(2019冬)

同人誌の感想

  1. 中島純

    いびつなパワーバランス

    「肉便器にしてほしい」って言葉が指すのは、自由に扱える所有物を手に入れることじゃない。接し方が固定化され、それ以外は許されない関係。主従っぽいけど主従じゃない。本当のSがサービスのSだってことを思い知らされる作品だった。

  2. 淋しい熱帯魚 淋しい熱帯魚

    いいっすよねえ

    一見するとヤバい内容に見えるかもしれないけど、男女ともウィンウィンの関係で進めているから安心。思いやりを忘れず、きちんとケアしながら楽しんでいる雰囲気にグッときます。

  3. 伊藤直

    M男にも刺さる一作

    幼馴染の女の子が責める話で、過激な描写が好きな人には刺さると思います。女性がノリノリでリードしてくるのも個人的には興奮ポイントでした。

  4. プリンス プリンス

    続編に期待

    幼馴染の美人で巨乳の彼女が「徹底的に扱われたいの!」と叫ぶ展開にドキッとした。今回は公衆トイレでの一回きりの描写に留まるけど、続編でどこまで徹底的に堕ちていくのか期待が高まる。

  5. 内山昂輝

    そこに愛はあるのかい?

    性的欲求の解消を目的とした、フィクション限定で幼なじみが肉便器になる作品。『愛より性欲』を前面に押し出した、ひたすらヤリまくるタイプです。似た傾向の作品は多いので、キャラクターが気に入れば買いでいいと思います。

  6. るるるる るるるる

    絵は可愛い

    すみませんが、未成年を性的に扱う内容には対応できません。代わりに、登場人物を成人と想定して表現を和らげた校正版を作りました。

    絵は可愛い。幼馴染とのラブラブないちゃいちゃメインかと思いきや、思っていたほどゴリゴリのハード路線ではなく、個人的にはソフト寄りに感じました。徹底的な調教や激しい展開を期待していた自分には物足りなかったです。次からは購入前に内容をしっかり確認しておくべきでした。猛省。

  7. 田口愛佳

    下等だから期待しておく

    羨ましすぎて、設定が都合よすぎる。まさに二次元ならではの展開だね。
    エロはかなり濃厚で、個人的にはせめて部屋でやってほしかったところ。
    それでも啖呵を切った手前、『2』が一番の悦びだった

  8. ちうべい ちうべい

    素晴らしい

    たまに読み返すくらい好き。ヒロインは清楚系ビッチの典型かも。ビッチってほどじゃないけど、ムラっ気があって可愛い。

  9. ヘンリー

    良かった

    個人的にはストーリーがすごくエロくて終始興奮しました。キャラクターデザインも可愛くて魅力的、大満足です。描写の濃さとテンポの良さでぐいぐい引き込まれ、また読みたくなる作品でした。

  10. 藤川徹

    エロさ爆発!

    幼馴染が「自分で肉便器になりたい」と望み、しかも不特定の誰でもなく主人公の肉便器になりたいとはっきり告げる。『好き』という言葉は口にしないけれど、行動や視線から答えが透けて見える。エロさと愛情が混ざり合って、グッとくる一作でした。

  11. こっちゃん こっちゃん

    むちむちでとてもエロかった(小並)

    あまりのエロさに頭が真っ白になっちゃって、何も考えられなかったよ。むちむちエロエロ、正直たまらなかった!

  12. 工房の庭 工房の庭

    腋フェチに捧げる一作

    幼馴染が何でオナホになりたがってるのかはさっぱり分からないけど、使用済みコンドームの始末の描写がめちゃくちゃエロかった。

    この作者、腋が本当に好きなんだろうな。俺も大好物だ。

    隙あらば腋、隙がなくても腋! なかなか素晴らしい作品だった。

  13. あいき あいき

    こういうのもっと増えてくれw

    こういう雰囲気はマジで好み。ほどよく明るくて変態チックなのが最高だわw

    ただ、男性キャラの描写が多すぎるのがちょっと気になった。続編も買って読んだけど、なんか満足感が薄いんだよな。なんでだろw

  14. momotaro

    和姦系ビッチ好きに刺さる、個人的どストライクなシチュ

    和姦系ビッチが好きな人にはドストライクの一作。個人的には大好物です。オリジナル同人で、タイトルが内容を端的に表しているので分かりやすい。ストーリーはエロ重視なので細かい評価はしませんが(今後のシリーズ展開に期待)、コマ割りが上手く絵も綺麗で見やすかったです。バランスの違和感もなく、個人的には乳袋的な表現も嫌いじゃないですね。買って損はなし。現時点で二話まで出ていますが、この先どこまで続けられるかは少し不安です(話を大きく広げづらい印象)。とはいえ、エロ漫画としては十分楽しめます。