2020年2月8日発売、サークル「紫木はなな」制作の「お母さんは褒めて伸ばす教育方針2妊活教育編」の無料ダウンロード情報です。
同人誌の内容










同人誌の説明
ストーリー
前回、勇一はママとの特別な関係を築くことに成功しました。しかし、彼の欲求はそれだけでは満たされませんでした。
どうすればママの体を完全に自分のものにできるのか、彼は真剣に悩みます。彼の出した結論はただ一つ、ママを妊娠させること。これが彼の新たな目標となりました。
しかし、ママとの関係には一つの大きな壁がありました。エッチの際には必ずゴムを着けなければならないというルール。ママはそれを「性教育」として正当化していましたが、勇一にとっては妊娠への道のりを遠ざけるものでした。
ある日、勇一は大胆な行動に出ます。こたつでママを襲おうと試みるのですが、その瞬間、思わぬ展開が待ち受けていました。寝ているパパが側にいる中での行動は、果たして成功するのでしょうか?
しかし、ママはその攻撃をなんとか阻止。激怒したママからの言葉に、勇一は驚愕します。「やってしまった!」と、彼の心の中は恐怖と後悔でいっぱいに。
絶望的な気持ちで帰宅した勇一。しかし、思いもよらないママの言葉が彼を待っていました。「もっとしっかりとした性教育をしようと思うの。」
この言葉には、一体何が隠されているのか。ママは本当に怒っているのか?それとも、違う意図があるのか?
勇一は果たしてママを妊娠させることができるのか?それとも、この関係は終わりを迎えることになるのか。
同人誌の感想
デキたらおろせばイイは漫画でもちょっと
デキたらおろせばいい!
はちょっと漫画だったけど、正直難しかった。
漫画だから色々な展開があるのはわかるけど、最後の急展開にはちょっとがっかりした。
もし最後に、産んで育てるところまでが描かれていたら、もっと良かったな。
スゲェ、狂気の孕ませ
話の展開が妙に刺さりました。味のある画で、ひたすらやる方向に進んで、遂に陥落させる。まさにこのジャンルの醍醐味を煮詰めた作品と言えるかと。
いいね
とても楽しめる作品でした!めちゃくちゃ良かったんですけど、キスシーンとかもう少しアップにしたり、メリハリをつけるとさらに引き込まれる内容になると思います。
問題作
ラストが衝撃的な作品。途中の親子の情念がすごくて、心に残る場面が多かった。ぜひ手に取ってみてほしい。
考えさせられる
考えさせられる作品。
全体として、良かったです。
何度も読み返しています。
そうなんですよね。
男の目標は、卵子。
卵子を目指して、頑張るって感じ。
女性を口説くってことは、卵子を目指すことなんだなと。
そんなふうにも思いました。
勉強になります。
なかなかの社会派
ちょっとしたリアリズム感があって、読んでいると日本中にそんな親子がいるんじゃないかと思わせる作品だね。
個人的には最高な要素と最低な要素が
ドラマ性やリアリティがすごくあるのに、教訓もありつつ、最後にはとんでもないことになってる。二人とも頑張っているのが伝わってくるんだけど、空前絶後の展開には驚かされる。
背徳感に満ち溢れる最高の近親相姦孕ませ作品
最高の母子相姦孕ませ作品でした。実の母親が子供を作ることに合意した「妊活」シチュエーション背徳感がギンギンで、もうたまらないです!ただ今回は人を選ぶ展開かもしれないので、終盤の「デキた子供を堕ろす」展開が苦手な方はご注意を。私は大変倒錯的なクライマックスに、脳細胞のシナプスが焼き切れそうなほど興奮しました。
特に母親の表情が豊かで、怒って睨みつけるシーンは魅力的でした。作者さんの得意な肉感的な扇情表現もバッチリ。妊活教育ということで、後半はガンガン膣内射精します。なかなか妊娠には至りませんが、遂に「その時」が来ます貪欲に子孫を残そうとする卵子に群がる受精描写がドラマチックで生々しく、「もう戻れない感」に満ちあふれ、最高の抜き所になりました。
個人的には受精の後にDNAの二重螺旋が絡み合う生命誕生の神秘的な遺伝子融合の様子が描かれるとすごく嬉しいです。いつかそんなシーンを見てみたい!
これからも楽しみにしています、素晴らしい作品を本当にありがとうございました!