2020年1月20日発売、サークル「天気輪」制作の「うちには幽霊さんがいます かくれんぼ編」の無料ダウンロード情報です。
同人誌の内容






同人誌の説明
引っ越したその日から、毎週金曜日に色情霊に翻弄される女の子の一人称独白形式のエロ漫画続編です。前作よりも少しだけホラー要素が加わって、よりスリリングな展開が楽しめます。
同人誌版「ひとりいじりの日」と「うちには幽霊さんがいます かくれんぼ編」を合体した構成になっています。
〈ひとりいじりの日〉では、「もう処女膜ないのでは!?」と疑いつつ、鏡で自分を確認する女の子が、うっかりムラムラして初めてのオナニーに突入する様子が描かれます。
〈かくれんぼ編〉では、女の子が幽霊から逃げる選択をした時、思いもよらぬ性的な試練に直面することになります。
全33ページ(表紙+本編27ページ+あらすじなど)に加えて、表紙の文字なしバージョンも収録されています。
同人誌の感想
良良
基本的に「ムリヤリシチュ」は好きじゃないけど、
女の子がダメ出ししながらも気持ちよくなっていくシチュは好きなんだよね。
チョロインな女の子もやっぱり可愛い
幽霊になってみたいなwww
前作より激しめに犯される
この作品は幽霊に襲われ、処女膜を確認する中で興奮してしまうストーリー。後編では金曜日の夜、ベッドで幽霊を待っているけれど、隠れたらどうなるのかを試してしまう物語。
オナニーをテーマにした部分では、快楽を得ることに気づくけれど、どこか物足りなさを感じる展開。
後編ではクローゼットに隠れてみるものの、見つかってしまっていつも以上に激しい描写が続く。
かくれんぼ編には少しSM的な要素も含まれているので、そういった描写が苦手な方は注意が必要かも。
ぷにロリへの責めがたまらん
事故物件で幽霊に翻弄されるロリの物語。前回からの続きだけあって、ぷにロリの描写がさらに深まっています。
今回は二段階の構成になっていて、序盤では思い出にふけりながら、後半では幽霊とのかくれんぼによって、かなり刺激的な展開が繰り広げられます。
主人公のいつもとは違う優しさが垣間見える瞬間から、ノンストップのエロが進行する様子がとても魅力的でした。
このシリーズエロすぎ
この作品って、どうしてこんなにエロいんだろう~と思いながら、ついついシリーズを買ってしまいます。次回の完結が楽しみだけど、ちょっと寂しい気もするな。
見つけたゾ
お仕置きって名目で朝までのセックス。
一発じゃ全然足りなかったんだなって、実感。
精神的にも体的にも完全に受け入れてるのに、表面上は嫌がっている感じがすごく良いです。
この強系和姦?みたいな路線はぜひ続けてほしいな。
ついでに、中田氏を拒むポーズを見せてくれたら、さらに嬉しいなw
やっぱり幽霊は恐ろしい!もちろんエロい!
郊外の中古一戸建てに引っ越して、即日幽霊にしっかり絡まれてしまう可哀想なヒロイン。この関係は普通じゃないから、何とかしたい気持ちがある一方で、その快感に流されているのも事実。勇気を出して避けようと試みたら、普段以上にたっぷりな状況になってしまうというお話。
幽霊にえっちなことをされ、処女膜の状態を確かめようとしているうちに、自らアソコを弄る話と、避けたら余計にたっぷりされる話の二本立て。
竿役は前作に続き幽霊。前作では無表情でスケベな謎の存在だったが、今作では隠れていたヒロインに怒って、何度も膣内射精を繰り返すという酷いエッチが展開される。やっぱり幽霊は恐ろしい、油断は禁物!
ヒロインの翠(みどり)ちゃんも前作から続投。身体的な発育はまだまだだけど、性的な成長はかなり進んでいて、金曜日に幽霊を見かけるとえっちな妄想にふけり、自分でアソコを扱ってしまう。
ネットの知恵袋に相談してみたものの、間違った相談先だったため、思わぬ目に遭ってしまう。まだそのことを理解するには幼すぎたみたい。
良かったところ
・前作の優しい愛撫から一転して、押さえつけられながらの膣内射精が繰り返される。
・謝っても無視されて、『もう気持ち良いのはいらない』という状態に陥っていく様子。
・ヒロインのセリフを通して、密度の濃い状況解説が続く。
・自慰の絶頂と膣内射精。
女の子が優しいエッチで気持ち良くなっている姿も好きだけど、酷いエッチで悶えちゃう姿もいいよね。自分の醜い欲望がまざまざと炙り出されるのを、仕方なく認めて一発抜いてしまった。
どちゃくそえろい
この作家さんの絵が好きなんだけど、シチュエーションも全てにおいて最高だね。ちなみに、私はロコンなんだよね(迫真)