パパ活カノジョ〜チンポニ ハマッタ パパカツジョシタチ〜

パパ活カノジョ〜チンポニ ハマッタ パパカツジョシタチ〜 CG

2019年12月4日発売、サークル「38.5℃」制作の「パパ活カノジョ〜チンポニ ハマッタ パパカツジョシタチ〜」の無料ダウンロード情報です。

同人誌の内容

パパ活カノジョ〜チンポニ ハマッタ パパカツジョシタチ〜
パパ活カノジョ〜チンポニ ハマッタ パパカツジョシタチ〜
パパ活カノジョ〜チンポニ ハマッタ パパカツジョシタチ〜
パパ活カノジョ〜チンポニ ハマッタ パパカツジョシタチ〜
パパ活カノジョ〜チンポニ ハマッタ パパカツジョシタチ〜
パパ活カノジョ〜チンポニ ハマッタ パパカツジョシタチ〜
パパ活カノジョ〜チンポニ ハマッタ パパカツジョシタチ〜

同人誌の説明

パパ活無双――ここに誕生!!

家では妻と娘に煙たがられ、会社では中間管理職として上司と部下の板挟み…そんな日々を戦っているオトナの男。

気づけばもう何年も自宅とオフィスの往復。疲れ果てた顔で通勤途中、若いイケメンと可愛い子が楽しそうに歩く姿を見て、心の奥がざわつく…

ああ、若い頃は自分の世界があったのにと、遠い昔を思い出すオジサン。だけど、パパ活を始めて、かつての情熱と幸福を取り戻した。

性格のいい、アイドルみたいな黒髪美少女と、何度も深く結ばれる。
同世代からモテる金髪の白ギャルと街を歩くと、周囲の視線にドキドキしつつ、その視線の中でふたりの絆が深まっていく。

やがて訪れる甘くエネルギッシュな夜、二人はさらに情熱的な時間を紡いでいく。

めちゃくちゃエロい匂い全開の黒ギャルに、甘い言葉責めで心を揺さぶられ、みるみるうちに限界を超える。

もうこんな日々は自分には訪れないと思っていたが、夢のような現実を手にした男がいた――。

どこにでもいるような平凡なおっさんが、パパ活を通じて最高の頂点と幸せを取り戻すパパ活サクセス物語!!

ヒロイン紹介

如月 莉愛(きさらぎ りあ)
とても素直で優しい黒髪美少女。女子校のせいで男子と関わりが少ない。半年前からパパ活を始め、主人公と過ごす時間を楽しいと思っている。主人公以外のパパにはまだ怖くて会っていない。

星月 蘭(ほしづき らん)
金髪の白ギャル。パパ活は基本スタイル。いろんなオジサンと関わってきたせいで、世のオジサンを財布のように見ることも。口が悪く喧嘩っぽい性格だが、主人公の想像を超える魅力と巧みな言葉責めで心を開く。妹にはパパ活していることは秘密。

花園 舞花(はなぞの まいか)
少し抜けた雰囲気の黒ギャル美少女。周りの友達には「舞花はキャバ嬢ならNo.1」と言われている。オジサンを攻略する言葉責めが得意で、年上の男性の心を掴む。実は年上の彼氏がいて、彼を大切に思う。

———————————————————–

基本絵:23枚
セリフ差分:290枚
イラスト担当: 君乃遊女

同人誌の詳細情報

配信開始日2019/12/04 00:00
作品形式CG
ページ数画像23枚+α
題材オリジナル
ファイル容量922.95MB
利用期限無期限
タグイラスト・CG集 制服 処女 ギャル 巨乳 野外・露出 寝取り・寝取られ・NTR 中出し フェラ おっぱい 男性向け 成人向け アクセス上位ジャンル

同人誌の感想

  1. 杉山 真

    白ギャルが良かった

    全員よかったんだけど、特に金髪白ギャルが最高だった。生意気ギャルをわからせて、事後そのまま小便する鬼畜プレイがたまらない。

    イラストもサンプル通り高品質だったから、そこもおすすめの理由。私の厳選10作品に入っている。

  2. アオマル アオマル

    莉愛ちゃんは最高だったでも、いろいろ思うところがある

    個人的には莉愛ちゃんは最高だったんだけど、幼馴染に対するあんなNTR展開はちょっと。幼馴染を地獄に落とす必要があったのかな?そう考えると、最初のころ応援していた気持ちや同情は消え去って、マジでこのクズ親父には地獄に落ちてほしいと思ってしまった。

    あと、他の人の意見にもあるように、あのレプの描写はどうだったのか気になる。

    自分の好みの話でごめんなさいこの親父がハッピーエンドだっていうのは、最後まで少しモヤモヤしてしまった。個人的には最初から最後まで莉愛ちゃん一筋で、優しいおじさんのほうが好感が持てたなと感じた。

    地獄へ落とされた幼馴染には、これから先に幸福があることを心から願いたい。

    いくらなんでもクズすぎる。

  3. YMD YMD

    あれ?って思った

    全体的には良かったんだけど、白ギャル系の妹が被害を受けた描写だけはどうしても腑に落ちなかった。彼女がパパ活女子じゃないのは分かるし、それほど深くまで描いていないのはいいんだけど、妹が被害を受けたことの扱い方に違和感がある。白ギャルのキャラはそれを受け入れているのか、それとも妹を口止めしておじさんが隠しているのか、どちらにしても現状の描写には違和感が強い。もう少し配慮が欲しいし、物語の整合性を高める説明があるといいと思う。

  4. まるちっぽ まるちっぽ

    莉愛が最高!

    この作品は莉愛で始まり、莉愛で終わる。莉愛は表紙のヒロインだ。これだけ甘えさせ、快楽へと落ちていく彼女は、今までにいただろうか?それほどまでに最高だ。ぜひ80ページまで読んでほしい。そこまで読めば、この子の魅力がわかるはず。僕が好きなのは、主人公のキスに応えて思考がスキスキになる瞬間だ。

  5. 関西風

    1点惜しい

    全体としては好みの要素が多くて良かったんだけど、一点だけどうしても引っかかる点がある。ギャルっぽい妹キャラのひなたの扱いだ。彼女は単に受けた仕打ちの描写が中心で、結末までその後の展開が曖昧に感じられる。今作の作りでは別作品なら成立するパターンかもしれないけど、ひなたの存在が今作ではやや唐突で、最後の全員とのシーンにも彼女の登場がなく、ハッピーエンドと出ても「ひなたはどうなるの?」と気になる。ひなたがもう少し明確に心境の変化を辿ってくれれば良かったのだけど、妊娠の要素やセックス自体への恐怖が読み取りづらい形で描かれている印象。追加エピソードの挿入・修正・削除、あるいはひなたのその後を描く別作品の発表など、どんな形でもフォローがあると嬉しいです。そうしないと、浮気を繰り返すおじさんを単なる犯罪者としてしか描けず、作品としての奥行きが薄れてしまう可能性がある。とはいえ全体としては良作で、惜しい点さえ補えばさらに完成度が上がるはず。