2019年11月7日発売、サークル「ひぐま屋」制作の「お姉ちゃんの友達がエッチな人ばかりだったから」の無料ダウンロード情報です。
同人誌の内容
同人誌の説明
ひょんなことから姉の友人とエッチな関係に…さらに別の友人も巻き込まれていく、年上のお姉さんばかりが登場する物語。フルカラー29ページに、甘さと刺激がぎゅっと詰まった一作です。
お姉ちゃんの友達がエッチな人ばかりだったから
コミック
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同人誌の感想
食われまくる
お姉ちゃんの友達が次々と食われまくる展開。裏アカにも流れて、どんどん追い詰められていく感じがゾクゾクする。もしバレたら、もう私たちだけでこっそり楽しもうよっていう秘密めいた空気がたまらない作品。テンポのいい描写と背徳感がクセになる。
エロスの世界
JKくらいのおねショタはとても魅力的で、絵も美しいのでぜひおすすめです。読み応えがあって楽しめますよ。
ひぐま最高
特に最初の子の手コキは、何度お世話になったかわからない。ホントにひぐまの手コキは、トラウマ級にエロい！
荒唐無稽なファンタジーが突き抜ける
現実ではあり得ないストーリーだけど、若いころに初めて感じたふわふわとみずみずしい感覚を思い出させる。
作画はグラマーな女性もスリムな女性も、線が柔らかく伸びやかで、女体の柔らかさが視覚的にしっかり伝わってくる。最高だね。
気持ちいい穴、覚えちゃった
性の知識に疎い青年が、理屈抜きで身体の快感を覚えてしまう話。快感だけが先行して、その意味を知らない彼の頭はもう気持ちいいことでいっぱい。そんな彼を甘やかして可愛がる姉の友人たちが、実は一番えっちでヤバい後ろめたさと甘さが入り混じる一篇です。
絵に惹かれたオネショタ作品
オネショタ系は普段あまり手を出さないんだけど、絵のクオリティにつられて購入。期待以上でビックリした。顔立ちはベビーフェイス寄りなのに、体の描写がすごくリアルで、想像以上にエロかった。食わず嫌いはよくないなと実感させられた一作です。
これぞオネショタ！お姉さん×ショタの駆け引きが魅力
お姉ちゃんの友達に翻弄される展開で、ショタの方も意外と積極的なのが好印象。片方の搾取にならず、お姉さんの誘惑はありつつも双方の合意で成り立っているオネショタ関係がとにかく良いです。ひぐまやさんはこういう関係性を描くのが上手くて、お姉さんがどこか遊びな態度だから甘さ控えめでオネショタらしい味わいになっていると思います。ツインテールの子が特にお気に入り。
可愛いのにエロい
ひぐま屋さん独特のおねショタが本当にたまらない。可愛い絵柄なのにめちゃくちゃエロく感じる、そのギャップが魅力ですね。序盤の金髪のお姉さんに訳も分からず手コキされて射精してしまう展開の強さが印象的で、思わず引き込まれます。お姉さんの顔が近づいたときの大人びた色っぽい描写も効いていて、絵柄の可愛さと濃密なエロのバランスが絶妙。何度でも読み返したくなる一作です。
金髪ギャルのコがどストライクでした
評判があんまり良くないコメントが多くて迷ったけど、金髪ギャルのコがどストライクだったので買ってみました。2番目の黒髪ボブのコでぐっと盛り上げて、そのあと本命の金髪ギャルでフィニッシュという流れがすごく良かったです。自分には合ってたので満足。欲を言えば金髪ギャルのコとの絡みがもっと多ければ5でした。
フルカラーのおかげで、モノクロにはない柔らかそうな肉感がよく伝わってきました。年齢設定や雰囲気の描き方に特にこだわりがないので、その点は気になりませんでした。
ツーサイドのコ目当てだと確かにがっかりする内容かもしれませんね。
ページ数が少なくて、価格と釣り合わない。
ページ数が少なくて、あっという間に読み終わっちゃう。一般誌の方が全然お得感あるよね。
日々リアルになるおねショタ世界に感動！
サンプルからもわかる通り、おねショタの短編作品です。
進化を続ける「ひぐま屋」さんの最新作で、短編ながらしっかりしたストーリーがあり、最後にきちんと落ちもついています。
描写がさらにリアルになっていて、ツインテールの娘がブラをちらつかせるシーンなど、画力の高さが感じられます。個人的にとてもおすすめです。
探そうと思えばネットでも見つかると思いますが、僕がFANZAで買ったのは作者さんを応援しつつ感想を書いて次回作を楽しみにしたかったからです。
もし気に入ったら、購入して感想を投稿してみてください。
読んでくれてありがとう。またどこかで
1人目のお姉さんのお尻と陰毛が最高！
それぞれ1コマずつしかないのが残念(^_^;) でも2人目のお姉さんの下着姿が個人的にツボで、この作品で何度か抜いています。
柔らかく繊細なタッチのキャラが立ってます
年上女性×年下男性ものの興奮のツボをきっちり押さえてくれる、ひぐま屋先生の絵が大好きです。
お姉さんのキャラはもちろんだけど、それに合わせて年下の男性が小柄であどけない表情をしているのも重要。先生の描く、内気でおとなしく、誘惑されて顔を真っ赤に染める年下キャラが綺麗なお姉さんに翻弄される描写は本当にたまりません。
ただ、生理的な描写やラストの見せ方がやや誇張されすぎていて、現実感が薄れる場面があるのが気になりました。そういう部分をもう少し抑えて、リアリティを意識した表現にすると、作品全体の説得力と没入感がさらに高まると思います。
次回はそうしたバランスを取った描写も見てみたいです。新作が出たらまた買います。
絵がかわいい
絵が生理的に受け付けないけど、子供を出した作品は好きじゃない。
ツインテ姉友
ツインテールの姉友におパンツをたくし上げられ、手コキで何度も射精してしまった。クセになるキャラで、この娘のスピンオフはぜひ見たい。
ツインテとおさげの子をもっと見たかった
ツインテとおさげの子が好みだったので、二人のセックスシーンがほとんどなかったのは正直残念でした。ツインテはラストの一コマだけ確認できましたが、もっと尺を取ってじっくり描いてほしかったです。次回はぜひツインテとおさげの子を中心に、年の差や甘めの関係も織り交ぜた濃い展開をお願いします！期待してます〜
過去最高に美しいと思った
ひぐま屋さんの作品はこれで8作目。これまででいちばん美しく、いやらしさが際立っていて本当に感動しました。やわらかくて美しい描写が好きな人には超おすすめです。線や色づかいはもちろん、コマ割りや構図にも洗練された熟練の技を感じます。すごく癒されました！
もうちょっと！
すごく好きなんだけど、終わりがあっさりしすぎて物足りない。もう少し余韻やおまけがあると嬉しい。
相変わらずのハイクオリティ
いつもの素晴らしいクオリティですね。
ただ、最初のツインテールさんがテコキだけなのはちょっと残念でした。
相変わらずどっちも可愛い！
女の子たちのお腹のラインや各所の曲線が艶っぽくて、とても色っぽい絵だね。男の子の気持ち良さそうな表情も可愛いし、やっぱり膝枕でおっぱいを吸いながら手コキされるシーンが一番好きだな。
変わらないけど良い 安定のおねしょたとツインテールの魅力
全体的に前作と近い雰囲気で、個人的には前作のほうがより刺さりました。でも、ひぐま屋さんのツインテールは新鮮で良かったので、もっと見たかったですね。おねしょた路線は相変わらず安定しているからこそ、次は別キャラで違う見せ方をしてくれると嬉しいです。
最初のツインテちゃんが可愛すぎた
基本的にひぐま屋さんの子はみんな可愛いんだけど、特に最初のツインテちゃんが群を抜いて可愛かった！次回作も楽しみにしてます。
サンプルに期待すると肩透かし
ツインテちゃんに期待してたのに、着衣手コキで終わってオチだけってのは本当にもったいない。ギャルパートを削ってツインテちゃんとのフェラや本番に尺を回してほしかった。しかもギャルパートは付き添いの女の子にも存在意義が感じられず、入れた意図がまったくわからない。
うーん、正直言ってそこまで
ひぐま屋さんのおねショタ系って、姉が甘やかすことで年下キャラも抗えなくなるという流れが魅力だと思ってるんですけど、今回は中盤から年下キャラが身勝手すぎました。おっぱいに夢中になるシーンは年下設定である必要を感じないほど男勝りで、むしろキャラ違いに見えます。おね側の癒しが売りなのに、年下が主導権を握りすぎて違和感が強い。特に終盤の、金髪の女性に対して「気持ちいい穴だ、また気持ちよくなれる」みたいな台詞で年下設定を都合よく使っているところは嫌悪感がありました。常識や配慮が足りない印象です。似たパターンばかりだから変化をつけようって意図は理解できるけど、今回はあまり気持ちよく読めませんでした。そろそろ年下キャラと姉系の絡みばかりじゃなくて、サキュバスみたいにストーリー重視で魅せる官能ものを読みたいなあ。
うーん
いろあね以外は全部買ってるんですが、今回は買わなくてもよかったかも。絵は相変わらず好きなんですけど、全体的に淡白で、あっという間に終わってしまい何も残らない感じちょっと残念です。
サンプルの
ツインテちゃんとのその後を期待して買ったのに、手コキの後はラストの一場面だけとは、ちょっとガッカリ。もう少し深い展開があればよかったな。
うーん本当に変わらないなぁ
シコるためのエロ漫画に大胆な展開や重たい話をあまり求めてはいないけど、さすがにひぐま屋さんの作品には飽きてきた。絵は上手だし、丁寧で安定してる。でも正直、最初の一冊だけで満足だったかも、という気持ちになってきた。読み手の興味が薄れただけなら買わなければいいんだけど、初期〜中期には淡々とした作風の中にも斬新なアイデアがあって印象に残るものがあった。それが最近は惰性で描かれているように感じられて、あまり高くは評価できなかった。初めて買う人にはおすすめできるとは思うけど
良いシチュ
全体的にいいシチュ。唐突に弟ちゃんが食べられてしまう展開で、さすが老舗さん、絵はかわいい。状況自体は羨ましいんだけど、急すぎて少し置いていかれた感じがあった。最初にもうひと展開あれば感情移入しやすくて、もっと良くなったと思う。
うーん？
絵は相変わらず一級品。みんなかわいくてえっちで最高。
「〇〇、見るの初めて？」って台詞には、そんなわけないだろって思わず突っ込んじゃった。
弟くんは姉の友人たちに愛でられる
姉の友人たちが自宅に遊びに来て弟くんを見初めるところから始まる話。スカートをたくし上げて誘惑されたり、その現場を押さえられて別の友人に性的にかわいがられたりと、展開が濃くて目が離せません。いやらしく楽しそうに愛でる美少女たちと、翻弄されて戸惑う弟くんの表情の絶妙なかわいさに癒されます。
さすがに息切れ？
姉×年下ものではトップクラスの知名度を誇るサークルさんですね。今回もお得意の路線で、ハードな描写はなく、お姉さんが優しく年下の男性を責める、やんわりとした女性上位の内容です。
クオリティはいつも通り高水準なんですが、今回は話がちょっと散らかって中途半端に感じる場面がありました。これまで良作を多数出しているぶん、設定や展開が過去作と被っている印象もあって、やや既視感が強かったです。
このマンネリ感を今後どう打破していくのか、次作に期待したいところです。