2019年9月30日発売、サークル「No Future」制作の「魔法少女ノーブル・ローズ」の無料ダウンロード情報です。
同人誌の内容





同人誌の説明
悪の組織から街を守る魔法少女の戦いを描いたRPGです。
キャラクターデザイン・イラスト:有魚
シナリオ:端音乱希
☆ゲームの特徴☆
●戦闘中のエロティックな体験●
ほとんどの敵が戦闘中に刺激的な攻撃を仕掛けてきます。敵の行動に応じて立ち絵が変化し、責めに耐える魔法少女の姿を楽しめます。
●MPが尽きるまで続く凌虐●
戦闘中にHPがゼロになると行動不能になりますが、すぐには敗北には至りません。敵の目的は、魔法少女を絶頂に導き、MP(魔力)を吸収すること。行動不能になった魔法少女は、MPが尽きるまで、果てしなく責め続けられます。
●敗北後も続くイベントシーン●
魔法少女への凌虐は戦闘中だけでなく、敗北後も続きます。容赦ない責めは、魔法少女の変身が解除された後でも終わりません。
※このゲームは「RPGツクールMV」で制作されています。
※体験版を公開中ですので、体験版で動作確認後にご購入ください。
同人誌の感想
戦闘エロと敗北エロ
ゲームはオーソドックスなコマンド式のターン制バトルで、敵からのエロ攻撃がプラスされていて、シンプルだけどおもしろいです。戦闘エロも敗北エロも、本当にしっかりエロいので実用性もバッチリです。
いいです
予想以上にクオリティの高い作品でした。
エロティックな部分にも工夫があって楽しめました。
CG集も素晴らしいですが、個人的にはこっちの方が圧倒的に印象に残りました。
真面目な子が楽しむ、刺激的な体験
可愛らしい見た目と成長した胸が印象的で、声も魅力的でした。
戦闘シーンでのハードな描写には少々引きましたが、全体的には楽しめました。
時々プレイしてみると、シンプルながらも気に入る部分が多いですね。
エンドレスモードでは、捕まって刺激的な体験を繰り返し、何度も高揚感を味わうことができて、なかなか興奮しました。
拘束がエロい
戦闘中に拘束されちゃって、負けると当然攻められます。絵柄もかわいくて、汁が多めなので、サンプルが気に入ったらぜひ試してみてほしいです。ゲームとしてのボリュームもかなり満足できますよ。
エロいっす
かなりエロい本作。
ところどころ面倒な部分もあるので、あまり手放しでは褒められないけど、それでもエロいから許しちゃう!!
悪と戦う王道魔法少女モノ
謎の組織エビルズアークと戦う主人公、いわゆる魔法少女ものですね。
ヒロインと敵が表示される立ち絵付きの戦闘があって、「ステッキ落とし」と「拘束」というユニークなシステムが採用されています。「ステッキ落とし」は、戦闘中に敵の攻撃を受けてステッキを落とされると、魔法が使えず能力がダウンしてしまう仕組み。魔法少女としての力をほぼステッキから得ているという設定がうまく伝わっています。
一方、「拘束」はおなじみのバトルファックシステムですね。全体的にテキスト量が豊富で実用的なシーンが用意されているので、バトルファックや敗北エロが目的の場合は楽しめる作品だと思います。
プレイ時間はだいたい4時間くらいでした。
面白い
変身前の主人公がとても可愛かった!それに、敵のHシーンがないのはちょっと残念だったな。エスターちゃんのシーンを期待して買ったから、ちょっと期待外れだったかも。それでも全体的には楽しめたよ。
良い作品だけど、一部遊びにくいと思う要素がある
悪の軍勢に襲われたことから、主人公が魔法少女として目覚め、大切な人たちを守るべく戦うという王道の物語です。
のんびりプレイして6時間弱でクリアしました。ストーリーのボリュームはしっかりしていて、途中で出てきたもう一人の魔法少女の物語にも興味を持ち、過去の作品も読んでみたくなりました。主人公は処女で、処女プレイでのクリアも可能。セール中に購入しましたが、フルプライスで買うかは少し迷う感じです。
良い点
・HCGが高クオリティサンプルイラストに引かれた方にはおすすめ。声優さんのボイスもぴったりです。Hシーンは主人公・ノーブル・ローズの視点で語られ、体験版の敗北シーンが楽しめれば問題ないと思います。
・ダンジョンは程よい広さで攻略しやすいどのダンジョンも4~5階層くらいで、主人公の拠点に戻りやすいので攻略は楽です。さらにボス部屋近くでは必ずダンジョン入口への近道を見つけられるため、一度拠点に戻って準備する気持ちでいられます。
気になった点
・敵にハメ技をされて持ち直せないことがある主人公はステッキで魔法少女に変身しており、ステッキがないと魔法も使えず、弱い状態になります。この設定は戦闘中のHにも絡んでいて面白いですが、真面目に攻略を進めているときに敵に拘束される魔力解放(必ず脱出できるコマンド)を選ぶステッキを落として脱出失敗、という状況が雑魚敵やボス戦どちらでも起こり、イライラすることがありました。プロテクション(拘束防止の魔法)を使っても効果が切れたタイミングで拘束されることもよくあり、とてもやりづらく感じました。
・感度が上がりすぎると攻略が不利に主人公は敵からのH攻撃を受けるたびに感度が上がります。これが上がりすぎると簡単にイきやすくなり、攻略が難しくなります。H戦闘を楽しむのはクリア後の回想ルームで楽しむのが良さそうです。
さらに、特定のアイテムが戦闘中には使えなかったり、魔力回復アイテムがクリア前は入手しにくいなど、気になる部分があったので3にしました。悪堕ちEDもあれば良かったなと思います。