満ち足りたセイ活〜狙われた眼鏡地味妻〜

満ち足りたセイ活〜狙われた眼鏡地味妻〜 コミック

2019年9月26日発売、サークル「多摩豪」制作の「満ち足りたセイ活〜狙われた眼鏡地味妻〜」の無料ダウンロード情報です。

同人誌の内容

満ち足りたセイ活〜狙われた眼鏡地味妻〜
満ち足りたセイ活〜狙われた眼鏡地味妻〜
満ち足りたセイ活〜狙われた眼鏡地味妻〜

同人誌の説明

倉田紗衣、34歳、主婦。明るい家族に囲まれて幸せな日々を過ごしている彼女の前に、一人の男が現れる。彼は、向かいの建設現場で働く男で、「お宅の屋根が壊れているのが見えまして」と言い、無造作に紗衣の家に上がり込んできた。しかし、そこには彼の真の狙いが隠されていた。

徐々に追い詰められていく紗衣は、男の巧妙な罠に囚われてしまう。日々彼の欲望に応えることを強いられ、まるで道具のように扱われる彼女の身体。思いとは裏腹に、男に徐々に染められていく様子が描かれる。

「ははっ、いい声出すようになったじゃないか」彼の言葉が響く中、紗衣の心の中には何が残るのだろうか。

本編モノクロ83ページ。

同人誌の詳細情報

配信開始日2019/09/26 00:00
作品形式コミック
ページ数85ページ
題材オリジナル
ファイル容量69.03MB
利用期限無期限
タグ熟女 人妻・主婦 めがね 寝取り・寝取られ・NTR 中出し フェラ オナニー ごっくん 和姦 男性向け 成人向け 原作映像化作品 アクセス上位ジャンル

同人誌の感想

  1. ヘンリー

    背徳感!!!!

    リアルにありそうでドキドキしながら見てました〜!ダメだと分かってても、身体が求める感じがたまらない!自慰行為での興奮も最高でした!メガネをかけるだけでなんであんなにエロくなるのか素晴らしかったですッ!

  2. 岩立沙穂

    犯れ続けるだけでなく、その後の展開が上手い

    欲望のはけ口として、乱暴に押しつけられながらも、気持ち良いという感覚が芽生え始め、夫とのセックスに物足りなさを感じて自慰に耽ってしまう。頭では拒絶しているのに、男とのエッチが体に気持ち良さをもたらし、その誘惑に抗えずついに自ら男の待つホテルへ向かう。

    普通の主婦が快楽に負けて堕ちていく描写がとても引き込まれました。

  3. hiyoko hiyoko

    絵や表現力が素晴らしいけどストーリーが残念

    真面目な奥さんが無理やりな状況に陥る話から始まる。眼鏡をかけた地味な彼女、確かに地味だけど顔は整っていて、なんだか色気が漂ってる。しかし、そんな彼女がゲス男に弄ばれるのを見ると、悔しい気持ちが強くなってしまい、あまりエロさを感じられなかった。全体的にみると、絵や表現力、演出は素晴らしいんだけど、ストーリーがちょっと残念だった。

  4. JOJO

    このサークルにしては、、

    破滅の一手が傑作すぎるのか、このサークルの作品は期待がどんどん上がってしまう。奥さんが仕込まれ続ける描写にもうひと工夫あればもっと良かったなと思いました。

  5. shin

    レイか

    ストーリーは、AVによくあるパターンだよね。次第に慣れてきて、気持ちよくなってしまう感じが申し分ない。

    ただ、単調に感じる部分もあって

    やっぱり、マンガならではの独自のストーリー展開が欲しかったな。

  6. 石田彰

    最高の昼ドラです。

    最低のクズ男に翻弄されて、エロに目覚めていく真面目な人妻の物語、たまらなく面白いです。
    劇画タッチの絵も素晴らしいですね。

  7. にゃるらとほてぷ にゃるらとほてぷ

    これは続編が期待されて間違いない!

    脅迫系の要素が強い方が全然面白いので、ぜひその方向でたくさん作品を出してほしいですね。

  8. アオマル アオマル

    人妻がひた隠すメスの生態をあぶり出せる稀有な作家!

    地味でいい。
    良妻賢母でいい。
    物足りないぐらいでちょうどいい。

    それがリアルだからだ。

    人妻としての矜持と女としての快楽。
    背徳と興奮に揺れ動く葛藤を疎かにしない作品だ。

    誰もが良妻賢母だと思っているママ友ユリ(41)でさえ、マッパで跪き、頭を撫でられ、他人棒を咥えている。

    さすがに中出しはNGだが、顔射からのゴックンを受け入れ、恍惚の赤ら顔を披露してくれる。

    人妻の生マンコは麻薬だ。
    人妻のフェラチオは日本三大絶景に匹敵する。
    人妻のアクメ顔は羞恥と興奮の集大成だ。

    一度だけ中出しさせてもらったが、ドクドクが止まらなかった。。

  9. りょうま りょうま

    足りナイや。

    地味妻キャラを魅力的に描いてくれる多摩豪元。
    とは言え、本作に関しては、エロ要素がちょっと物足りない感じがする。堕ちていく過程が薄いのと、堕ちた後の展開がないからかもしれないね。

  10. にわとり

    丁寧に描かれています

    レプされ弱みを握られた人妻がひと月のみという約束で肉体を許すストーリーです。その間に彼女が変わっていく様子が描かれています。
    人妻寝取りものとしてはオーソドックスながら、ページ数もあり丁寧に描かれています。
    もう少し幸せな家庭の場面や、子どもたちの前で良母としての姿が描かれていたら、より良かったと思います。

  11. ぺご ぺご

    よかった

    めちゃくちゃ興奮しました。もし女子がもうちょっとぽっちゃりしてたら、さらに良かったかも。展開もなかなか良かったですね。

  12. 連装砲君

    久々のタイムリー

    思いやりのある優しい夫との平穏な生活に疑いもなく幸せを感じていた妻。ところが、レプや脅迫、凌の事態に巻き込まれてしまう。期限は1ヶ月。その間我慢すれば、また平穏な日常に戻れるはずだった。しかし、男の乱暴なSEXに直面し、夫との関係が満足いくものではなかったことを思い知らされる。背徳感を抱きながらも、男の元へ向かってしまうという内容だ。
    最初のレプシーンは、ベッドに両手両足を縛って抵抗できないようにして描くと、よりリアル感が増したと思う。最後のホテルでのシーンももっと掘り下げて欲しかった。この2点が改善されれば、間違いなく星5つ。

  13. プリンス プリンス

    画力は高いが、どこか突き抜けない。

    多摩豪の画力はエロ漫画界でもトップクラスだと思うけど、背徳感を引き出す演出力がちょっと弱いんだよね。いきなりの展開よりも、初日は何事もなく過ごす方が良かったかも。多摩豪の作品は、いつも焦らしが足りない印象。日常の中に不吉な前兆を描けば、後半の印象も全然違ってくるはず。エロシーンを入れるのは必須だけど、それ以外の部分でもエロさを引き出せるようになると、作品全体の迫力が増すんだよね。多摩豪なら抑制しても全然大丈夫なはずなのに、エロ要素を安売りしちゃうとヒロインの魅力まで落ちてしまう。だから今作も後半から魅力が薄れちゃったのかな。初日に、あの男に修理をさせるエピソードがあれば、読者の興味を引きつけられたと思う。ここでは奥さんの人柄をじっくり描きながら、あの男とのやり取りを楽しんでほしかったな。2回目の訪問理由も、工具を忘れたせいでも良いし、奥さんが買い物中に偶然スーパーで遭遇する場面なんかもあって良かったと思う。要は、サスペンスが全く感じられない。子供や夫とのイチャイチャを見せるだけじゃ、背徳感は足りない。しかも挿入された日常シーンが単調に見える。あの男との非エロシーンを挟んで、ちょっとした不吉な予兆を演出しないと物足りない気がする。厳しい意見かもしれないけど、非エロシーンを軽視している印象も受けた。

  14. 山嵐 山嵐

    良かった

    元々絵がエロい作者です。
    今回はストーリーの展開から堕ちていく過程まで、すごく良かったです。着衣の描写も素晴らしかった。
    カラーだったらもっと完璧だったけど、それでも5つ星以上の作品でした。

  15. 河野助三郎 河野助三郎

    フルカラーにして欲しかった

    やっぱりこの手のシナリオがいいね。最近のはちょっと物足りなかったから、やっぱりフルカラーが欲しいな。それに、巨乳キャラじゃないと盛り上がらないよね。

  16. にゃむ

    素晴らしすぎます。

    ストーリーが秀逸で、絵も綺麗です。
    管理人さんなどの名作を持つ作者ですが、今回はそれを上回る出来になっていると言っても過言ではないと思います。