2019年9月27日発売、サークル「ひらひら」制作の「同人イベントの出張編集部に行った日から妻の様子が…」の無料ダウンロード情報です。
同人誌の内容




同人誌の説明
「ちょっと漫画が描ければ、商業も夢じゃない?」
オタクっぽくない、また派手すぎない美しい顔立ちの響子は、友達の同人イベントを手伝うついでに出張編集部に持ち込みをしに来た普通の専業主婦。そこで出会った編集に目をつけられ、打ち合わせと称して身体の関係を求められるハメに。最初は「バカにしないで!」と反発する響子だったけど、漫画家の夫と家庭のために、自分を差し出してしまうことに…。
その魅惑的なデカ尻は隠しきれず、編集者は彼女の魅力に取り憑かれていく。強気な美乳の若妻がエロスに出会い、彼女の物語は思わぬ展開を迎える。
リアルな業界の寝取られ体験を描いた完全新作42P!
表紙、表紙ロゴなしバージョン、そしてエッチシーン21Pを含む漫画35Pを、繊細に仕上げたグレースケールでご用意。JPG形式と、Acrobatにて見開き表示に対応したPDF形式で収録。
サークル:ひらひら(ひらり)
Twitter @hirariconb
同人誌の詳細情報
| 配信開始日 | 2019/09/27 00:00 |
| 最終更新日 | 2020/03/28 12:00 更新情報 |
| 作者 | ひらり |
| 作品形式 | コミック |
| ページ数 | 42ページ |
| シリーズ | 同人イベントの出張編集部に行った日から妻の様子が… |
| 題材 | オリジナル |
| ファイル容量 | 207.76MB |
| 利用期限 | 無期限 |
| タグ | 辱め 人妻・主婦 巨乳 寝取り・寝取られ・NTR おっぱい 鬱 陰毛・腋毛 乳首・乳輪 断面図あり 男性向け 成人向け コミケ96(2019夏) アクセス上位ジャンル |



同人誌の感想
楽しみ
状況次第でなく身体を捧げる展開は現実世界にもありそう。1話目が面白く、4話まであるので、どんな結末になるのか楽しみです。
お手本のような寝取りもの
イヤイヤながらも抱かれているうちに感じちゃう貞淑な妻のストーリー!あくまで夫のためという設定が魅力的で、ドキドキ感がたまらない!
なんだかイマイチ
話の展開がちょっと強引だなぁ。
最初は面白いかなと思ったけど、その後の進め方が雑で残念。
言葉巧みに
最初は言葉に乗らずに避けて逃げていたけど、その言葉が心の中に残って、夫のためにホテルに行くと、相手のテクニックであっという間に蕩けてしまいました。胸が最高でした。
妻の様子
生活と夫の夢のために鬼畜編集に体をささげる妻。
悲しくて胸が苦しくなりながらも、妙に興奮しました。
あんなにかっこよく編集の誘いを断ったのに、
結局受けることになって情けなさが残りましたね。
表情が良い
あっさり堕ちて寝取られる展開じゃなくて、個人的には嬉しかったです。
嫌がりつつも感じてしまう姿がたまらなく魅力的でしたね。
モヤモヤ感
絵はきれいでセクシー。いいんだけど、ストーリーにモヤモヤ感が残る。
文字のフォントが読みづらい
絵は水準以上だと思うのですが、吹き出しの文字が小さくて読みにくいです。さらに、吹き出しが透けていたり、枠線で縁取られたフォントがあったりして、読みづらさを一層引き立てています。
良い
絵も話もいい。描写のタッチが刻み海苔みたいに細かくて好き。
持ち込みの場面から犯される展開になるんだけど、犯すまでが長いのはちょっと気になる。
それでも必要な話だから仕方ないかな、って感じ。
あと、弟に通帳から金を盗まれていた話があるけど、一緒に住んでいなければ盗難事件として訴えられるはず。早く警察に届けてほしい。
NTRものの初回
シリーズの第1話では、ヒロインがNTRエッチを体験します。まだ目に見える変化はないけれど、今後の展開が楽しみです。どんなふうに物語が進んでいくのか、ワクワクしながら待っています。
まだ異変はナイよ。
思っていたよりも、シナリオがスムーズで「2」が楽しみになる展開。
妻の肉感もエロさも申し分なし
人妻を寝取る
夫以外との経験がない人妻が、ある男に寝取られる物語。
こんなにエロい展開なのに、彼女の夫は全然手を出さないみたい。何かの病気かな?
清楚な見た目とは裏腹に、彼女が感じている様子が面白くて、いやいやしながらもどんどんいかされる姿は本当に魅力的。
サンプル通りの安定した絵柄も。とてもおすすめだよ!
女性向けでも
女性視点の描写が多くて、レディコミっぽい雰囲気も漂っています。だから、女性でも楽しめそうです。
単なる浮気じゃなくて、ちゃんとした理由があるのが良いですね。
経済的な事情よりも、夫を守るための行動に近い印象を受けて、献身的なヒロインに共感しやすいと思います。
編集者の男性は、行為の際にはちょっと乱暴に扱うところもありますが、約束は必ず守ります。いわゆる鬼畜ではないですね。
この部分、昔の「若い女性と水夫」の逸話を思い出しました。私、水夫派なので、これからの編集者くんの活躍に期待してます。
取引は一応完結しているので、これ以上関係が続くのは難しそうですね。
本来は真面目なヒロインが、さらに身を委ねる理由はあるのかな?
女性目線で読んでみると
現在仕事がない漫画家の夫を持つヒロイン・響子が、同人イベントの出張編集部に自作漫画を持ち込みます。そこで、編集者の男性から夫の仕事を紹介する代わりに身体の関係を求められ、一旦は断るものの、生活苦からその男性を訪ねてしまいます。最初は「早く済ませて帰ろう」と淡々としていた響子ですが、彼の執拗な言葉責めや行為によって徐々に理性を失っていく様子がとてもリアルに描かれています。
途中でゴムの装着をやめるなど、女性の視点から見ると男性の行動がやや冷たく感じましたが、合意の上での行為であることや、男性向け作品ではお馴染みの描写だということも理解していたので、それほど不快には感じませんでした。ただ、受け取り方は人それぞれですね。
行為の後、帰りの電車の中で夫から仕事が決まったという連絡が届き、響子は複雑な気持ちを抱きます。最後に男性が約束を守ってくれたことが救いで、全体的に悪い読後感ではありませんでした。
貞淑な妻は愛ゆえに秘密を抱える
現在仕事のない漫画家を旦那に持つ主婦が、趣味で描いた漫画を出張編集部に持ち込み、女好きの編集者に目をつけられて寝取られるお話。展開は丁寧で、身体を求められるが一度は断り、その後状況が変わり抱かれざるを得なくなる。その過程は突発的な展開なくスルリと読める。
ヒロインは旦那を本当に愛しているが、夫婦生活は薄い。派手さはない清純派の美人だが、身体の方は衣服で隠しきれないほどの存在感があり、性的な魅力を放つ。顔と身体のギャップが男の心を揺さぶる要因になる。
・竿役はおそらく大手出版社勤務で、見た目は穏やかだが性格がねじれているタイプ
・ヒロインは旦那を愛しているが、夫婦の暮らしは淡い
・丁寧に描かれる関係の変化と、ヒロインが心の葛藤の末に揺らいでいく過程
・露出を伴う場面や、半脱ぎ・パンスト描写がある
編集者は女を食い物にするタイプだが、暴力は振るわず、約束は守る正直さも併せ持つ。悪役というよりは自分に正直な人物だ。
ヒロインは身体を使うことで、最終的には良い落としどころへ落ち着く印象。竿役の歪んだ部分が面白く、続編があれば嬉しい。