2019年10月1日発売、サークル「ERECTTOUCH」制作の「小麦肌母娘丼〜南の島でムチムチ親子とヤリまくり性活!〜」の無料ダウンロード情報です。
同人誌の内容



同人誌の説明
異国のバーで出会った褐色肌の魅力的な女性と一夜限りの出会いを果たすと、なんとその母親も未亡人で肉欲に飢えていることが判明! 旅先で出会った小麦肌のピチピチ娘とそのムチムチ母との共同性活、まさに楽しいひとときが待っている!
健康的な小麦肌母娘との生セックス中出し、興奮の騎乗位で淫らに搾り取られるのを心ゆくまで楽しんで! 仲良くベッドで親子丼なんて、堪らないシチュエーションだ。
ERECTTOUCHオリジナルの基本CGは11枚、総数279枚でこのストーリーを彩る!
登場人物は、旅好きの青年、褐色肌の女性アマンダ、そしてアマンダの母・ガブリエラ。
主人公は、ふとした思いつきで旅行に来た青年。知らない占い師に告げられた不幸の影に悩まされつつ、アマンダと出会って一夜の冒険が始まる。
アマンダは、ツンと上を向いたおっぱいと安産型のお尻を持つ魅惑の女性。彼氏との喧嘩で心が乱れ、バーで出会った主人公と運命のような夜を迎える。
ガブリエラは、肝っ玉母ちゃんとして知られるアマンダの母。占い師としての一面を持ちながらも、強い女性として旅する主人公を迎え入れる。
エロシーンは盛りだくさん!アマンダと一緒に過ごす情熱的な時間や、ガブリエラの豊満なボディに包まれた温かさを楽しみながら 、連続する刺激が待っている。
さあ、あなたもこの異国の夜の冒険に飛び込んでみて!
同人誌の感想
全体的には惜しい点が多い。
全体的には惜しい点が多い。基本の絵はかなり上手くて、フェラや立ち絵の描き方も安定してるんだけど、物語の内容と絵の雰囲気がうまく噛み合っていないところがある。絵に躍動感が足りず、文面で異国の女性との激しい性描写があったとされている割には、それを裏づける描写が精液の量や潮の描写、水の演出に頼っているように見えてしまう。
ヒロインについては、母親役の存在感が強くて、ただのふくよかな設定ではなく、全身で包み込んでくれるようなキャラクターに仕上がっていたと思う。あれだけ無責任に中出し描写を続けた描写があるせいで、妊娠エンドも期待してしまう一方、結局は続編のお楽しみという落とし込みになってしまったのが残念。
あと画面の文字量が多すぎて、絵と重なって読みにくいのが難点。差分の話ではなく、漫画的な吹き出しや引用符などを使って、絵と文章を適度に住み分けられればもっと読みやすいんじゃないかな。
よかったけど・・・
個人的にはガブリエラとの絡みをもう少し増やしてほしかったな。ぜひ続編を出してほしいです。
ボリュームもクオリティも十分、ただ語り口が長め
ストーリー仕立てのフルカラーCG集で、ボリュームは十分。作画やH描写は、商業誌でも活躍する有名作家さんだけあって安定したクオリティです。
黒髪・褐色・ムチムチというキーワードにピンと来た人にはおすすめ。ヒロイン二人について、娘はともかく母親がかなりぽっちゃり体型ですが、Hシーンではゲテモノ感が出ないようにうまく調整されています。
全体的にはビジュアルノベル風の雰囲気が強く、Hシーンを含む全編を通して主人公の語りが続くため、長く感じるのが難点。無個性な主人公が喋りすぎるのも気になります。