2019年8月19日発売、サークル「SSB」制作の「オレのカノジョはVの者」の無料ダウンロード情報です。
同人誌の内容
同人誌の説明
Vの戦国時代も終焉を迎え、苦楽を共にしたVとPの関係は、信頼から男女の仲へと変わっていた。ある日、Pが通販で見つけたコスプレ衣装から、予想外の展開が待っていた！
「Vの中の人がVのコスプレをして、同人誌即売会に密かに参加」なんて展開になるなんて、誰も思っていなかった！一般参加者たちの中で、コスプレ姿が撮影され、褒められると、Vの薄い本を手に取って自分の人気を実感。そんな瞬間が、承認欲求を刺激して大爆発！
帰宅後、二人だけの打ち上げが深夜まで続き、当然、男女の関係へと発展…。
【登場人物】
山野辺 万里花:（21）
西赤羽マリリンの声帯担当の姫カット若手声優。福島県郡山市出身で、歌と楽器演奏が趣味。東京での養成所通いを経てVの世界に受肉。シビアな数字の世界を生き抜く。声の仕事はもちろん、Hカップの巨乳を持つがそれは関係ない。
P:（29）
西赤羽マリリンのプロジェクト全般を担当するプロデューサー、でも雑用も多め。約一年の共同作業で山野辺との恋愛が生まれ、二人はコンビとしても一流の稼ぎ頭。
同人誌の感想
うん
セール期間中に購入しました。
VTuberとして人気のキャラにコスプレしてからのエッチ、良かったです。
マスクをしているときが一番可愛くて良かったと思います。
はい
Vチューバーの女の子との内容が中心の漫画なんですが、正直言って短すぎます。もっとページ数があれば、キャラクターやストーリーにもっと没入できたと思います。ちょっと物足りなさが残りますね。２５．０４．０１記
可愛い
先生の作品は本当にどれも性癖ドストライクです。
Vtuberには微塵も興味ないですが、架空の中の人がVのコスプレをしていちゃついてるだけなので、1人のキャラとして楽しめました。
プレイと女の子の描き方が好きなので、これからもたくさん作品を出してほしいです。
Vtuber物です
10円セールでゲットしました。この界隈でも人気を集めているVtuberを題材にしたオリジナル作品です。
解釈がむずい
男キャラが似すぎてて、興奮しすぎて理解がちょっと難しかった。でも、ヒロインがセクシーだったから、まあそれで良し！
絵は可愛い
絵のタッチがいいと思う。女の子も可愛いし、コスプレエッチの描写が素敵。もう少しボリュームが欲しいな。
コスプレエッチ最高だった！
ASMRの声優さんが、同じシチュエーションで耳元にささやきながらエッチしてくれるのがたまらない。しかも中出しを懇願する展開からのカウントダウンも最高。良かったです。
コスプレ最高！
マスクとコスプレの組み合わせがめちゃくちゃエロい。隠されることで生まれるミステリアスな魅力と、そこから解放された後のドキドキ感。この二つの要素が揃って、さらにエロさが増してるのがいいね。
かわいかった！
セール中に購入しました。女の子の顔がとてもかわいくて良かったです。プレイ中、もう少し効果音があれば質感がより伝わって、さらに好きになった気がします。
かわいい
絵が可愛くて、設定はありがちなところもあるけれど、それを補うストーリー性がしっかりあって読み応えがありました。特に甘々な感じのシーンはかなり良かったです。
一度は考えたシチュ
これはタイトルの通り、彼女がVtuberの作品です。配信終わりに甘えてくる彼女。ついさっきまで、世界中に声を届けていた口が、配信が終わると、自分だけに使われる。このシチュ、最高です！
絵も表紙の通り、綺麗で丁寧な仕上がりで、読んでいるとどんどん引き込まれます。ワクワクする瞬間がてんこ盛りです！
Vのコスプレでエッチなひととき
プロデューサーとVtuberのコスプレをしている声優さんのエッチな展開、ラブラブ感が伝わってきて読み応えありました。二人の距離がぐっと近づく瞬間の雰囲気がリアルで、ほっこりする場面も多め。ヒロインの柔らかそうな胸の描写も自然で、場の温度感がよく伝わります。全体のテンポも良く、時折差し込まれる軽いユーモアが読後の余韻を後押し。
プロデューサーとVの王道エッチ
プロデューサーとVのエッチは王道の展開だけど、読みやすさは抜群。絵は美しくて目が疲れず、読んでて快適だった。シチュエーション重視で、激しさがもう少し欲しいと感じる人もいるかもしれない。
良きだね
ヒロインの設定を活かした、いいシチュだったね。エッチなポイントがかなり高くて、シナリオも結構甘々寄りだったから、めっちゃ満足度が高かった。
ラブラブ・あまあま
勝手にNTRしか書かないサークルだと思っていたのでびっくりした。後で確認したらちゃんとタグに「NTR」なくて「ラブラブ・あまあま」ってついてた。
設定が凝ってるのが面白くて、年齢はともかく出身地とかも気になった。
この作者さんの作品を読むなら、人物紹介とあとがきもちゃんと見るべきですね。バックグラウンドが大事なのサ!
需要にこたえる神の作品
Vの中の人が自分のキャラをコスプレして、プロデューサー兼ファンとエッチする作品。V本人ではなく中の人がVの仮装をして売り子をするシーンは、とてつもなくエロいです。作者さんとは性癖がかなり合う気がしますが、言葉では言い表しにくいくらい、欲しかった場所に手が届く作品になっています。とてもおすすめです！