2019年7月4日発売、サークル「よもだよも」制作の「日本文化に興味津々!むっつりスケベなロシア人妻(32)彼女が出会った究極の異文化体験、それは絶倫強欲な男衆が集う性欲地獄!!奇祭珍宝祭。嬲られ連続中出し性交で旦那に絶叫謝罪。」の無料ダウンロード情報です。
同人誌の内容





同人誌の説明
日本には独特な祭りがたくさんありますが、中でも女性を中心に盛り上がる「珍宝祭」は、特に目を引く存在です。男性の性器を模した御神体を担ぎ、五穀豊穣や子孫繁栄を願うこの祭りは、世界的にも珍しい形態で、参加者のパフォーマンスはまさに圧巻!特に子供が欲しい夫婦にとっては、祈願のための特別な場となっているようです。
祭りの最中には、参加者同士の親密さが増し、地元の男性たちは思い切り楽しむことができる雰囲気に包まれます。お祭りモード全開で、やりたい放題の宴が繰り広げられ、祭り後にはラブホテルが賑わったり、青姦の目撃談も聞こえてくるとのこと。なんとも活気あふれるお祭りですね。
そんな中、地方都市に新しく越してきたのは奥様の倉岡アリナ(32)さん。ロシア出身のお嬢様で、日本の文化に夢中になり、優しい日本人男性と結婚した純情な彼女。美しい容姿に加え、どこか色っぽさを感じさせるアリナさんですが、最近は夫との子作りに悩む日々を送っている様子。
初めて出会った珍宝祭に驚き、興味本位で近づいたアリナさん。あれよあれよという間に、思いも寄らぬ展開に!旦那とは違う、力強い男性たちに心を奪われ、夢中になっていく彼女。濃厚な体験をしたことで、いつしかその世界に引き込まれていくのです。
近所の散歩もお構いなしに、その魅力にどっぷり。肉体のぶつかり合いが繰り広げられ、アリナさんは次々と求められる存在に。旦那のことはすっかり忘れてしまうほど、周囲の男性たちと一緒に楽しむ日々が続いていきます。年に一度、御神体として街中に晒されることになるアリナさん。意外な形で日本の伝統文化の一部に溶け込んでしまった彼女の物語は、思わぬ結末を迎えることに・・・。
彼女の変化を知った旦那には、気がかりな事実が待ち受けているようです。果たして彼の運命は?笑いと驚きにあふれた彼らの物語、ぜひ一度覗いてみてはいかがでしょうか。
同人誌の感想
謎の儀式に巻き込まれ、、、
町に引っ越してきた夫婦が伝統的な謎の儀式に巻き込まれて、奥さんが思わぬ展開に。最後には神輿に載せられて、驚きのアイテムが登場し、絶頂シーンを旦那が目撃するという刺激的な内容が魅力的です。S〇XではないスタイルのNTR作品は珍しく、新鮮な体験が楽しめます。全体的に引き込まれるストーリーで、思わず引き込まれました。
最高傑作
細かいことは置いておいて、テンションや表情、絵柄の展開、演出が本当に最高にエロいです。この作家の不器用だけど独自のエロを提供しようとする姿勢がしっかり伝わってきます。ハチャメチャな性癖を惜しげもなく披露しているのには驚かされました。
前作よりパワーアップ?
まず最初に、前作が好きな人には間違いなく楽しめる新作だと思う。
ただ、舞台設定にちょっと無理がある気がする。主人公はロシア人妻だけど、その設定があまり活かされていない感じ。金髪碧眼というビジュアルはなかなかだけど、彼女の日本語があまりにもぺらぺらすぎて、違和感がある。
それから祭りの要素があるんだけど、冒頭と結末だけが目立って、肝心の部分が少なく感じたのが残念。酔わせて襲って、調教して外出してと、前作と同じ展開が多くて新鮮味に欠ける印象も。しかも今回は服装や場所がワンパターンだから、どこで何をしていても同じに見えちゃう。
ここまでは「じゃあ前作でいいじゃん」で終わりそうなんだけど、今回はこの作者の描写力がパワーアップしているところがポイント。抜きどころでの女体を引き立てるセリフが絶妙で、迫力満点。大声の描写はまるで叫び声が聞こえてくるようで、連呼のシーンでは画面が足りないほど。
おかげで、同じ展開でも飽きずに読めるのが良いところ。
全体的に強烈なスタイルに対してストーリーがやや粗末なのが残念だけど、細かいことを気にせず勢いよく楽しむなら満足できる作品だろう。
前作が好きなら買いですね
こちらのサークルさんの作品は全作購入しています。
今回の作品は、前作が大学に入学した妻が寝取られる話であったのに対し、今作は日本人の夫と結婚したロシア人妻が日本の奇祭で男たちに寝取られる内容になっています。
シチュエーションは異なりますが、「三十路の妻が経験したことのない強烈な快楽によって寝取られる」という大筋は変わっていませんので、前作を楽しんだ方には間違いなくオススメです。
私はよもだよもさんのヒロインが乱れるアヘ顔とテキストがすごく好みなので、今回もすぐに購入しました。
元のイラストがとても綺麗で、清楚な美人に描かれている分、下品に乱れるギャップが際立ちます。爆乳ならではの乳の垂れ具合も、非常に魅力的な表現です。
長々と語りましたが、次回作も期待しています。