2019年6月29日発売、サークル「山紺屋」制作の「俺の家に入り浸るギャルビッチとハメまくる」の無料ダウンロード情報です。
同人誌の内容



同人誌の説明
あらすじ
一人暮らしを始めた直輝の家に集まるセナと藍里。二人がベッドの下に隠していたギャル系のエロ本を見つけたことをきっかけに、三人の関係が新たに動き出す…!
・フルカラーコミック30p
・画像サイズ 1500×2100
2019年6月29日発売、サークル「山紺屋」制作の「俺の家に入り浸るギャルビッチとハメまくる」の無料ダウンロード情報です。
あらすじ
一人暮らしを始めた直輝の家に集まるセナと藍里。二人がベッドの下に隠していたギャル系のエロ本を見つけたことをきっかけに、三人の関係が新たに動き出す…!
・フルカラーコミック30p
・画像サイズ 1500×2100
同人誌の感想
入り浸り系は好きだけど
どういう経緯で入り浸るに至ったのか、接点がいまいち掴めない。
彼女いない=年齢、出会いは特にないって言い張ってるのに、なんでギャルが出入りしてるの?
細かいことは気にしない方がいいって言いたいところだけど、入り浸り系はそこが肝心だと思う。
フルカラーなのはありがたいんだけど、ページ数が少ない。
そのせいで、プレイの内容にも幅がなく、結局はとりあえずやっただけ、みたいな印象になる。
陰毛が生えているのか生えていないのか、統一してほしいな。
今回が初えっちというシチュに違和感
今回が初えっちというシチュには、ちょっと違和感があります。プロローグを読んだ限り、二人の女の子は過去に何度も主人公の家を訪れているようなので、ビッチな彼女たちからして今回だけ初えっちというのは説得力に欠けます。あと、二人が頻繁に入り浸るようになった動機も、もう少し丁寧に描いてほしかったですね。
ギャルの襲来に始まりギャルの襲来に終わる
一人暮らしの家に突如襲来するギャル。玄関前で楽しそうに緊張のない顔をしながら待っている。
そして最終シーン。また別の日にもギャルが家に襲来。しかし、頬を染め、もじもじした様子で待っている。この前とは何が変わったのか?もはや明らかだろう。
流行りのギャルが入り浸るやつ。
総評としてはかなり良い。買って損はない。いろんな作品を買ってる身としても、絵は良く、テンポもいい。
ただ、作品に対して値段が高いと感じたり、ページ数が少ないと感じることがある。理由はカラーだからでしょうが、とはいえページ数は+15〜20くらいは欲しいところ。価格が400〜500円前後なら即買いでもいいと思う。
内容はシンプルで深く考える必要はなく、まずは買って楽しむタイプの作品。
短い
サンプルはほとんどそれだけ。
絵はきれいだけど、それで終わり。
正直、つまらない。
むっちりビッチに迫られたい貴方へ
定番の、ギャルビッチが家に入り浸るという夢のシチュエーションで、受け身を装いながら二人の躰を堪能します。白ギャルと黒ギャル、どちらも素晴らしく可愛いのは相変わらず。でもカラーと塗りは相変わらずいいですね。玉の肌をハイライトで表現し、ふわっとした絵柄を最大限魅力的に見せています。効果音にまでグラデーションのような拘りを感じます。
今作もボリュームたっぷりで、存分に堪能できると思います。ただ、欲を言えば絡み方と見せ方にもう少し変化が欲しいところ。半脱ぎのシーンや、顔騎と足コキのあたりは良かったと思います。
続くとありますし、楽しみです。お姉ちゃんの参入も期待しています。