お泊りしたのはHなギャルお姉ちゃん達のお家でした

同人誌の感想

1. 金魚埠頭

   2025年3月9日

   めっちゃいいっす！

   何一つ憂うことなく、しこるためだけに特化した内容、とてもよかったですね。画面的な演出もインパクト強くて最高。人物描写のみに注力した作品って、時に物足りなく感じることもあるけど、よく考えられた構成だからこそ、むしろそれが良い結果につながってる。オカズギャルを探しているなら、まずこれをおすすめします。

2. 山根和典

   2023年7月18日

   良い

   ギャル3人のキャラがそれぞれ個性的で楽しめました。全員巨乳なのも、なんだか包容力を感じさせてくれて良かったです。ショタが徐々にHを覚えていく過程がとてもエロくて、思わず引き込まれました。

3. ザク

   2022年4月6日

   ショタらしさを全力で楽しむお姉ちゃん達

   無知ゆえの困惑、幼さゆえの小ささ、未経験ゆえの刺激への弱さ。それを見せるたびに盛り上がるお姉ちゃんたち。

   服を着ていても、ドスケベさがあふれ出ているような目つきのお姉ちゃんたち、それぞれの個性があって楽しめる！

4. GY202

   2019年2月27日

   内容は素晴らしいのですが

   この方が描いている作品は、商業誌や同人誌問わず、画風やアングルが自分の好みにぴったり。今回の作品も迷わず購入しました。爆乳ギャル×美ショタという自分の大好物な組み合わせで、シチュエーションやプレイ内容には大満足。ただ、気になる点がいくつかあったので、そのことについて書きますね。

   まず、全体的に作画が過去の作品に比べて雑で粗く感じました。身体の部位（例えば耳）の描写が適当な線で省略されていて、キャラの顔のパーツと輪郭のバランスも場面ごとに崩れて見えることがありました。ラフ線の消し忘れも所々に見られ、ちょっと気になりました。

   また、氏の作品ジャンルは商業誌と同人で輪、NTR、イチャラブといった感じに分かれているようですが、ジャンルによって描写のクオリティに差があるように感じます（主観的に作画コストを比較すると、輪が10に対してイチャラブは3～6のレベルかも）。

   今回の作品、内容は申し分ないのですが、作画の粗さがちょっと残念な要因になっていると思います。こういった指摘は自分だけかもしれませんが、今後はジャンルを問わず同じモチベーションで作品を描いてほしいと期待しています。

5. みやこ

   2019年2月14日

   かわいいショタ（NOTワルガキ）がギャルにあまあまエロ導かれる話

   おねショタにはいろんなスタイルがありますが、こんなにドンピシャな作品に出会うとは思わず、驚きつつ感想を残すことにしました。

   特に気に入ったのは、「何にもわかってなさそうな無責任中出しっ??」のシーンです。普通の中出しとは違って、知識のないショタが快楽に流されて素直に受け入れて、その行為をお姉ちゃんが魅力的に評価するって、私には新鮮でした。まさに私が潜在的に求めていたものを提示されたように感じました。

   タイトルにも書いてある通り、無邪気な純粋ショタが、優しいギャルお姉ちゃんに甘やかされるシチュエーションに魅力を感じる方にぴったりです。

   もし次があるなら、金髪褐色男勝り系の恋とユウ君が1対1での甘い時間を過ごして、素直でかわいいユウに恋心を抱くシーンが見たいなと思います。複数人のプレイだと周囲の目が気になって、ここまで入っていけないでしょうから、1対1だとより自由に楽しめそうです。

   ただ、個人的にはもう紙の本では消化できないので、過去作があれば電子化して、合法的に楽しめるようにしてほしいなと思ってます。

   最後に少しだけ気になる点ですが、8ページ目の最下段コマにセリフが被って読みにくい部分があるので、そこを直してもらえると嬉しいです。気になるところがない方がより楽しめるので。

   素晴らしい作品を届けてくれて、ありがとうございました。

6. こっちゃん

   2019年2月8日

   肉食ギャル達に貪られおかずにされるショタ君

   ドスケベギャルを書かせたら右に出る者はいないsianさんによるオネショタ作品です。オネショタ好きなら絶対に楽しめる内容になっています。続きがあれば、性癖を歪められたショタ君がギャル達におしおきをしようと奮闘する話なんかも見てみたいですね。夢が膨らむ作品です。