2019年1月11日発売、サークル「moco chouchou」制作の「優等生 綾香のウラオモテ 総集編01」の無料ダウンロード情報です。
同人誌の内容







同人誌の説明
★祝・OVAアニメ化! 第1巻発売中! 第2巻 2021/02/05発売! ノベライズも好評発売中!★
性に疎い優等生・綾香。彼氏もいないし、エッチなことなんて無縁だと思っていた──。
ところが偶然オナニーを知ってしまい、性的な目覚めが訪れる。
「でも、本物のおちんちんがほしい…!!」
快楽に取りつかれた彼女の性欲はどんどん膨らみ、ついには手当たり次第に男をひっかけて生ハメに走る。
表の顔は学内で評判の優等生、メガネで落ち着いた地味な雰囲気の綾香。でも裏の顔・アヤカになれば、性格は大胆に変わり、エッチにも積極的に。
今夜も綾香=アヤカは、欲望に素直になって突き進む。
※本作は「優等生 綾香のウラオモテ」シリーズ総集編 第1巻。シリーズ1〜3の痴態をまとめて収録しているので、これから読みたい人や一気に読みたい人にぴったり。
収録内容:
・優等生 綾香のウラオモテ(総集編版)
・優等生 綾香のウラオモテ1.5
・優等生 綾香のウラオモテ2(総集編版)
・優等生 綾香のウラオモテ3(総集編版)
・描きおろし「神待ち編」8P
・1〜3 新規漫画追加ページ 4P
・制作秘話コメンタリー 4P
人物紹介:
綾香(表の姿) = アヤカ(裏の姿)
表向きは学内で評判の優等生。落ち着いた地味な女性だが、本当は頭の中がエッチなことでいっぱい。裏の姿になると、性に奔放な人格が現れて手当たり次第に身を任せる。
作/ひさまくまこ
サークル/moco chouchou(モコシュシュ)
同人誌の感想
優等生だった彼女がオモテは優等生、ウラは淫乱ビッチになっていく話
オモテの真面目な顔とウラの淫らな顔のギャップがクセになる作品。綾香は進学校で学費免除の特待生という表向きの立場。目立たないけどスタイルは良く巨乳で、学業のストレスを発散するために裏のアヤカを作り出す。裏アカで生まれたウラのアヤカは、大人の関係で男性と金銭が絡む関係を重ねるビッチとしてどんどんエスカレートしていく。その一方でオモテの綾香は正体がバレないように振る舞いつつ、密かに淫らな行為に溺れていく様子がめちゃくちゃ官能的。ギャップが好きな人には間違いなくおすすめです。
優等生
優等生シリーズの総集編です。性に目覚めて超ビッチ化したキャラクターたちが登場!エロくて最高に楽しめる内容になっています!
大満足のボリューム
総集編だけあって、とにかくボリュームがすごい。どの話にもそれぞれ違った良さとエロさがあって、満足感が高い。総集編用の描き下ろしが収録されているのも嬉しいポイントだね。
ビッチっていいよね!
ビッチな女性、好きですか?私は大好きです。普段はしっかりしているのに、一度はめを外すと一気にビッチに変わるそんなギャップのある女性に惹かれます。
眼鏡あり・なし、どっちでも
援助交際している綾香の顔は、密やかで可愛くてすごくエロい。優等生の眼鏡姿のままの綾香もまたそそる。身バレしてからの乱れっぷりに期待大。
メビウスの綾香。01
すごくセクシーな内容だね。
絵のアンバランスさがそのドエロさを引き立ててる感じがする。
絵と内容がしっかりリンクしているのが面白い。
優等生ぶりをもう少し見たかった
地味で優等生ぶりのヒロインが、裏では超エッチでビッチな姿をネットに晒している女の子の二面性が楽しめる作品です。総集編だけあってボリュームも十分。欲を言えば、優等生の面をもう少し多く描いてほしかった。そうすればギャップがもっと際立ったはずです。
絵柄が丁寧でかわいい
絵柄がとにかく丁寧で、キャラがすごくかわいく描かれてます。普段は地味な優等生だけど裏の顔とのギャップが効いていて、コンセプトもいい感じ。描写も丁寧なので続きがあればぜひ購入して読みたいと思える作品でした。
魅力的
優等生・綾香のウラオモテ1、1.5、2、3がセットになり、新たに書き下ろしページも収録された一冊。ここでしか読めないエピソードが入っているので、これから手に取るなら買って損はないよ。弾力のある身体描写が巧みで、キャラの魅力がぐっと伝わってくる作品。
表裏一体
タイトル通り、裏と表が分かりやすく描かれていて、思わず引き込まれました。
ギャップが最高:メガネ優等生の裏モード
ふとしたきっかけでエッチに目覚めた優等生が、抑えきれない欲求から裏モードを作って援交にのめり込む物語。裏での濃厚なセックス描写はもちろん、表のメガネ姿で見せる真面目顔オナニーの描写が抜群にエロくて最高。ギャップと描写の丁寧さで一気に引き込まれる一作だよ。
丁寧でかわいい絵柄
優等生という設定なのに女の子のほうから積極的に誘ってくるのがいい。絵柄も丁寧で今どきのかわいさがあって好印象。ぱっと見て「この子、好きかも!」と思ったらおすすめです。
エロ可愛い
主人公の女の子がエロ可愛くて、絵柄が好みなら実用性は高めです。メガネを外して髪型を変えるくらいだと現実ではすぐバレそうなので、その点が気にならない人におすすめ。
ひさまくまこ先生の作品入門におすすめ
ひさまくまこ先生の作品を本作で初めて読みました。読了後に他作もいくつかチェックしてみて、個人的に感じたポイントは大きく二つです。
1. エロ描写と作画のクオリティが高い
作画や構図がしっかりしていてエロく見せる技術が安定しています。シナリオも王道寄りの展開が多く、「こういうのでいいんだよ」と思わせてくれる安心感があります。
2. 主人公のダメさがちゃんとリアル寄り
同サークルの『三食バブみつき大家さん(JK)』シリーズも含めて、登場人物が極端に頭が悪いわけでも悪意があるわけでもないのに、どうしようもない部分が残っているというキャラ造形が特徴に感じました。本作の主人公・綾香も、才色兼備というよりは周囲の期待に応えて優等生を演じていたタイプで、自己探求の過程でどんどんタガが外れていく。だからこそ、「ギャップでビシッとくる」タイプのエロ漫画を期待すると物足りないかもしれませんが、行動の変化に説得力がある分、納得して読み進められます。
個人的にはエロシーン単体は素晴らしかった一方で、綾香の絶妙なダメさにちょっと辟易してしまい、そこが原因で没入感が削がれる場面がありました。でも逆に言うと、キャラの揺れや物語の地続き感を楽しめる人にはかなり刺さる一作です。ひさまくまこ先生の世界を知る入門編として、興味がある人にはおすすめします。