2018年11月18日発売、サークル「松山せいじ」制作の「50歳の母がエロすぎて中出しセックスをしてもらった童貞の僕。」の無料ダウンロード情報です。
同人誌の内容
同人誌の説明
お母さんとの10年ぶりの再会。50歳の彼女は、驚くほどの美しさを持っていて、その魅力に圧倒されるばかりだった。思わず高ぶった気持ちが溢れ出し、彼女はその反応を察してくれた。信じられないような親密さで、私たちは一線を越えてしまう。
閉経しているから妊娠の心配もなく、素肌での触れ合いは忘れられないほどの快感をもたらしてくれた。何度もその瞬間に浸りながら、心を満たす体験をした。
冬のイベントに向けた新刊が電子版で先行販売中！
ダウンロード版には特別なおまけもついています！
漫画本編は14ページ。
同人誌の感想
実母と十年ぶりの再会
両親が離婚して父に行った息子が、実母と十年ぶりに再会する物語。実母は「お父さんに親権渡すんじゃなかったわ」と後悔の言葉をつぶやきます。もし一緒に暮らしていたら、毎日一緒に風呂に入って、一緒に寝る関係になっていたかもしれません。さらに、息子の初体験も実母との情事だったのではないかとか、そういう妄想が膨らむのは否めません。実の息子を特別な存在として育てていたかもしれない、そんな思いを抱く母の姿がとても魅力的です。ストーリー展開にドキドキしながら、もっと深い関係性を描いてくれることを期待してしまいます。気持ちの揺れ動きと禁断のテーマが絡み合う、何とも刺激的な作品です。
良い
今まで熟女系って、目の下のシワが目立ってて、ちょっとオバチャン感満載だったけど、これは違った。ちゃんと魅力を感じられて、意外と抜けるポイントがあったな。
絵のタッチが独特
松山先生の作品は、今どきの流行りの絵とは一線を画していて、とても味わいがある。最初は普通の？若いキャラクターが出てくるものから読み始めたけど、最近はこの熟女系を幅広く楽しんでいる。特に熟女好きなわけではないけれど、気がつけば松山作品はほぼコンプリートしている感じ。ただ、エイケンシリーズはあまり好みじゃないので、そこは手をつけていない作品もあるんだよね。
巨乳セーターと淫靡な雰囲気が〇
巨乳で歪んだセーターと黒いスカート、光の無い目、乱れ髪が僅かにかかる憂いの表情。立ち絵見てるだけでなんだかドキドキしちゃう。
シンプルな実母ものではなく、10年ぶりの面会で初対面の母親という設定が、主人公と読者の心を一つにしてくれる感じ。作品への没入感がすごい。
導入に関しては、近親相姦の背徳感をもう少し強調して、ショタの葛藤や軽めの性行為を挟んでじっくり盛り上げる展開が好みだけど、実際にはいきなりフルスロットルで、全裸乳揉みから挿入へという最初にヤマがくる展開。こういう作品もあるんだなと。
君はどう思う？
魅力的な作品
魅力的な女性キャラクターが引き立っていて、特に50代の女性を描くことで新しい視点が楽しめました。年齢に関係なく、ワクワクする要素が満載です。
フォーマットが完成してるなー
短くする技術がしっかりあって、情報を大胆にはしょりつつもストーリーはちゃんと入ってくる。フォーマットが確立してますね。
ただ、実質ページは１３Pで短すぎる！おまけや下書きラフ絵でカサ増ししているのはあんまり意味ない。
自分の意見としては、四作でちょうどいいと思います。一作ではほんと物足りない。
童貞好きの爆乳熟女やショタのおばさん好き、
この特性が自分にはツボ。
作品の中でこの辺がしっかりシャレードで描かれているのは重要。
短いし物足りないながらも、ここがしっかり描かれているので、一応良作なんだと思う。
爆乳
爆乳熟女の話なんだけど、内容がちょっと短すぎるかな。
このページ数でこの価格は、少し強気な設定って感じ。もうちょっと読み応えが欲しかったな。