2018年10月25日発売、サークル「Tiramisu」制作の「クールで無愛想な委員長 〜ボクだけが知る むっつりスケベな素顔〜」の無料ダウンロード情報です。
同人誌の内容



同人誌の説明
あこがれの委員長の秘密を目撃してしまった主人公。誰にもバラさない代わりに、お互いの好奇心が刺激されていく…!
【あらすじ】
主人公はクラスの委員長、西山紗佳に恋心を抱いている。席替えで近くになったのをきっかけに、彼女との距離を縮めようとするが、いつも冷たくあしらわれていた。
ある日、放課後の空き教室で、紗佳がエロい自撮りをしているところを偶然見てしまう。彼女との関係を深めるチャンスだと胸が高鳴るが、紗佳から「黙っているかわりに…」と要求され、まさかの展開が待っていた。
実は、紗佳は好奇心旺盛な性格で、主人公を翻弄しながらいろんなプレイを要求し始める。主人公も彼女の魅力に引き込まれ、エッチな日常を楽しむことに。
初体験を経て、どんどん親しい関係になっていく二人。しかし、主人公が紗佳に告白すると、彼女は「保留」と返事しつつ「私をセックスで満足させて」と挑発的な宣言をする。果たして、主人公は彼女を満足させることができるのか…!?
■キャラクター紹介
西山紗佳(にしやま さやか)
主人公のクラスの委員長で、クールな態度を崩さない。周りからは人気だが、親しい友人はいない。秘密の性格を持ち、その秘密を武器に主人公を引き込もうとする。
【プレイ内容】
– 空き教室でエロ自撮りをする紗佳を目撃!
– 自撮りを秘密にする代わりに手コキやフェラを彼女に求められる。
– お礼としての相互オナニー。脱ぎたてのパンツでの快感!
– 授業中のローター使用による羞恥プレイ。
– 初体験の興奮とともに、紗佳との特別な時間。
– 紗佳の家でAVを見ながらの刺激的なプレイ。
– 様々なプレイを通じて二人の関係はますます深まり、ついにはプールでの露出セックスにまで発展。
高揚した雰囲気の中、繰り広げられる物語にあなたも引き込まれること間違いなし!



同人誌の感想
オススメ
普段はクールな委員長の意外な一面を知る主人公が展開していくストーリーが面白かったです。「主人公に脅されている」という設定から始まる委員長との関係が、意外性とドキドキ感を生んでいました。露出プレイも盛り込まれていて、刺激的な楽しさがありました。
委員長のキャラクターデザインが自分の好みにピッタリで、買った甲斐がありました!クリアブルーの下着がとても似合っていますし、水着姿も魅力的です。オナニーを見せ合うシーンや、授業中に使うリモコンローターなんかも、エッチな雰囲気を増していて良かったです。
危険な要素としては、レイプに近いドキドキ感のある日中の描写や、アナルセックスも含まれていて、刺激的な体験が詰まっています。
二人の距離が近づくきっかけの設定に無理がある
最後はいちゃラブに落ち着くべき関係になったんだけど、その過程には色々と無理があって、途中でギブアップしそうになっちゃった。弱みを握られたと思って自虐的に振舞うヒロインにはちょっと共感できなかったな。あと、中しした後に危険日だったことを告げる描写はちょっと問題だと思う。
かわいい
普段はクールを装っている委員長の本当の姿を知った主人公が、「脅されている」という設定で委員長から奉仕を受けるというストーリーです。露出プレイもあって、かなり楽しめました。委員長のキャラクターデザインも好みで、買ってよかったです。
脅されて従う体を装うスケベなヒロイン
憧れのヒロインのHな自撮り現場を目撃した主人公が、黙って見返りを要求しようとしたらむしろヒロインから性的なことをいろいろ求められる。ムッツリだけどHが大好きな本性を現したヒロインに振り回されつつも、主人公は気持ち良さを味わう。基本的にはヒロインが最後まで主導する流れだけど、徐々に主人公を気に入る描写も出てくる。最後はプールでラブラブな露出シーンも楽しめる。)
委員長がかわいいです
委員長がまずかわいい。こういう性格の子が自分の好みで、読んでいてとても満足できた。描写も自然でテンポよく進み、雰囲気にすっと引き込まれた。
思ってたのと違うけど、笑って楽しめる
クールで無愛想な委員長の、ボクだけが知るむっつりスケベな素顔。タイトルに偽りはないけど、2秒で崩れるクールさの正体は、エロに興味津々な女の子がぐいぐいくる感じ。主人公に脅されてという展開とは違い、むしろ自分から攻めてくる感じが新鮮。
授業中の音を誤魔化す小ネタや、思い切った場面の描写が続いて、読んでいて飽きない。
エロい場面も、委員長が終始気持ちよさそうな表情を浮かべてくれるのが印象的で、個人的なツボにハマった。
主人公の「恋人になってほしい」と委員長の「セフレは欲しいけどそれ以外は特に」のズレには少し不安もあったけど、二人が納得する形で落ち着く結末で満足感が高い。
久しぶりに大ヒットを引いたかも。