2018年9月27日発売、サークル「船場きっちん」制作の「反抗期の娘」の無料ダウンロード情報です。
同人誌の内容



同人誌の説明
『森泉 彼方』は、いつも反抗期でちょっと突っ張った雰囲気を漂わせている。毎晩、ひとりで部屋にこもって、他のことを忘れ、彼女の世界を楽しんでいる。心配した父親がこっそり覗いてみても、まったく気にしない様子で、自らの欲望をさらけ出している。そんな彼女がこのような状態になったのは、ある出来事がきっかけだった。
これは『森泉 彼方』の初めての経験を描いた刺激的な物語。
基本CG数は22枚、総CG数は69枚で、迫力ある画像サイズは1440×900px。興味をそそるビジュアルと共に、彼女のストーリーを楽しんでみて。
同人誌の感想
最高の実用性
貧乳に日焼け痕、処女血もあって、実用性は抜群。ピルは要らなかったかも。
純粋に近親相姦物
いつもの船場きっちんクオリティ。話のチョイスは相変わらずマニア向けだけど、ハマる人にはドストライク(自分とか)。
基本はセリフなしや擬音なしの漫画形式なので、少し物足りなさも感じる。見たいシーンがいっぱいあって、やっぱり一枚絵でじっくり味わいたいなって思っちゃう。
何でかというと、竿役のセリフがちょっと気持ち悪い部分が多いからだよね。
可能なら、更新でセリフなしのものも同梱してくれたら嬉しいな、先生。
紛らわしい設定と過去の影
絵は悪くないんだけど、物語の背景にある過去の出来事が、娘が反抗する理由として語られている点が微妙。反抗期っぽい展開には見えるけど、過去の出来事が家族の距離感を支配している印象。現在の描写は、娘が距離を取りつつ自分の気持ちをさらけ出して抵抗していく設定。全体としては、その過去の影を軸に物語が進んでおり、父親が以前のような家族関係へ戻そうとする意図がまだはっきりと描かれていない。続編が前提の作品なのかもしれない。