2018年8月16日発売、サークル「いーすとはうす」制作の「エルフの住む森。」の無料ダウンロード情報です。
同人誌の内容



同人誌の説明
森の奥深くで、エルフのナタリーは一人の男性に出会う。ちょっとした油断が、彼女を思いがけない状況に導いてしまった。媚薬を浴びせられたナタリーの心と体は次第に高まっていき、自ら彼に身を委ねることになってしまう…。その瞬間、彼女の中で何かが変わり始める。
全38ページのフルカラー漫画(ストーリー36ページ)。
第一作「エルフの住む森。」
第二作「エルフと行く街。」
第三作「エルフが住む家。」
第四作「エルフの姉妹達。」
第五作「エルフの修道女。」
同人誌の感想
エルフのナタリーと媚薬の冒険
エルフのナタリー、ほんとに可愛いキャラなんです。ある日、人間の男性からもらった媚薬入りのジュースを、警戒もせずサッと飲んでしまって、その瞬間から彼女の運命が変わります。まさに快楽の虜になっていく様子は、見ていてドキドキしっぱなし。
体全体が愛撫されて、ファーストキスを奪われるシーンは、なんとも言えない甘い雰囲気が漂います。準備万端の彼女、おまんこがどうなっているのか、想像するだけで興奮が高まります。
特に印象的なのは、解毒剤をかけた状態でのやり取り。舐めるシーンから、表情がどんどんエッチになっていくのが最高です。解毒剤を舐め終わってもなお、フェラを続ける姿は、彼女の淫乱ぶりを際立たせていて、とても魅力的。
そして、ついには処女を奪われる展開。媚薬の影響を受けて、逃げ道ができたことでさらに乱れていく様子がたまらない。自ら挿入を誘うなんて、ドスケベなエルフに成長していくのを見ていると、思わず引き込まれちゃいます。
エルフのナタリーが媚薬を盛られながら進むこの冒険、ぜひみんなに知ってほしい作品です。
セールで購入
絵がすごく綺麗でフルカラーなのが魅力で、割高かなと思ってたけど、半額セールをきっかけに買っちゃいました。
ただ、ハートのスタンプに白抜き修正、さらには白い斜線で陰部を隠しているので、そういうのが苦手な人にはちょっと向かないかもしれません。
ちょい割高
内容や絵柄は素晴らしいけど、他の作品に比べるとちょっと高めかなって感じがあります。セールでの購入がオススメ!
はまって
最初は嫌だったけど、徐々にエッチが気持ちよくて、ハマってしまいました。最後は、また会いたいと思っていたところに「しばらく宿にいるよ」という連絡が入って、会いに行こうという妙な終わり方が面白かったです。
催・洗脳ではないと思う
タグに催・洗脳とあったので、ずっと気になってました。絵は綺麗で、ハート目のエルフがフルカラーで魅力的。だけど、値段が高くて手が出せなかったんです。
今回50%オフだったので、ついに購入しました。
オカズとしての感想なんですが、これは催・洗脳ではない、と感じました。メインは主人公の媚薬によって堕ちていくエルフで、催・洗脳の要素はなかったかな。どちらかと言えば「堕ち」と「媚薬」がメインです。
だから、催・洗脳タグで期待してる人にはちょっと合わないかもしれません。
作品を単独で見ると、半額でもまだ少し高いかなと思ったり。色がついてるから手がかかるのは理解していますが、次回作に期待したいですね。
絵柄見て気になったら買うのが吉
金額が4桁と少々高めで手を出すのに抵抗がありましたが、絵柄が良くて内容が気になったので購入しました。
後の感想として、フルカラーで37ページあるなら割引適応でギリギリ許容範囲かと。そして、その金額面以外では特にこれと言った問題も無く、楽しめる作品になっていました。
鬼畜過ぎない快感堕ちが好きな方にはかなりの良作になるのではないでしょうか。
続編を期待したいです。